summer diary

日記らしきページ

SNS誹謗中傷・・

2025年01月20日 | Weblog
 TVやいろんなメディアなどに出演したり、意見や評価などをする人達に対しての誹謗中傷が後を絶たない。 その誹謗中傷の投稿に対してその本人の心は破滅状態に陥り、結果として命を自ら断つ行為も後を絶たない。 
さらに、その家族に対してにもあらぬ中傷を平然と行う輩が後を絶たない。 
ただ、そんなSNS上の誹謗中傷なんてどうでも良いだろう。 そんな赤の他人の言葉や意見などどうでも良い事だし、本人に何も落ち度がない限りは完全に無視するだけだ。 さらに言えば、そんなネット中のSNSなど使う必要性もないし、そもそも、そんなSNS自体に益があるとも思っていない。 
私はそうしたSNSやネット上の意見を見たり、投稿したりすることも皆無なので、そうした物に反応する意図も分からないし、そうした物に煩わしいとも思っていないし、そもそも、全く触れる事もないので、そうしたニュースや話題を見たり聞いたりしても、ほとんど興味が湧かないが、それでも、そうした誹謗中傷によって人が死んだり、傷ついたり、活動を停止する事態になったり、裁判沙汰になったり・・・。 特に芸能人ならそうした熱烈なファンやアンチファンなどからの投稿も少なくないだろうが、それでも、どうでも良いだろうと・・・。 そんな赤の他人の意見などどうでもいいだろうし。
仮にだが、私がSNSなどでそうした誹謗中傷の投稿を見たとしても、全く心が揺れる事も無いだろうし、全く動かされる事もないだろう。 
さらに言えば、赤の他人ではなく、知り合いであったしても、それも私は完全に無視する事も簡単に出来る。 まっ、私ぐらいに年齢を重ねていると、残りの人生を自分の意志を最優先で生きることに費やしていたいと思うのである。 なので、他人の意見や言葉などははっきり言って、どうでもいい。 
そうした他人の意見や誹謗中傷に心が揺れるのは、自分に対する信頼が揺らいでいる状態なのである。 さらには、他人の意見や考え方に影響されやすい性格? 性質?なんだろうと思う。 所謂、天才と言われて来た歴史上の人物の多くは、他人から誹謗中傷など当たり前に受けていた。 完全に狂った人間として見られていた時期もあるし、変人だと思われている時期が続いていただろう。
しかし、そうした他人の雑語など平然とやり過ごして自分を信じて、自分の意志を愚直に進める強い意志がそこにはあった。 結果としてだが、その意志が叶って、事業を成功させたり、傑作と言われる作品を生み出したり、人類史上の大発明をしたり・・・。 これは一つの例だが、どこまでも自分を信じる意志があるなら、そうした他人の誹謗中傷などに影響される事もないだろうと私は思うのである。 
以前から書いているが、自己確立が出来ていない人間はとても弱い。 心にしっかりとした1本の柱がある人間はどんな苦境に陥っても、決して自分を裏切らないし、自分の意志は曲げないのである。 もちろん、変革する事には否はない。 自分をより深く、思慮深く、さらに高見を見据えて思考する幅を拡張することは大切なことである。 本を読んだり、人との関わりなどから物事の真実を会得する事も大切なことだろう。 しかし、単なる阿保な赤の他人の意見など塵ほどにも意味がないし、もっと言えば、塵以下の価値もない。 

今朝の新聞でも、かの、兵庫県知事の斎藤知事の疑惑告白文に対する厳しい対応をしていた県議(竹内英明氏)が自殺していた記事があった。 この斎藤知事のこうした行動によって、すでに数人が命を落としている。 
さらに言えば、N党の立花の馬鹿が追い打ちをかけるような行為や表現も問題だろう。 そうした、所謂、ネット上のどうでもいいような馬鹿や阿保が騒いでいる様子を見ると、なんだか、人間の悲しい嵯峨や、人間の弱体化が進んでいるような気がする。 
これは単なるSNSやその他のネットなどの情報だけでなく、世界的な環境破壊や、経済的な不安や、気候変動なども影響があるのだろうか? いろんな情報が蔓延している状態で、そんな情報に反応して心を病む人間が多すぎるのか? なぜ、自己の意志や考え方を信じないのか? なぜ、そんなに他人の意見や言葉が気になるのか? 私には理解不能である。 
物事の真実は、何時か必ず表に現れる。 どんな人間も死を迎えるまでには、必ずプラスマイナスが0になるように出来ている。 悪事を続けている人間が安らかな死を迎える事はないし、善人の死はとても綺麗で安らいでいる。 
そんなことは嘘だろう?と思う人が居ると思うが、しかし、これは真実だ。 他人が知らないだけで、人間は必ずその死に方を見れば、その人の人生がどんな物だったかを理解することが出来るのである。 












