千葉在住の長兄が1月9日に亡くなったと言う連絡が入った。
昨年の夏にお見舞いに行ったのが最後になったがショック!
享年84歳、長男故の立場からか、私など色々世話になった。
それでお葬式は無理してでも出席しなくてはと考えている。
すぐさま出発準備をしなければと思っていたら葬儀は19日。
10日間待機とは考えられない遅さ、都会は火葬場が混んでいる?
冬はまだましかもしれないが、暑い時期なら考えられない事で驚く。
飛行機やホテルの予約、その他打ち合わせなどで落ち着かない。
今はまだピンと来ないが兄と対面すれば涙は止まらなくなりそう?
コメントありがとうございます
優しかった兄上さまのご訃報、、お見舞い申し上げます
だけど昨年、よう行って来られましたね
とても私は旅行出来ません
かみさんのフットワーク恐れ入ります
猛烈な寒波 一旦ストーブの前に居るとそこから離れられません
かみさんもご自愛下さいね
兄と夫は大学の同級生なので夫が闘病中、何かと気を遣ってくれ感謝しています。
昔人間で威張ってはいましたが、親族には慕われています。
夏に会えたので心残りもなくお見送りしてこようと思っています。
それまで風邪を引かないように気をつけたいです。釣志さんもお元気で!