今日が最終日だったので、慌てて見に行きました。
が!
邦題は、しあわせガイドなんだけど、見てもあんまり幸せじゃないよーな。
確かにほのぼのだし、割とゆったりした展開に、成長していく父親と息子、で悪い話じゃないんだけど。
なんとなくしっくり来なかった(><)
多分、主人公も息子も私の中ではあんまり良いやつに感じない。
特に息子なんてさ~、母親が女手一つで育ててるのに、なんであんな態度で学校に居るんだろう?
それに、それって犯罪だろ!?なことを、うっかりやっちゃうのもどーなんだろ?
クスリに手を出さくても、それやっちゃオシマイだよ。。。って思う私はイタリアの人と倫理観が違うのかなぁ。
最悪のピンチ!の切り抜け方も、まさか○○じゃないよね!?と思った展開で解決したのもなぁ。
決してつまんないわけじゃないけど、ちと微妙な出来でした。
残念
が!
邦題は、しあわせガイドなんだけど、見てもあんまり幸せじゃないよーな。
確かにほのぼのだし、割とゆったりした展開に、成長していく父親と息子、で悪い話じゃないんだけど。
なんとなくしっくり来なかった(><)
多分、主人公も息子も私の中ではあんまり良いやつに感じない。
特に息子なんてさ~、母親が女手一つで育ててるのに、なんであんな態度で学校に居るんだろう?
それに、それって犯罪だろ!?なことを、うっかりやっちゃうのもどーなんだろ?
クスリに手を出さくても、それやっちゃオシマイだよ。。。って思う私はイタリアの人と倫理観が違うのかなぁ。
最悪のピンチ!の切り抜け方も、まさか○○じゃないよね!?と思った展開で解決したのもなぁ。
決してつまんないわけじゃないけど、ちと微妙な出来でした。
残念
行きました!
午後になった所為か、えらく混んでた(>_<)
詳細は後で追加します~!
というわけで追加。
ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展-パリの夢 モラヴィアの祈りっていうタイトルだから、「スラブ叙事詩」、一枚くらいは来るかなぁ?と期待してましたが習作だけでした。
以前のミュシャ展では来たことあったんだけどなぁ。まあ、各回1枚ぐらいだけど。
目新しいものもあんまりなく、「ハーモニー」の習作は悪くなかったけど、作品も一緒に見たかったなぁ。
期待度高かったので、ちと残念。
それと、照明の具合が私には合わなかった!
ほかの展覧会でも、数枚は光って見にくいのが時々あるけど、あちこちで光ってストレス溜まった~!
ただでさえ混んでて、見にくいのに、なんだかなぁ。
とは言え。
リトグラフも肉筆も習作も写真や工芸品も、と多種多様なものの展示がされているので、ミュシャが好きな人は見ておくべきだと思います。
あ、もうそろそろ終わりだよね。
まだの人は急がないと!!
午後になった所為か、えらく混んでた(>_<)
というわけで追加。
ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展-パリの夢 モラヴィアの祈りっていうタイトルだから、「スラブ叙事詩」、一枚くらいは来るかなぁ?と期待してましたが習作だけでした。
以前のミュシャ展では来たことあったんだけどなぁ。まあ、各回1枚ぐらいだけど。
目新しいものもあんまりなく、「ハーモニー」の習作は悪くなかったけど、作品も一緒に見たかったなぁ。
期待度高かったので、ちと残念。
それと、照明の具合が私には合わなかった!
ほかの展覧会でも、数枚は光って見にくいのが時々あるけど、あちこちで光ってストレス溜まった~!
ただでさえ混んでて、見にくいのに、なんだかなぁ。
とは言え。
リトグラフも肉筆も習作も写真や工芸品も、と多種多様なものの展示がされているので、ミュシャが好きな人は見ておくべきだと思います。
あ、もうそろそろ終わりだよね。
まだの人は急がないと!!