快晴・・・(^^♪

2025年01月18日 | Weblog
 今日の空は雲一つない快晴。 風も弱く、日差しの暖かさがそのまま感じる。 今日は土曜日なので、朝のバイト以外には用事もなく、今日は洗濯物もないので、バイトから帰宅してからはのんびりと過ごしている。
ギター講座の課題曲を今日もしっかりと練習しよう。 今はJ.FerrerのTangoN0.3が直近の課題曲だが、その次のブランデルの子守歌も8割以上は弾けているし、その次のG.C.LindsryのRain Drop(雨だれ)も少し前から弾いて居て、これもほぼ8割程度は完璧に弾けるレベルになった。 この雨だれの方がブランデルよりも簡単な運指である。ただ、曲調やテンポがちょっと難しいが、一旦、その曲調を覚えると、意外と簡単な曲である。 どうしても、ついつい速度が速くなる傾向があるので、その点を意識して練習しようと思う。
さて、直近のTangoN0.3の2か所だけはまだちょっと手こずっているが、速度を落とせば、容易に弾けるレベルなので、後はもう少しテンポを速くして弾けるようになるだけである。 その2か所だけである。 
ブランデルは後半がちょっと厄介な運指だし、この曲はコード進行的な構成なので、その移動をどこまでスムーズに出来るかが肝である。 
後半のハイポジションをいかにしっかりと押さえるか、さらには音色が綺麗に出す事が何よりも肝心な要素で、こうした静かな、あまり強弱の少ない繊細な曲は、音色が一番の決めてになるので、1音毎にしっかりと弾く事が肝心だ。 
さて、私はクラシックギターを2本所有している事は何度も書いている。 どちらもCórdobaギターである。 しかし、もちろん、メーカーは同じだが、スタイルや材質や大きさなども違っているので、当然であるが、音色も違っている。 1本はすでに5年目を迎えるので、最近になって、ようやく音色が落ち着いて来たし、以前よりも響きも良くなった気がする。 もう一本はまだ1年ちょっとしか経過していないので、まだまだこれから音色が深まることを期待しているし、今でも音の深みは最初のギターよりも良いと思う。 これは、価格差もあるだろうが、やはりその作りや材質の違いなどだろう。 以前も書いたが、ギターは決して価格の差では良し悪しが決まらないと思っている。 もちろん、1万円程度のギターと数百万のギターでは確かにその音色や音量や弾きやすさは歴然としてるだろうが、15万のギターと50万程度のギターでは、その違いを感じる事はほとんどないに等しいと実感している。 実際に、ギター講座にも50万以上、100万円違いギターを使用している人もいるが、私が聴く限りにおいては、それほどの差を感じる事は出来ない。 少し弾かせて頂いた事もあるが、20万を切る私のギターとの差を実感するには至らなかった。
それと、一人は相当な技量がある人なので、もちろん、良い音色であるし、ギターも100万円弱の国産手工ギターであるが、それでも、やっぱりそれほどの音色とも思えないのである。 もう一人もやはり国産の手工ギターで、こちらも有名な作家のギターであり、価格も60~80万円程度だと思われる。 
しかし、その人の技量はちょっと低く、そのギターの良さを引き出すには至っていない。 さらに、同じ程度のギターを所有している人も少なくない。 
ただ、やはり練習量もあるのだろうが、ただ何とか弾ける程度のレベル(課題曲を弾くレベルであり、初心者でもない)なので、曲としての習熟度に欠けているし、その程度だとせっかくの高級ギターもあまり意味がない気もする。 
さて、他人の事をとやかく言うのは好きでもないし、あまり歓迎できる話でもないので、この辺で辞めるが。 
私のギターの話であるが、最近は講師もギターの音が良くなったと言ってくれるようになった。 20万弱のギターだが、それでも5年程度が経過して、やっとその本来のギターの良さが出始めた・・・のか、それとも、私の技量が上がったのだろうか?
常に音にはとても意識していて、右指の弦にタッチする加減がとても難しいと実感していて、爪が無い指でいかに音色が安定して、さらにはどの指の音も同じ音量で、同じ強さで弾けるのか・・。 そして、何よりも、明瞭で透明感のある音色を目指している。 これは指頭奏法ではかなり難しい作業だが、私が望んでいる音色で弾けるまでは諦めない事にしている。 これまでは弦のいろいろと変えてみたし、実際にはギターも変えてみたが、結局は2本を売却して、今はこの2本を交互に使用している。 
で、これまでは毎回にように弦の種類を変えていたが、そのどれもがそれほどの違いもないし、弦の種類よりも、いかに弦を爪弾くのかで音が確実に変わる事も理解できた。 なので、今はこれまで使用して来た弦の中でも最もシンプルで良い音色だと思う物に決めたのである。 2本のギターは同じ弦を使用することに決めた。 
3か月程度で交換しているので、そろそろ交換時期だが、最近は弦の価格も高騰しているので、4か月程度は使用したいと思えるのである。 
まっ、私はプロでもないし、特に人前で弾く機会もほとんどないし、交換後は音色の違いも感じるが、1か月のするとそんなに違いも無いので、まっ、3か月から4か月程度でも問題はなさそうである。 
さて、ではちょっと弾いて、昼ご飯を食べてから、午後からも練習をすることにしよう。 





