昔は 女の子が生まれると 植えたという 桐の木。
成長が早いのか お嫁に行く時に 桐ダンスになったのだそうですね。
近所のお寺さんの 新しい駐車場に いつの間に植えられたのか・・・
まだ細い若木が 今年は 花を咲かせました。
藤の花を逆さにしたような花です。
今はもう 花嫁道具に 箪笥無し!ですね^^
ウォークインクローゼットの時代です。
“箪笥など 無くて離婚も 容易けり”・・・・なのか、たやすく別れますね!
桐ダンスまで 引き取るのを考えて 離婚の危機を乗り越えたかもの私!(^_-)-☆
キャハ! 母が 必死になって揃えてくれた 嫁入り支度を思い出した 桐の花でした。
今朝はもう 花は散ってしまいました。 二輪ほど拾って帰ってきました。
良い香りです^^
桐の花 姿とどめて 落ちにけり
桐一葉 落ちて天下の 秋を知り・・・と言う句がありますが この秋は
どうなっているのでしょうね!
成長が早いのか お嫁に行く時に 桐ダンスになったのだそうですね。
近所のお寺さんの 新しい駐車場に いつの間に植えられたのか・・・
まだ細い若木が 今年は 花を咲かせました。
藤の花を逆さにしたような花です。
今はもう 花嫁道具に 箪笥無し!ですね^^
ウォークインクローゼットの時代です。
“箪笥など 無くて離婚も 容易けり”・・・・なのか、たやすく別れますね!
桐ダンスまで 引き取るのを考えて 離婚の危機を乗り越えたかもの私!(^_-)-☆
キャハ! 母が 必死になって揃えてくれた 嫁入り支度を思い出した 桐の花でした。
今朝はもう 花は散ってしまいました。 二輪ほど拾って帰ってきました。
良い香りです^^
桐の花 姿とどめて 落ちにけり
桐一葉 落ちて天下の 秋を知り・・・と言う句がありますが この秋は
どうなっているのでしょうね!
超高級タンスです
お嫁入り道具に お持ちになったのですね
「嫁入りに 虫よつくなと 桐ダンス」
えへ♪ 浮気をしないようにと言う おまじない なーんてね
削りなおせば 何年でも使えると聞きます
良いものを持たせたいと言う 親心 良き時代でした
葉っぱの上に 花が咲くのですね
桐の木も 見たこと無い気がします?
花の色 とっても綺麗な紫ですね
良い香りがするのですか~
一度 かいでみたいです
珍しい花をありがとうございます
当然そういう夫婦の方が離婚率が高いと思いますがたやすく別れる奴らはまたまた、
たやすく結婚する確率が非常に高く軽いとしか思えないけど離婚の危機は誰にでもあるかな ?
私は離婚すると両親別々に埋葬する事になり子供は大変だと思うので、
何とか数々の危機を乗り越えて頑張る ( 我慢する ) つもりです ?
すみともさんの嫁入り道具になった霧もきっときれいな花を咲かせた木がタンスになったのでしょうね。
田舎の道端に咲いていたのに、わたしは大きくなるまで桐の花に気付かなかったことを思い出しました。梢の高いところに咲くので、目につかないのだとはおもいますが、源氏物語の「桐壺」に植えられていて、桐壺の女御は桐の花のイメージだったのに、桐の花を読み込んだ短歌も平安時代にはなくて、室町時代にならないと歌の題材になっていなかったというので、目に付かないはなんでしょうね。こどもの私が気づかなくてもしかたなかったと思いましょう。
笥も要らなくなったのか養蜂箱に使用されて
居るようです。
我が家で桐箪笥に着物を揃えてお布団まで
持参して嫁いだのは上の姉二人だけです。
結婚式が済むと皆さんで嫁の持参品を披露
するのが我が地方の習慣のようでした、
だから親は無理をしてでも持参させたようで
すが娘三人持つとその家は破産すると言わ
れた時代ですよ。
所が我が家は五人姉妹、私は四女(゜д゜lll)
三女からは勝手に嫁にいけと父の宣言、
裸一貫でも良いという王子様が現れて
目出度く乙姫様になりました。
アメリカくんだりまでさらって来て今までの苦
労はしっかり取り返しに挑戦中です。
桐ダンス なんて 見なくなりましたね~^^
> 「嫁入りに 虫よつくなと 桐ダンス」・・・・ハハハ!そうかもしれませんね^^ 火にも強いのだそうですよ!
“桐ダンス 中まで燃えず 火傷無し”・・・なんちゃって~
桐の花は 日本政府の紋章でもあるようです!!
500円硬貨をご覧ください・・・桐の紋がありますでしょう。
でも、街路樹には 見かけませんね~
桐箪笥の削り直しなんてめったにない
時代でしょうね。
バツイチと言う言葉で離婚簡単になった
ような気がします。
片仮名って軽くて、流されやすいなぁ。
日本政府に 紋章があるなんて!
500円硬貨に 桐の紋!ですか~~
これも 知りませんでした
こちらに来ると 知らないことがいっぱい
帰る時には 賢くなっている感じがするので
大好きです 「ここ」♪
「知らぬこと 沢山ありて キリがない」
500円硬貨 お財布に入っているかしら?
見てみますね~
ありがとうございます
そうそう! そんな時代ですね^^
結婚式もお葬式も 無くなる傾向かも~!!ですね。
そうですか、お子さんは大変になりますよね^^で、忍の一字ですか(笑)
“数々の 危機乗り越えて 同じ墓”・・・・
それがこの頃“同じ墓 強調し過ぎ 墓穴掘り”・・・女は怖いですぞご油断めさるな!!
桐の花がこんなに甘い香り! を今年初めて実感いたしました。
私も 初めて 見たのは 東京の江戸川だったような気がしますが 子どもの頃にも見ている筈ですよね^^
成長が早く 20年位でタンスの材料になるのだそうですね!! でも、 花が咲くまでは何年か掛かるらしいです。
源氏物語には 桐壷が出て来るのに 桐の花は室町時代まで 詠まれていないのですか!!
“人生の キリに愛でたる 桐の花”・・・若い時には気付かぬ事も多いものですね! なんちゃって~
ハハハ! “桐ダンス 需要が減りて 蜂巣箱”・・・桐も値が落ちたものですね^^
いや、世界中から蜂が減っているそうですから、巣箱を高級化しないと 住みついてくれないのかも
昔は娘三人いたら 身上が潰れる!なんて言われましたよね^^
そう!嫁入り道具のお披露目があったりして 親も大変~でしたよね^^
五人姉妹でしたか^^ の、四番目の姫 見初められての渡米・・・ でしたか^^
キャハ! 取り返し挑戦中・・・ですか^^
“キリ無しに 愛の証を 請求し”・・・・頑張って下され~
もう、ワタクシなんぞ 取り返しの利かぬところにきています