外は二日連続の雨・・・・
”昼寝にも 飽いて検索 遊びをし”
「核攻撃から身を守る方」 を検索してみました!
『十二キロトン級の核ミサイルが永田町付近に着弾した場合、半径二・五キロが“グラウンドゼロ”と呼ばれる致死率九〇%以上のエリアになる。
そのエリアにいた人間は、苦痛を感じることもなく、カメラのフラッシュのような閃光(せんこう)を見た瞬間に消える。』 のだそうです!
”着弾地 他意はないけど 永田町”
かの北からの核爆弾が日本へ到達するのは発射から6~7分後だとか
”大本営 空襲警報 出すのやら” ですね^^
一応出たとして・・
「避難方法」
『出来るだけ地下に逃げ込む!
まず地下室があれば逃げ込みます。地下街、地下鉄のホームでも良い。そして地上へつながる出口をふさぐか、物陰に隠れ、露出している肌をできるだけ隠すようにしてしゃがみ込みます。
地下へ逃げ込めない場合、できるだけ建物の中心で、窓のない部屋、トイレ、風呂場、倉庫などに逃げ込みます。それも間に合わない場合、とにかく窓から離れ、また窓との間に何か遮蔽物を置きます。机の下でもいいですし、いすを盾にしてもかまいません』。
つまり,閃光 熱風 風圧で飛んでくるカラスの破片などを 浴びない事 が肝要!
「生き延びたら」
『原爆が投下され、最初の爆発で負傷を免れたら、次に考えるのは「死の灰(放射性降下物)をどう避けるか」です。
とにかく自分と爆弾との間になるべく大量の質量と物質を置くこと。爆心から距離を確保するのもいいが、重量を確保する。
重いもの、コンクリート、本の山、土の山――そういうものでいい。地下に行けるなら、そこに逃げる。探したいのはコンクリートの屋根、壁。大きな建物のずっと奥に逃げこむだけでもいい。地下は定番の避難場所だ!
避難場所で半日~丸1日待機』
「どれぐらい待ったら外に出て安全なのか」
『一番いいのは救助隊到着まで待つこと。小型核爆弾で爆発半径が1マイル(1.6km)程度だとすると、国家機能が麻痺するほどの打撃はないので、そのうち救助隊が来ます。
誰も来なかったらどうするか? 「12~24時間待ってから外に出る」でもやっぱり「救助隊を待つ方が、脱出ルートも教えてくれるので良い シェルターから出て爆心に向かったんじゃ、目も当てられません。』 ・・・・だ、そうです!
はぁ~ こりゃだめだ~ 核兵器 化学兵器 生物兵器 こんなのは古い兵器の部類か?
”平気なの 兵器を売って 生きる国”
人間とは阿呆だすな~ 痴呆の婆の独り言(^_-)-☆