やれやれ・・・。 

2025年01月16日 | Weblog
 TVでは連日アメリカロサンゼルスの山火事のニュースを伝えている。 火事発生からすでに一週間以上が経過しているが、未だに続いていて、鎮火する気配もない状態が続く。 山火事と言いながら、住宅街の家屋や施設なども大規模で焼失しているし、それに伴って、インフラなども完全に消滅している。 
死者も24人と発表されているが、おそらく、それ以上だろう。 ロサンゼルスは所謂、セレブ達が多く住む州でもあり、あのビバリーヒルズやパシフィック・パリセーズ などの高級住宅街なども壊滅状態だ。 
それでも、火災保険や損害保険などに加入している住民が少ないと言われている。 これは、この地域が火災被害に遭遇可能性が高い事で、保険会社はほとんどこの地域の住宅に対する加入を拒む傾向が強いと言う話。 
もちろん、ほとんどは高級住宅街で、その住民は所謂、富裕層なので、すぐにでも立て直す事も難しくないのかもしれないが。 
それでも、立て直すにしても、インフラや、道路などを現状に戻すには国や州などの援助が無い限り無理だろう。 
もちろん、全ての住民がそんな余裕がある人達とも限らないし、どうする事も出来ない人も少なくないだろうが。 
しかも、家に残されていた思い出や、貴重品、家族にとっては大切な物も全て失う事の悲しみや悔しさ、怒りすらあるだろう。 
しかし、これは人災ではなく、あくまでも自然災害であるので、憤りを癒す事はできそうにない。 

