summer diary

日記らしきページ

応援

2009年06月09日 | Weblog
 基幹職から現場応援の会社の都合により、半年間現場での仕事となり、かなり身体にはキツイです。
それでも、精神的にはかなり健康的で、ビール以外に水筒のお茶が「うまい!」と感じることの出来ることは素敵なことだと思う。
それはとても健全で、とてもピュアな人間としての基本的な生き方ではないかと感じる。 精神的な苦労より、肉体的な苦労はある意味でとても健全で、本来あるべき姿ではないだろうか・・・と思う。
今は確かに慣れていないこともあり、かなりキツイけど、ある程度の仕事の持分が解ってきて、立ち回りがスムーズになってくれば、ある意味ではかなり楽な仕事とも言えるんじゃないないか。
するべきことをして、するべきことができることこそが、本来あるべき仕事ではないのかと感じる。