雨の午後・・・ 母の日のプレゼントを眺めながらの戯言。
“たらちねの母が吊りたる青蚊帳を すがしといねつたるみたれども” なんて、心境なのかしら子供たちも・・
枕詞の「たらちね」 垂乳根とも書くのですね！
「たらちね」を冠する母になるのには、若くちゃダメかも～(笑)
“たらちねの母に今年もカーネーション”*(カーネーション)**(カーネーション)**(カーネーション)*
“たらちねの母が吊りたる青蚊帳を すがしといねつたるみたれども” なんて、心境なのかしら子供たちも・・
枕詞の「たらちね」 垂乳根とも書くのですね！
「たらちね」を冠する母になるのには、若くちゃダメかも～(笑)
“たらちねの母に今年もカーネーション”*(カーネーション)**(カーネーション)**(カーネーション)*
子供たちにしてみれば、若くても年配でも母はいつもあったかい存在。
父に比べたらその影響力は何百倍・・・。
垂乳根に 想い重ねる カーネーション
好き母の日を過せました様で何よりです。
投稿者：nannjyai(2010-05-11 19:06)
男子には、母親は理想の女性像・・抱かれ、包まれて育った優しさ・暖かさ
たらちね・・いい言葉ですね
“父の日は いつだったかと 妻に問い”・・カーネーションを眺めて羨んでいま～す
投稿者：8836(2010-05-11 20:23)
カーネーション 届いてお幸せね。
たらちをも お忘れなく と陰ながら
投稿者：kasumigaura(2010-05-11 20:25)
和歌の体裁を整える為の枕詞でしょうが、若い母親には「垂乳根」は使い辛いですね。
私の年代では”たらちねの母・・・”は普遍的でしたが。
投稿者：migaji(2010-05-11 21:27)
『たらちね』落語の何かの言葉と思ってました
無知でお恥ずかしいです～
投稿者：tensyouin(2010-05-11 22:24)
“娘達 我母の日で 祖母忘れ”
電話をくれた娘が一人だけ(-_-;)
教育ママで、懐かしむような優しい親じゃなかったかも (>_<)
投稿者：katase(2010-05-11 22:38)
母の日 カーネーション頂いたのですね
うらやましい・・・こっちはナシのつぶて おお～～そうかで、お終いですよ
根回しを してから待ってる カーネーション
親孝行 させたい時には 近寄らず
投稿者：mityan8(2010-05-12 04:55)
うちのおかーさんは「垂」るほどのものがありません。
まな板というより洗濯板・・・。
私もきっとそうなりそうな気がする・・・。
投稿者：beetaro(2010-05-12 09:40)
“たらちねの母満ち足りた１０２歳”
私の番はまだらしいです～．．．
息子から母の日１００回も～＠!;
投稿者：sycamore(2010-05-12 09:48)
はるか彼方
私が子どもだったころ(笑)
「たらちね」という言葉を知り
その不思議な響きがずっと忘れられませんでした。
それが「母」の枕詞だというのを習ったとき
妙に感動したのを思い出します。
投稿者：tarako38(2010-05-12 10:47)
だ・か・ら・・・くちこは、あの枕詞、嫌いなのよね(T_T)
といいつつ、そのものですが・・・
母というものの影響力がどんなに大きいか、年々痛感しています。
娘もそうらしい・・・
「嫁を貰うなら、母親を見て貰え」
名言だと思います！
投稿者：kazukomtng(2010-05-12 12:29)
すみともさんのおかあさま、ご健在なのですね。
と、思ったけど、、、カーネーションはすみともさんちに届いたのかしら・・・？
投稿者：momosuke2sei(2010-05-12 17:19)
nannjyaiさ～ん
ハハハ・・父に比べたら何百倍！ですか＾＾
“父よりも 乳与えたもう 母光り”・・・(^_^)/~
＞垂乳根に 想い重ねる カーネーション・・・・カーネーションは甥嫁からです～＾＾
息子嫁からは・・・ステキなバッグ＾＾ 持つべきはお嫁ちゃん(^_-)-☆
投稿者：sumitomo(2010-05-12 19:38)
8836さ～ん
そうですか＾＾ 母は理想の女性像・・ たらちね強し～かしら(^_-)-☆
“父の日は いつだったかと 妻に問い”・・・ふふふ これからですよ～(^_^)/~