さて、今日は昼前にお寺に行く。 母親の17回忌の法事である。 私夫婦、私の姉夫婦の列席で行われて、久しぶりに集まる機会になった。 私は2か月前にはホテルで一緒に泊まって、温泉に入り、食事をして過ごしたが、妻は一緒ではなかったので、久しぶりに会う機会だ。 
法事が終わってからは昼ご飯を一緒に食べる。 寺から車で5分程度の場所にある料理店に予約してあるので、そこで一緒に過ごす事になっている。 
その時には私は酒も飲むことにしているので、今日は夜のバイトもないし、朝のバイトもないし、明日も終日休みなので、ちょっと気持ちも楽である。 
まっ、そんな訳で、今日はギター練習もあまりしっかりとは出来ないだろうか。 それでも、まだ出かけるまでには時間もあるし、今はギター講座の課題曲もとても楽しく練習することも出来ているので、出かける前までは練習しようと思う。 
ギター講座の課題曲をいつも3曲程度を同時に練習することにしていて、もちろん、直近の1曲は当然だが、その次の2曲も練習していて、動画(主にYouTube)でしっかりとプロの演奏を聴き、運指だけでなく、曲の表現や、音色、テンポ、強弱の印象などを意識している。 譜面だけではなかなか曲の印象や、曲自体のリズムなども理解できないので、どうしてもプロの演奏に頼ることになる。 私のようにまだまだ初心者レベルから少し卒業して、やっと中級レベルの曲が弾けるようになった程度だ。 なので、譜面を見ただけではなかなかその曲を演奏することは難しいし、ましてや、曲の表現などと言えるような所謂、芸術的な演奏などは簡単ではない。 それでも、プロの演奏を何度も聴き、その綺麗な表現が出来るように意識して練習することはとても有意義なことである。 しかも、そうした、プロの演奏に近づき、さらに、自分の表現も加味できるならそれは自分自身の表現になるのではないか。 
誰でも最初は模倣から始まる。 それはどんな芸術でも同じで、好きな作家や演奏家の表現やスタイルを真似する事から始まるのである。 そうした表現を繰り返し、自分の意志を加味する作業を続けることで、独自のスタイルや表現が現れるのである。 
所謂、天才と言われる芸術家ですら、当初は誰かの模倣から始まるのである。 あのピカソやマチスや、モネやルノワールも、やはり最初は模倣、あるいは、絵画の基礎的な修練に徹している。 これは絵画に限らず、音楽でも同等だ。 自分が好きな演奏家の表現やスタイル、爪弾き、音色などを自分の物にするために練習するのだろう。 そうした事を継続して、さらに自分がどのように感じ、どのように表現するのかを模索する事で、自分独自の演奏に近づくのである。 
なので、私は最初から動画や音源でプロの模範的な演奏を聴いたり、見たりすることには否は無い。 人によっては、最初は譜面だけで自分で演奏する事が大切だ・・・という人もいるが、もちろん、それも大切な作業だろうが、それは、運指や音色やテンポや曲調を覚える事が目的だろう。 しかし、いかに綺麗で、印象的で、魅了する演奏にするかは、どうしても自分の技量だけでは自分以上の物を求める事は難しい。 
なので、私は最初からプロの演奏を聴き、何よりも最初はその演奏と同じ程度には弾ける様になりたいと思うし、譜面の譜読みはそのプロの演奏を思い出しながら1音毎に丁寧に理解している。 最後は自分が出来る可能な運指を考えるし、どこまで納得出来る音色で弾けるのか、自分のギターと自分の爪弾きでどの程度まで綺麗な音色で、流暢に演奏できるのかを目指すのだ。 
どんな楽器でも、特にギターやバイオリンなどの木製の楽器は、個体差があり、音色や弾きやすさなども演奏には大きな関係もあるし、音色は楽器だけでなく、爪の形や指の形、弦をタッチするタイミングやどの程度の力加減で・・などと、とても繊細な要素が大きい。
なので、どれほどプロの演奏を目指しても、同じ音色を出す事は不可能だ。 逆に言えば、自分の特性はすでに持っていて、どんなに真似しても決して真似ではなくなる。 
さて、これまでも練習してきて、やっぱり、最高の演奏を多く聴く事はとても大切だと実感している。 プロの演奏家は幼い時から多くの演奏家の曲を大量に聞き続けている。 そうして、所謂、良い耳を持つことが出来るし、音感やその他の音楽的な要素をしっかりと身に着けている。 
なので、模範演奏はしっかりと何度も繰り返して聞きづつける事はとても良い練習でもある。 ひたすら弾くだけではなく、素敵な演奏をしっかりと記憶することも練習であると思っている。 







Wワーク

2025年01月15日 | Weblog
 今日はWワークの日。 朝のバイトからすでに帰宅して、ご飯を食べて、洗濯物を外干した。 ただ、空には雲が広がっているし、何時雨が降ってもおかしくない空模様である。 まっ、降っても小雨で、パラパラと降る程度だろうが、日差しもないし、風もないし、夕方にバイトに出かけるまでには到底乾きそうもない。 
なので、屋内に入れてからバイトに出かける事にする。 当直のバイトは今回で4回目になるだろう。 今日は水曜日なので、本当ならバイト日ではないが、明日のバイト日を今日に振り替えてもらった。 明日は昼前にお寺に行く。 おふくろの17回忌の法事である。 兄弟も集まり、法事が済んでから昼ご飯を皆で食べるのである。 こうして、兄弟とその伴侶も伴って集まることは以前は正月やお盆などでも必ずだったが、近年は疎遠になっていたが、私が仕事をリタイヤしてからは、一緒に泊りで出かけたり、一緒に食事をしたりして顔を合わせる事も時折増えた。 
先日も1泊でホテルに泊まって、温泉や蟹を食べに出かけたのである。 そうして、まだ兄弟で一人も欠けることも無く、平穏に過ごしている。 私は兄弟で唯一の男であり、末っ子でもあり、姉達は昔と変わる事もなく、弟として扱ってくれて、私に負担を掛けないようにしてくれている。 それでも、一番若い私なので、車の移動では私が車を出して運転も担当するのである。 
明日の法事はそうした集まる機会を持つ事が目的だと言っても良いだろう。 こうして、兄弟が仲良く集まって食事をする事は、おふくろやおやじに対する良い供養になるだろう。 なので、明日は姉の旦那とも一緒に酒を飲んで過ごす事にいているので、当直(夕方から夜遅くのバイト)のバイトは休みにしたのである。 今日は明日の振替である。 明日は朝のバイトも休みにしたし、翌日は終日バイトもないので、連日のバイトが無い日は2か月振りと言えるだろう。 
さてと、今日も午後からギターを弾いて過ごし、3時半には出かける準備をすることにしよう。 以前よりも出かける時間が50分程度も早くなったので、その分は全てで前倒しになる。 風呂に入る時間や、軽めの食事をする時間なども前倒しになる。 
それでも、まっ、宿直のようにバイト先で寝る事はなく、帰宅する時間は少し遅いが、帰宅してからすぐにご飯を食べ、酒も飲んで、早々に寝るのであるから、家で自分のベッドで寝る事が出来るのはありがたい。 
さてと、そんな訳で、当直のバイトがある時には昼ご飯は少し早めに食べることにしている。 今日はちょっと眠い気もするので、ご飯を食べてから少し昼寝でもして、夜のバイトに備えよう。 







