私たちは人類のひとりではありますが、決して人間一般ではありません。それぞれが、私ただひとりの人間なのです。
自分と全く同じ人間はこれまでもいなかったし、これからもいないし、他の国にもいません。
親とも違う、兄弟とも違うただひとりの人間、ただひとりの存在として、たった一度きりの人生を受けて、この世に生まれてきたということが、かけがえのない事のように思えてならないのです。
自分の基本的な生存に支障の無い限り自由に、唯我独尊のペースを保って生きればいいのです。 (五木寛之 生きるヒントより)
~~~一度きりの自分の人生~~気付かぬ振りして~~
ここまで来ちゃった・・・私! 付けが回って来てるぞ!
“今日もまた ただ歳とった だけの我”
自分と全く同じ人間はこれまでもいなかったし、これからもいないし、他の国にもいません。
親とも違う、兄弟とも違うただひとりの人間、ただひとりの存在として、たった一度きりの人生を受けて、この世に生まれてきたということが、かけがえのない事のように思えてならないのです。
自分の基本的な生存に支障の無い限り自由に、唯我独尊のペースを保って生きればいいのです。 (五木寛之 生きるヒントより)
~~~一度きりの自分の人生~~気付かぬ振りして~~
ここまで来ちゃった・・・私! 付けが回って来てるぞ!
“今日もまた ただ歳とった だけの我”