リーマンショックから2年が過ぎてもいまだに景気は回復の兆しが見えないまま。
政権が変わっても景気が上向くことは簡単ではないことであるし、何よりも物が売れない、
売れないと言うよりは買えない。 欲しい物が買えるようなお金の余裕がない。 生産減のより残業はなくなり、ボーナスは削減され、昇給もなし。デフレで物の値段は下がってはいるものの、それでも追いつかないほどに給料は減少している。
大学費用の奨学金を申請する書類で昨年度の給料源泉徴収が必要となり見てみると、2年前の年収と比較すると年間150万円もの減収であった。
これには驚いたのですが、何よりもかなり厳しい状況であることを改めて実感した。
子供が大学へ通い始めてからいきなりの不況が訪れて、このままだと子供を大学に通わせることも厳しくなってきている状況だと心配している。
家計は妻に任せているが、毎月10万以上の収入減はとてもやりくりできる範囲ではないと感じる。
昨日は月一回は取っている有給で休みを貰い、一日家にいたのだけど、妻に代わって、犬の散歩、洗濯物、ちょっとした買い物などを済ませ、子供の送り迎えなどもほとんどすることになったけど、そんなことでは妻の疲れはそれほど癒されることはないようでした。
今月はバイトも皆無となり、来月のバイト料は0円。
いつものこずかいだけで生活しないといけないから来月はちょっと厳しい生活になるな~なんてことを考えていた。
ともあれ、無駄な支出を出来る限り抑えて生活するようにしないといけないと自分に言い聞かせて、酒、たばこも控える努力をしないといけないな。
昨日は姉といつもの店でランチをした。 姉の子供にギターをあげる約束をしていたので、埃をかぶっていたギターをきれいに掃除して手渡しました。
思い出が沢山あるギターだけど、大切に使ってくれるならそれはそれでいいと思って。
まだ2本ギターはあるし、この先、弾く機会はそんなにあることもないしね。
そんな訳で、昼のランチをおごってもらい、のんびりと過ごそうと思っていたが、家のことをいろいろしているとやっぱり疲れました。
今日は奨学金の申請書類を完璧に書き、月曜日には提出できるようにしておくつもりです。
これといって特にすることもなく、のんびりと言えば、のんびりと過ごすことができる一日となりそうです。
政権が変わっても景気が上向くことは簡単ではないことであるし、何よりも物が売れない、
売れないと言うよりは買えない。 欲しい物が買えるようなお金の余裕がない。 生産減のより残業はなくなり、ボーナスは削減され、昇給もなし。デフレで物の値段は下がってはいるものの、それでも追いつかないほどに給料は減少している。
大学費用の奨学金を申請する書類で昨年度の給料源泉徴収が必要となり見てみると、2年前の年収と比較すると年間150万円もの減収であった。
これには驚いたのですが、何よりもかなり厳しい状況であることを改めて実感した。
子供が大学へ通い始めてからいきなりの不況が訪れて、このままだと子供を大学に通わせることも厳しくなってきている状況だと心配している。
家計は妻に任せているが、毎月10万以上の収入減はとてもやりくりできる範囲ではないと感じる。
昨日は月一回は取っている有給で休みを貰い、一日家にいたのだけど、妻に代わって、犬の散歩、洗濯物、ちょっとした買い物などを済ませ、子供の送り迎えなどもほとんどすることになったけど、そんなことでは妻の疲れはそれほど癒されることはないようでした。
今月はバイトも皆無となり、来月のバイト料は0円。
いつものこずかいだけで生活しないといけないから来月はちょっと厳しい生活になるな~なんてことを考えていた。
ともあれ、無駄な支出を出来る限り抑えて生活するようにしないといけないと自分に言い聞かせて、酒、たばこも控える努力をしないといけないな。
昨日は姉といつもの店でランチをした。 姉の子供にギターをあげる約束をしていたので、埃をかぶっていたギターをきれいに掃除して手渡しました。
思い出が沢山あるギターだけど、大切に使ってくれるならそれはそれでいいと思って。
まだ2本ギターはあるし、この先、弾く機会はそんなにあることもないしね。
そんな訳で、昼のランチをおごってもらい、のんびりと過ごそうと思っていたが、家のことをいろいろしているとやっぱり疲れました。
今日は奨学金の申請書類を完璧に書き、月曜日には提出できるようにしておくつもりです。
これといって特にすることもなく、のんびりと言えば、のんびりと過ごすことができる一日となりそうです。