今日は天気も良いけど

2025年01月14日 | Weblog
 朝のバイトから帰宅してからご飯を食べて、今はちょっとのんびりとしている。 昨夜は息子が帰って来て、今はまだ寝ている。 遅く来たので、何時も昼頃まで寝ている始末である。 それでも、今日は妻と一緒にお参りに出かけようと思っていたそうで、ならば、昼前に出かけて、お参りを済ませてから昼は何時ものラーメン店で食べようと思っている。 さて、何時頃出かけようかな・・・。 


今日はのんびりと・・

2025年01月13日 | Weblog
 今日、月曜日は朝も夜もバイトは休み。 昨夜は当直のバイトから帰宅してから夜ご飯を食べてから寝たので、いつもより3時間も遅くベッドに入った。 なので、今朝はいつもより遅くまで布団に入っているつもりだったが、結局は何時もと同じ時間に目が覚めて、いつも通りに起きることにした。 月曜日と金曜日はバイトが無い日なので、遅くまで布団に入っていてもいいのであるが、習慣と言うか、身体のリズムと言うか、寝る時間が多少遅くても、結局は同じ時間に目が覚めるのである。 
そして、特に寝不足と思えるようなことも無く、いつもと変わらない目覚めなのである。 なので、朝ごはんもしっかり食べて、洗濯も終えて干し終わっている。 今日は特に何も用事もないし、出かける用事もないし、終日家で過ごす事になるだろう。 なので、ギターもしっかりと弾けるし、こうしてブログものんびりと書いている。 Audibleでは朝から時代小説を聞いていて、山本周五郎の「さぶ」を聞き終えてから、
翔田 寛 「やわら侍・竜巻誠十郎 五月雨の凶刃」を聞き始めた。 面白いと思える小説は意外と少ない。 これまでもいろいろ聞いているが、聴き始めてからすぐに辞めてしまう小説も多々あった。 が、まっ、この翔田寛と言う作家は初めて聞くが、意外と面白い。 物語のテンポがとても良いし、物語も登場人物などの個性や性格なども好感が持てる人物が多く登場するし、所謂、時代小説の時代説明とか、時代背景とかの説明が少なく、物語の流れや、登場人物の行動や、心情や、人間関係などの表現を優先していて、物語の進捗加減も心地よい。 今のところは、シリーズ物だが、まだ3作だけがAudibleにはないので、これからが楽しみである。 
バイト先ではさすがにヘッドホンを付けて聞いている訳にはいかないので、本を読んでいるが、やっぱり読書は目が疲れるし、長い時間読み続けるのは無理もある。 高齢になって、視力も衰えているし、老眼も進んでいるし、と言っても、私はまだ本や新聞でも老眼鏡を必要としなくても読めるけど。 それでも、やっぱり朗読で聞く方が遥かに楽だし、ナレーターの抑揚のある語り口は自分で読む以上に内容が入って来るし、記憶にも残る。 まっ、中にはナレーターの声色や語り口がどうしても気に入らない時もあるが、今のところは面白いと思える小説はナレーターの方も厳選されているのだろう、表現力もそうだが、声色もとても良いと思える事が多い。 
さてと、午前中もギターを弾いて、午後からもギターを弾いて過ごす事にしよう。 ギター講座の課題曲もすこしづつ弾ける様になって来たし、いつも思うのであるが、最初、譜面を見た時には、「これは・・ちょっと難しいので・・」と思うのであるが、少しづつ弾いて練習していると、それなりに弾ける様になって来るし、弾ける様になって来ると、思っているほど難しいと言う訳でもない・・と思えるようになるのである。
毎日、毎日、例え短時間でも弾き続けることが上達の秘訣なのである。 どれほどのコツや、どれほどの技量のあるギタリストの動画を見ようと、どれほどの指導があったとしても、最後は自分自身で試行錯誤して、自分の体型や、指の形、腕の形、位置など、もちろん、総合的な意味で、自分の弾き方を見つける作業を繰り返す事が上達の道だろう。 ギターだけではないだろう。 楽器を弾きこなす事は、とても繊細で奥深い物である。 だからこそ、自分の身体に見合った弾き方を見つける事を続けるのである。 ギターその物の音量や音色も大切だが、弦を爪弾く角度、爪の形、私は指頭奏法で爪はしっかりと短く切っているし、さらに、構え、ギターの角度や位置、使う弦の種類などなど。 人それぞれの特徴を最大限に生かす事が大切だと日頃から思っている。 これは簡単な事ではない。 数年、数十年の経験や知識、練習が必須だろう。 私はまだ本格的に弾き始めてから5年程度で、毎日弾けるようになったのはこの2年程度だ。 なので、まだまだ序の口レベルだろう。 十両、幕内になるまでにはまだ数年の時が必要だろうし、3役になるのも夢のような話だろう。 それでも、生涯を掛けてギターを極めて行こうと決めているし、必ず流暢に、優雅に、美しく、そして、本当に楽しみ、心を込めて弾ける日が訪れる事を確信している。 
今は運指を何とか出来る程度でも十分だと思えるレベルだし、1曲を間違いなく、綺麗に弾けるまでにも届いていない。 それでも、何とか講師からは合格レベルを頂き、次の曲に進んで練習して、そして次の曲・・と継続している。 
努力は裏切らない・・・というのは嘘ではない。 自分では感じない事もあるが、努力を続けることで、確実に階段を昇っているのである。 慌てず、焦らず、諦めず、そして、楽しむ事だろう。 弾けない事も楽しめるようになることだろう。 何度でも何度でも、さらに何度でも、挑戦し、克服する意思を持ち続ける事だ。 







