最近読んだ森沢明夫さんの「エミリの小さな包丁」
都会で傷つき、逃げるように千葉の海辺の漁師まちに住む祖父の
もとにやってきた、25歳のエミリ。
そこで15年ぶりにあう、大三おじいちゃんとひと夏を過ごす。
おじいちゃんが釣りが上手、そして魚の料理が上手!
色んな魚料理が小説の中に出てきて、お腹も心も魅かれる!
で、アジのなめろうを真似して作ってみました。
これは三枚おろしが苦手でも、細かくたたくので不器用ものでも
大丈夫な魚料理。
ネギとミョウガ、生姜汁も少々。
味噌で味付けをして、仕上げにお醤油も少々。
美味しかったです~。

余ったら、大葉で挟んでフライパンに油を引いて焼く、サンガ焼き
にしたかったけど、美味しくてあっという間に胃袋へ(笑)
これ、3尾分なんだけど、今度はもっとたくさん買ってきて最初から
サンガ焼き分も取り分けておこうっと!
都会で傷つき、逃げるように千葉の海辺の漁師まちに住む祖父の
もとにやってきた、25歳のエミリ。
そこで15年ぶりにあう、大三おじいちゃんとひと夏を過ごす。
おじいちゃんが釣りが上手、そして魚の料理が上手!
色んな魚料理が小説の中に出てきて、お腹も心も魅かれる!
で、アジのなめろうを真似して作ってみました。
これは三枚おろしが苦手でも、細かくたたくので不器用ものでも
大丈夫な魚料理。
ネギとミョウガ、生姜汁も少々。
味噌で味付けをして、仕上げにお醤油も少々。
美味しかったです~。

余ったら、大葉で挟んでフライパンに油を引いて焼く、サンガ焼き
にしたかったけど、美味しくてあっという間に胃袋へ(笑)
これ、3尾分なんだけど、今度はもっとたくさん買ってきて最初から
サンガ焼き分も取り分けておこうっと!