毎朝、コーヒーメーカーで煎れるコーヒを二人で飲んでいる。
今朝の夫は冷えた麦茶とコーヒーを1口ずつ交互に飲んでいた。
「何しているの?」と聞くと「熱いし濃すぎる!」と不満顔。
「そんな飲み方をしたら味が分からないでしょう」と咎めた。
「コーヒの味なんかどうでもいいんだ」と憎らしい事を言う。
若い頃の夫は味にうるさくて特にコーヒーは通ぶっていた。
旅先でもコーヒ専門店でないと喫茶店に入ろうとしなかった。
そんな人だったがだんだんこだわらなくなってきた?
年を取れば味覚が変わるのか衰えるのか今では味音痴を心配する。

今朝の夫は冷えた麦茶とコーヒーを1口ずつ交互に飲んでいた。
「何しているの?」と聞くと「熱いし濃すぎる!」と不満顔。
「そんな飲み方をしたら味が分からないでしょう」と咎めた。
「コーヒの味なんかどうでもいいんだ」と憎らしい事を言う。
若い頃の夫は味にうるさくて特にコーヒーは通ぶっていた。
旅先でもコーヒ専門店でないと喫茶店に入ろうとしなかった。
そんな人だったがだんだんこだわらなくなってきた?
年を取れば味覚が変わるのか衰えるのか今では味音痴を心配する。