インフルエンザは?

2025年01月12日 | Weblog
 1週間前に妻がインフルエンザに感染して、6日間家で待機状態だった。 最初は家の中でもマスクをしていたが、翌日からはマスクもしないでいつも通りに過ごしていた。 インフルの検査で陽性になったので、当然だが、職場には行けないので、待機なのであるが、ワクチン接種もしていた事もあるのか、それほど体調は悪化することも無く、2日目からは私と外食したり、買い物したり、家事も出来るし、全く普通の生活である。 で、私もそんな妻と一緒に居るのであるから、インフルに感染するだろうと言われていたが(妻は私も必ず感染すると言っていたので)、私は特に熱が出る事もなく、多少の頭痛程度があった気もするが、特に体調が悪くなることも無いし、バイトにも支障なく行く事も出来ている。  家族が感染したら、コロナなどでは特に異常がなくても、自宅待機になっていたが、コロナも今では5類となり、それほど重要なウイルスでもなくなった。 インフルと同等であり、インフルも今は薬なども進化している様子で、重症化する事も少なくなったらしい。 
なので、妻は完全に今日から仕事にも復帰していて、体調も特に問題もない。 さすがに約1週間程度の休みでのんびりとしていたので、今日からの仕事もちょっと辛いだろうと思うけど。 
私も今日はWワークで、夕方からは風呂に入って、軽めの食事を済ませて、以前よりも早く家を出ないといけないので、昼ご飯を食べて、ちょっと休憩してから午後のギターを弾いて、今日は筋トレも久しぶりに軽めにやることに決めている。 いよいよ、今年から筋トレも再開して、2,3か月程度で以前と同じ程度には筋肉を付けたいと思っている。 これも何度も繰り返しているので、逆にある程度筋トレを怠けている時期が有っても、あまり気にすることも無く、依然とそれほど変わらない程度にはトレ出来るだろう。 それと、数年前に比較すると、短時間になり、あまり無理もしない程度にやっているので、すぐに以前の状態には戻れるだろう。 
今後はWワークの日だけでなく、昼にビールなどを飲むことは控えることにしたいと思っているけどね。 どうしても、昼にビールなどを飲んで、午後からのんびりと過ごすと、筋トレも出来なくなるし、ギターもいい加減になるし、夜の酒の味も半減するので、やっぱり酒は夜だけにしたいと思っている。 がしかし・・・。 ついつい、飲みたくなる事も確かだし、ちょっと疲れが出てくると、どうしても昼からはダラダラと過ごしたくなるである。 以前に比べると、朝のバイトで2時間は身体を動かしているので、ダラリ・・・と終日過ごす事はほとんどないが、それでも、体力維持には筋トレは必須だろう。 
体型はほとんど変わらないが、筋肉が小さくなったと思うことはいつもである。 なので、自分が最低でも思っている筋肉を維持するには、定期的な筋トレは必須だ。 
無理することはない。 この年齢で無理して身体を痛める方がよほど危険だし、そもそも、もう、以前のように筋肉肥大が期待できないのは承知である。 
さてと、今日は日差しもあるが、それでもかなり寒い日になった。 部屋の中でも暖房は欠かせないし、着る物も厚手の物を身に着けている。 ギターを弾くときには上着は脱ぐので、その時には暖房は必須である。 ただし、ギターにはあまり良いことも無く、湿度を確認していて、40%を下回っていたら加湿器でも付けて、湿度を上げる事も必要だろう。 今年はまだ加湿器は出していない。 今のところはまだ40%程度でなんとか保っているので、まっ、この程度ならいいだろうと・・。 
明日は終日バイトもないし、妻も家に居るので、ちょっと出かけたいと思うけど。 どのに行くのでもないし、行きたい所もないし。 まっ、せっかくの休みなので、のんびりと家でダラダラと過ごすのも良いだろう。 