“父の日は 妻根回しで ブランデー”
投稿者：sumitomo(2010-05-12 19:46)
kasumigauraさ～ん
ハイ！ アリガトウ～＾＾
＞たらちをも お忘れなく と陰ながら・・・そ、そう！チチの日＾＾
“垂乳男の 父を忘れて 買わネーション”・・・なんて気の毒～～
投稿者：sumitomo(2010-05-12 19:58)
migajiさ～ん
ハハハ・・・若いママにはチョット・・ですか＾＾
“足乳根の 母の若さが 眩しけれ”・・・＾＾
やはり ＞”たらちねの母・・・”が、優しげで良いですね(^_-)-☆
投稿者：sumitomo(2010-05-12 20:32)
tensyouinさ～ん
落語の『たらちね』・・・ざーくざくのばーりばり ほーりぽりのさーくさく ちんちろりんのさーくさく～～
あれも、よろしゅうございますわ～＾＾
“たらちねで 笑ろうて憂さの 晴れにけり”・・・ですね＾＾
投稿者：sumitomo(2010-05-12 20:37)
kataseさ～ん
＞“娘達 我母の日で 祖母忘れ”・・・もう、娘さん達母をなさってるのですね～！！＾＾
“たらちねの 母の座子等に 譲りおり”・・・ふふ・・九月の敬○の日が楽しみですね～（ゴメンナサ～イ＾＾）
そう！受験戦争！なんて言われてた時代でしたもの～～皆教育ママでしたよね＾＾
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:13)
mityan8さ～ん
男の子は、照れ屋ですものね！
＞根回しを してから待ってる カーネーション・・・根回しが大事～(^_^)/
＞親孝行 させたい時には 近寄らず・・・“おデイトで 忙しくって 親忘れ”～～かも！(^_-)-☆
“母の日は 買わネーションと 照れる息子（こ）等”
“
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:22)
beetaroさ～ん
ハハハ・・・！ 啜り過ぎじゃないのですか～
“ホッソリの 母たらちねに 成らぬまま”・・・いつまでも若若しくて～いいかも(^_-)-☆
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:29)
sycamoreさ～ん
＞“たらちねの母満ち足りた１０２歳”・・・・凄いですね！
“カーネーション １００回贈る 息子（こ）の孝行”・・・ギネスに挑戦！ですね＾＾
“たらちねの 母重なりて 番が来ず”・・・なのですか(^.^)/~~~
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:40)
tarako38さ～ん
ハハハ・・・子供だった頃知ったのですね（笑）
“たらちねを 知って響きに 恋焦がれ”
枕詞って、無駄なようで、無駄じゃない～～（笑）
あしびきの山 ちはやぶる神 ひさかたの光り うつせみの命 ももしきの大宮・・・
ももしきは、笑っちゃいましたっけ！子供だった頃～～
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:50)
kazukomtngさ～ん
ハハハ・・！ だ・か・ら・・・ですか！
“垂乳根が みっともないと 嫌う母”
その母の影響力は大！かも～（笑）
＞「嫁を貰うなら、母親を見て貰え」そう！名言ですよね！
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:58)
momosuke2seiさ～ん
“母上の 墓前に白き カーネーション”
なぜ白いカーネーションなのかしら～
そう！スミトモさんちに プードルの形をしたピンクのカーネーション～！！！
投稿者：sumitomo(2010-05-12 22:04)
たらちねの母にもらったチョコふたつ
母にプレゼントするよりも、未だにもらうことのほうが多いｔａｋａｈです～＾＾～
投稿者：takah(2010-05-13 02:00)
takahさ～ん
＞たらちねの母にもらったチョコふたつ・・・嬉しいですね＾＾ お母様ご健在でいらっしゃるのですね＾＾
“たらちねの 母は百まで 子を思い”・・・お母様に沢山戴いてた お方もいらっしゃいましたが～～ 贈与税の掛からぬ程度に戴きまししょう(^.^)/~~~
