30年前のデッサンを紹介したら、もう一つ紹介したくなりました。
それは、私の高校時代の先生である古川先生のアトリエで、描かせていただいたデッサンです。私が大学を卒業して、就職浪人をしていた時に、勉強させていただきました。
土曜会というデッサン会があって、それは、30年くらい続いた会でしたが、毎週土曜日に古川先生の家に集まって、クロッキーの勉強をするのです。
その会が、先生が亡くなってからもしばらく続いていました。先生が亡くなっても、先生のお宅にお邪魔して、デッサンの勉強をさせてもらったのですから、不思議ですね。
その時に、クロッキーではなく、いろいろなものを描かせていただきました。その一つがこの裸婦のデッサンでした。これは石膏ではなく、石像だったような気がするのですが、はっきりしません。でも、私にしては、じっくり描いたデッサンでした。
だから、思い出のデッサンです。
それは、私の高校時代の先生である古川先生のアトリエで、描かせていただいたデッサンです。私が大学を卒業して、就職浪人をしていた時に、勉強させていただきました。
土曜会というデッサン会があって、それは、30年くらい続いた会でしたが、毎週土曜日に古川先生の家に集まって、クロッキーの勉強をするのです。
その会が、先生が亡くなってからもしばらく続いていました。先生が亡くなっても、先生のお宅にお邪魔して、デッサンの勉強をさせてもらったのですから、不思議ですね。
その時に、クロッキーではなく、いろいろなものを描かせていただきました。その一つがこの裸婦のデッサンでした。これは石膏ではなく、石像だったような気がするのですが、はっきりしません。でも、私にしては、じっくり描いたデッサンでした。
だから、思い出のデッサンです。