今日も・・

2025年01月12日 | Weblog
 今日の日曜日は朝のバイトと夜の当直のバイトのWワークである。 日曜日と木曜日はWワークの日である。 朝のバイトから帰宅するのは9時15分ごろだ。 それから朝ご飯を食べるのである。 それから家事がある時には家事を済ませて、そらから、ちょっとのんびりと過ごし、昼までギターなど弾いて過ごすのだ。 いつもなら、昼にはビールも飲んで、午後からは少し昼寝もしたりして、のんびりと時間を過ごすのである。 しかし、今日は当直のバイトが夕方から出かけるので、昼でも酒はもちろん、飲むことは出来ないし、そもそも、今年からは昼に酒を飲むことを辞めるつもりだったので、本当なら当直のバイトが無い日でも昼は飲まないで、筋トレをして、夜になってから旨い酒を飲む方が良いのである。 
当直のバイトは夕方から夜遅いので、帰宅してから食事を取る。 食事と言っても、ビールを飲み、ウイスキーを飲みながら、肴を食べるのである。 
翌日は朝も夜もバイトは無い日なので、朝から夜寝るまではのんびりと好きなことをして過ごすのである。 好きな事・・・と言っても、ギター以外はAudibleで朗読を聞くのである。 それと、車を綺麗に拭いたり、こうしてブログを書いたり、少しはTVを見たりしている。 買い物に出かけたりすることも多々ある。 今は夜の泊りのバイトが無いので、夜食べるパンとか、着替えとか、その他の物を準備する事も無くなった。 出かける時にも小さなカバン一つで行けるし、服も厚手の上着も要らない。 当直のバイトは以前の宿直のバイトよりもさらに楽になった。 本も3時間は読めるし、バイト2回目ですでにほぼ9割以上は仕事内容やその他の事もスムーズに出来るようになった。 それほどに簡単な仕事なのである。 ただ、通勤時間が少し長くなったし、夜に車を運転する事もあまり良いとも言えないだろう。 
高齢になってからの車の運転はやはりあまり長くはしたくないと思っている。 特に夜は見通しも悪いし、今はまだ通勤する道にも慣れていないので、より安全には心がけている。 帰宅時は特に少しでも早く帰りたい・・・と思うのであるが、逆にその気持ちを抑えて、逆により速度に注意しながら走ることに決めている。 

さてと、今日もギターを弾いて夕方まで過ごそう。 ギター講座の課題曲は一回の講座でほぼ完全に1曲の課題曲は卒業するペースで続いている。 なので、他の受講生よりも数年も遅く講座を受講して始めたが、すでにその人達を追い越して、数曲以上も先に進んでいるのである。 
先にとは言っても、まだまだ中級レベルである。 中級レベル? まっ、曲自体はそうだろうが、ギターの技量はまだまだ初級レベルだと思っている。 それでも、最近は少しだけだが、ギターの音色も良くなったと思うし、譜面も少し早く理解できる事も出来るようになった。 
2本のクラシックギターをいつも交互に使用していて、どちらもそのギターを生かす音色で弾けるようになりたいと思っている。 いつも音色にはとても意識が高く持っている。 私は指頭奏法なので、特に高音に関しては爪弾きと比較しても音量も明瞭さや、透明感なども劣る。 なので、音量も明瞭さも可能な限りに綺麗な音色で弾けるように思考錯誤しているのである。 
さてと、ではそろそろギターの練習でも始めよう。 