投稿者：sumitomo(2010-05-13 16:07)
sumitomoさん
小学生になってまもない頃長兄の策略で母に粉石けんとキュー○ーマヨネーズと桃の花クリームを母の日にプレゼントしました。
とっても嬉しそうでした。
たらちねの 母の話に相槌を うちつつ暮れる里の秋
”とき ”は仮借なくあらゆるものに老いをもたらしますが、子がやがて母にも成れそれもまた良いものです。
投稿者：tabikuma(2010-05-13 18:44)
tabikumaさ～ん
まぁ！ 粉石けんとキュー○ーマヨネーズと桃の花・・・なんとも子供らしいプレゼントですね！＾＾ お母様が使いそうな物を一生懸命考えたのでしょうね！
＞たらちねの 母の話に相槌を うちつつ暮れる里の秋・・・昨年のお里帰りの思い出ですね＾＾
“代替わり 娘（こ）もたらちねの 母となり”・・・“とき”も又良し＾＾ですね。
投稿者：sumitomo(2010-05-13 22:37)
投稿者：katase(2010-05-11 22:38)
母の日 カーネーション頂いたのですね
うらやましい・・・こっちはナシのつぶて おお～～そうかで、お終いですよ
根回しを してから待ってる カーネーション
親孝行 させたい時には 近寄らず
投稿者：mityan8(2010-05-12 04:55)
うちのおかーさんは「垂」るほどのものがありません。
まな板というより洗濯板・・・。
私もきっとそうなりそうな気がする・・・。
投稿者：beetaro(2010-05-12 09:40)
“たらちねの母満ち足りた１０２歳”
私の番はまだらしいです～．．．
息子から母の日１００回も～＠!;
投稿者：sycamore(2010-05-12 09:48)
はるか彼方
私が子どもだったころ(笑)
「たらちね」という言葉を知り
その不思議な響きがずっと忘れられませんでした。
それが「母」の枕詞だというのを習ったとき
妙に感動したのを思い出します。
投稿者：tarako38(2010-05-12 10:47)
だ・か・ら・・・くちこは、あの枕詞、嫌いなのよね(T_T)
といいつつ、そのものですが・・・
母というものの影響力がどんなに大きいか、年々痛感しています。
娘もそうらしい・・・
「嫁を貰うなら、母親を見て貰え」
名言だと思います！
投稿者：kazukomtng(2010-05-12 12:29)
すみともさんのおかあさま、ご健在なのですね。
と、思ったけど、、、カーネーションはすみともさんちに届いたのかしら・・・？
投稿者：momosuke2sei(2010-05-12 17:19)
nannjyaiさ～ん
ハハハ・・父に比べたら何百倍！ですか＾＾
“父よりも 乳与えたもう 母光り”・・・(^_^)/~
＞垂乳根に 想い重ねる カーネーション・・・・カーネーションは甥嫁からです～＾＾
息子嫁からは・・・ステキなバッグ＾＾ 持つべきはお嫁ちゃん(^_-)-☆
投稿者：sumitomo(2010-05-12 19:38)
8836さ～ん
そうですか＾＾ 母は理想の女性像・・ たらちね強し～かしら(^_-)-☆
“父の日は いつだったかと 妻に問い”・・・ふふふ これからですよ～(^_^)/~
“父の日は 妻根回しで ブランデー”
投稿者：sumitomo(2010-05-12 19:46)
kasumigauraさ～ん
ハイ！ アリガトウ～＾＾
＞たらちをも お忘れなく と陰ながら・・・そ、そう！チチの日＾＾
“垂乳男の 父を忘れて 買わネーション”・・・なんて気の毒～～
投稿者：sumitomo(2010-05-12 19:58)
migajiさ～ん
ハハハ・・・若いママにはチョット・・ですか＾＾
“足乳根の 母の若さが 眩しけれ”・・・＾＾
やはり ＞”たらちねの母・・・”が、優しげで良いですね(^_-)-☆
投稿者：sumitomo(2010-05-12 20:32)
tensyouinさ～ん
落語の『たらちね』・・・ざーくざくのばーりばり ほーりぽりのさーくさく ちんちろりんのさーくさく～～
あれも、よろしゅうございますわ～＾＾
“たらちねで 笑ろうて憂さの 晴れにけり”・・・ですね＾＾
