ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い

「のだめ」同様、見っぱなしだった映画を発見したので、ついでにＵＰ

最近、新書だったかな？で本が出た　劇作家ロレンツォ・ダ・ポンテの話でございます。
ダ・ポンテって誰よ？レヴェルの無学な私(汗）でしたが
試写会を見せていただきました～。

その時は天才劇作家云々っていう副題は、ついてなかったよ。
（モーツァルト、そんなに重要じゃない気がする）
多分、ダ・ポンテは知らなくても、モーツァルトは知ってるだろ！的な
タイトルなのでは(笑）

やたらと綺麗な画面（ヒロインが美女！）なのと、音楽がとっても良かった(個人的に）ので
割と良い映画だったと思うのですが～。
主人公の生き方は結構微妙。。。

ウィーンの景色は絵だな～とか、
片方イタリア語・片方ドイツ語で会話が成立するんだなぁ
（周りに確認したけど、ありなんだそうです。私は日本語もままならないので
　理解できませんが～）
とか、変な所に突っ込みを入れつつ見てました。

最後、私はハッピーエンドだと思ったのですが
どーやらそーじゃないらしい？？？
機会があったらもーいちど見ないと駄目なのかもしれません。

そーいえば。のだめ も

のだめカンタービレ　後編ってＧＷ頃でしたっけ？？？
見たのにＵＰしてないなぁって気付いて、探してみたら
過去に書いたメモが残っていたのでそのまま掲載



「のだめカンタービレ後編　を見たんでした。」

頑張ってた！と思います。
前編より話の展開が真面目なのも悪くない。

原作よりちまちました展開になってたのは

まあ、しょーがないよねぇ。と温い目で見ておこう。

個人的には千秋のおとーさんの話が好きなんですけど
そうだった、ドラマではぜんぜん触れてなかったんでした（＞＜）

実写で見たかったなぁ。
ちょっと残念。

それと、最後のところのリュカのくだりも。

まあ、原作の話はおいといて。

パリの景色は綺麗だったし、演奏のシーンも良かったので
とりあえず、よし！！

（Y社のピアノが前回より出張ったのは減点だけどさ！）
　


12月現在、密かに原作を揃えようかと思っていたり。
でも、まだまだ今ある本を処分しないと、置き場所ないんだよな～。

雨上がり

午前中の暴風雨(凄かったですね！)のせいで
銀杏の葉が沢山落ちてます。

雨は上がりましたが、風はまだまだ止まなそう。


明日はお天気良くなるのかな？