不真面目な優等生??の私 遅刻の常習者だった。
そろっと、席に・・・
「バス 遅れました」 「『バスが』か『バスに』か」
「はい。『バスに』です」 「塚田さんと同じ町だろ」
「はい。同じですが・・・そこからチョット山の中に・・・」
「バカ!山なんか無いだろう」
「はい。有ったら良いなと・・・」(笑)(笑)・・・
「じゃぁ!教科書52ページ続き~『僕の前に道は無い 僕の後ろに道は出来る ああ、自然よ 父よ・・・・・・・この遠い道程のため』 はい、終わり!今日はここまで~」
そろっと、席に・・・
「バス 遅れました」 「『バスが』か『バスに』か」
「はい。『バスに』です」 「塚田さんと同じ町だろ」
「はい。同じですが・・・そこからチョット山の中に・・・」
「バカ!山なんか無いだろう」
「はい。有ったら良いなと・・・」(笑)(笑)・・・
「じゃぁ!教科書52ページ続き~『僕の前に道は無い 僕の後ろに道は出来る ああ、自然よ 父よ・・・・・・・この遠い道程のため』 はい、終わり!今日はここまで~」