投稿者：sumitomo(2010-05-12 20:37)
kataseさ～ん
＞“娘達 我母の日で 祖母忘れ”・・・もう、娘さん達母をなさってるのですね～！！＾＾
“たらちねの 母の座子等に 譲りおり”・・・ふふ・・九月の敬○の日が楽しみですね～（ゴメンナサ～イ＾＾）
そう！受験戦争！なんて言われてた時代でしたもの～～皆教育ママでしたよね＾＾
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:13)
mityan8さ～ん
男の子は、照れ屋ですものね！
＞根回しを してから待ってる カーネーション・・・根回しが大事～(^_^)/
＞親孝行 させたい時には 近寄らず・・・“おデイトで 忙しくって 親忘れ”～～かも！(^_-)-☆
“母の日は 買わネーションと 照れる息子（こ）等”
“
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:22)
beetaroさ～ん
ハハハ・・・！ 啜り過ぎじゃないのですか～
“ホッソリの 母たらちねに 成らぬまま”・・・いつまでも若若しくて～いいかも(^_-)-☆
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:29)
sycamoreさ～ん
＞“たらちねの母満ち足りた１０２歳”・・・・凄いですね！
“カーネーション １００回贈る 息子（こ）の孝行”・・・ギネスに挑戦！ですね＾＾
“たらちねの 母重なりて 番が来ず”・・・なのですか(^.^)/~~~
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:40)
tarako38さ～ん
ハハハ・・・子供だった頃知ったのですね（笑）
“たらちねを 知って響きに 恋焦がれ”
枕詞って、無駄なようで、無駄じゃない～～（笑）
あしびきの山 ちはやぶる神 ひさかたの光り うつせみの命 ももしきの大宮・・・
ももしきは、笑っちゃいましたっけ！子供だった頃～～
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:50)
kazukomtngさ～ん
ハハハ・・！ だ・か・ら・・・ですか！
“垂乳根が みっともないと 嫌う母”
その母の影響力は大！かも～（笑）
＞「嫁を貰うなら、母親を見て貰え」そう！名言ですよね！
投稿者：sumitomo(2010-05-12 21:58)
momosuke2seiさ～ん
“母上の 墓前に白き カーネーション”
なぜ白いカーネーションなのかしら～
そう！スミトモさんちに プードルの形をしたピンクのカーネーション～！！！
投稿者：sumitomo(2010-05-12 22:04)
たらちねの母にもらったチョコふたつ
母にプレゼントするよりも、未だにもらうことのほうが多いｔａｋａｈです～＾＾～
投稿者：takah(2010-05-13 02:00)
takahさ～ん
＞たらちねの母にもらったチョコふたつ・・・嬉しいですね＾＾ お母様ご健在でいらっしゃるのですね＾＾
“たらちねの 母は百まで 子を思い”・・・お母様に沢山戴いてた お方もいらっしゃいましたが～～ 贈与税の掛からぬ程度に戴きまししょう(^.^)/~~~
投稿者：sumitomo(2010-05-13 16:07)
sumitomoさん
小学生になってまもない頃長兄の策略で母に粉石けんとキュー○ーマヨネーズと桃の花クリームを母の日にプレゼントしました。
とっても嬉しそうでした。
たらちねの 母の話に相槌を うちつつ暮れる里の秋
”とき ”は仮借なくあらゆるものに老いをもたらしますが、子がやがて母にも成れそれもまた良いものです。
投稿者：tabikuma(2010-05-13 18:44)
tabikumaさ～ん
まぁ！ 粉石けんとキュー○ーマヨネーズと桃の花・・・なんとも子供らしいプレゼントですね！＾＾ お母様が使いそうな物を一生懸命考えたのでしょうね！
＞たらちねの 母の話に相槌を うちつつ暮れる里の秋・・・昨年のお里帰りの思い出ですね＾＾
“代替わり 娘（こ）もたらちねの 母となり”・・・“とき”も又良し＾＾ですね。
投稿者：sumitomo(2010-05-13 22:37)