「あんなぁ、この頃 家の爺様の 鼾が酷くて困っとります。で・・・私 腰紐を置いて寝とります。」
「枕元に腰紐を ですか!!!」
「はい、鼾が鳴り出したら それを丸めて球のようにして、爺様に投げつけるんじゃ。*(爆弾)*」
「まぁ! それでOKですか。 止まるんですか。」
「いや~片方の手で腰紐の端を持って、投げつけるんじゃ。引っ張ればスルスル~と紐が戻ってくる。で・・・又巻いて投げる! 引っ張る、スルスル、クルクル、ドカン・・・ですわ。」
残りのお茶を飲み干して・・・
「ご馳走さま。 木瓜が綺麗に咲いとりますなぁ・・」
シルバーカー上手に押して 帰って行かれた~~*(びっくり2)**(びっくり2)*
昨夕の出来事。 今日は朝から冷たい雨です。
「枕元に腰紐を ですか!!!」
「はい、鼾が鳴り出したら それを丸めて球のようにして、爺様に投げつけるんじゃ。*(爆弾)*」
「まぁ! それでOKですか。 止まるんですか。」
「いや~片方の手で腰紐の端を持って、投げつけるんじゃ。引っ張ればスルスル~と紐が戻ってくる。で・・・又巻いて投げる! 引っ張る、スルスル、クルクル、ドカン・・・ですわ。」
残りのお茶を飲み干して・・・
「ご馳走さま。 木瓜が綺麗に咲いとりますなぁ・・」
シルバーカー上手に押して 帰って行かれた~~*(びっくり2)**(びっくり2)*
昨夕の出来事。 今日は朝から冷たい雨です。