夫を散髪に連れて行った帰り道、八百屋に寄る。夫は車中で待機。
店内で物色していると籠を下げた足早の男とぶつかりそうになった。
「あれ!〇ちゃん」と咄嗟にチャン呼びをしたが相手は素知らぬ顔。
難しそうな顔、やばいと言うような表情で私を無視してレジへ向かう。
絶対、私の事は認識した筈なのにあの態度は愛想もなく可愛くない!
男は次男、母親の存在は今風の若者言葉で表せば「うざい」のかな?
家でも生活時間帯が完全にすれ違うのでゆっくり話すことも無い。
私は子供の事は何でも知りたいのに最小限の事しか話そうとしない。
中年になった息子は近くて遠い存在、あじけないと言うかむなしい。
店内で物色していると籠を下げた足早の男とぶつかりそうになった。
「あれ!〇ちゃん」と咄嗟にチャン呼びをしたが相手は素知らぬ顔。
難しそうな顔、やばいと言うような表情で私を無視してレジへ向かう。
絶対、私の事は認識した筈なのにあの態度は愛想もなく可愛くない!
男は次男、母親の存在は今風の若者言葉で表せば「うざい」のかな?
家でも生活時間帯が完全にすれ違うのでゆっくり話すことも無い。
私は子供の事は何でも知りたいのに最小限の事しか話そうとしない。
中年になった息子は近くて遠い存在、あじけないと言うかむなしい。
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