今日も・・

2025年01月12日 | Weblog
 今日の日曜日は朝のバイトと夜の当直のバイトのWワークである。 日曜日と木曜日はWワークの日である。 朝のバイトから帰宅するのは9時15分ごろだ。 それから朝ご飯を食べるのである。 それから家事がある時には家事を済ませて、そらから、ちょっとのんびりと過ごし、昼までギターなど弾いて過ごすのだ。 いつもなら、昼にはビールも飲んで、午後からは少し昼寝もしたりして、のんびりと時間を過ごすのである。 しかし、今日は当直のバイトが夕方から出かけるので、昼でも酒はもちろん、飲むことは出来ないし、そもそも、今年からは昼に酒を飲むことを辞めるつもりだったので、本当なら当直のバイトが無い日でも昼は飲まないで、筋トレをして、夜になってから旨い酒を飲む方が良いのである。 
当直のバイトは夕方から夜遅いので、帰宅してから食事を取る。 食事と言っても、ビールを飲み、ウイスキーを飲みながら、肴を食べるのである。 
翌日は朝も夜もバイトは無い日なので、朝から夜寝るまではのんびりと好きなことをして過ごすのである。 好きな事・・・と言っても、ギター以外はAudibleで朗読を聞くのである。 それと、車を綺麗に拭いたり、こうしてブログを書いたり、少しはTVを見たりしている。 買い物に出かけたりすることも多々ある。 今は夜の泊りのバイトが無いので、夜食べるパンとか、着替えとか、その他の物を準備する事も無くなった。 出かける時にも小さなカバン一つで行けるし、服も厚手の上着も要らない。 当直のバイトは以前の宿直のバイトよりもさらに楽になった。 本も3時間は読めるし、バイト2回目ですでにほぼ9割以上は仕事内容やその他の事もスムーズに出来るようになった。 それほどに簡単な仕事なのである。 ただ、通勤時間が少し長くなったし、夜に車を運転する事もあまり良いとも言えないだろう。 
高齢になってからの車の運転はやはりあまり長くはしたくないと思っている。 特に夜は見通しも悪いし、今はまだ通勤する道にも慣れていないので、より安全には心がけている。 帰宅時は特に少しでも早く帰りたい・・・と思うのであるが、逆にその気持ちを抑えて、逆により速度に注意しながら走ることに決めている。 

さてと、今日もギターを弾いて夕方まで過ごそう。 ギター講座の課題曲は一回の講座でほぼ完全に1曲の課題曲は卒業するペースで続いている。 なので、他の受講生よりも数年も遅く講座を受講して始めたが、すでにその人達を追い越して、数曲以上も先に進んでいるのである。 
先にとは言っても、まだまだ中級レベルである。 中級レベル? まっ、曲自体はそうだろうが、ギターの技量はまだまだ初級レベルだと思っている。 それでも、最近は少しだけだが、ギターの音色も良くなったと思うし、譜面も少し早く理解できる事も出来るようになった。 
2本のクラシックギターをいつも交互に使用していて、どちらもそのギターを生かす音色で弾けるようになりたいと思っている。 いつも音色にはとても意識が高く持っている。 私は指頭奏法なので、特に高音に関しては爪弾きと比較しても音量も明瞭さや、透明感なども劣る。 なので、音量も明瞭さも可能な限りに綺麗な音色で弾けるように思考錯誤しているのである。 
さてと、ではそろそろギターの練習でも始めよう。 







体調管理・・・

2025年01月11日 | Weblog
 妻がインフルエンザに感染して6日間の待機期間が過ぎた。 明日から仕事に復帰するそうだ。 それでも、まだ体力があまり回復していないので、それをちょっと心配している。 私も一緒に暮らしているので、インフルに感染する可能性はかなり高いだろう。 しかし、今のところはまだインフルの症状らしい感じもない。 熱もないし、特に身体の体調が悪いとも言えない。 
しかし、まだ安心している訳でもないし、明日、明後日にも熱が出るかもしれないし。 
そうなると、バイトは行けないし、行けないならバイト料は減るのであるが、まっ、それは良いとして。 
今日も朝のバイトには行ったし、特に身体が悪いなどと言えない。 明日は朝と夜のバイトもあり、Wワークの日である。 インフルなんぞに掛かっている暇はない。 
夜のバイトはまだ2回しか行っていないが、2回目には順調に仕事は熟す事が出来た。 
仕事と言っても、特別な知識も要らないし、覚える事もたかだ知れている。 ただ、しっかりと確認してやるべきことを間違いなくすることだ。 
4時間のバイトで、実質的な仕事は30分程度だ。 後は暖房が効いている事務所でのんびりと本を読むだけである。 
本を読むこと・・・。 これは前回の宿直のバイトの時と同じだが、読書の時間は減った。 当然だが、1回のバイトで本を読む時間は3時間弱だろうか。 もちろん、3時間も読書など連続で出来るほどには根気が有るわけでない。 
なので、実際には2時間半がやっとだろう。 宿直の時には実労時間は7時間で、実質的な仕事は1時間弱だ。 なので、6時間程度は読書の時間に当てられるが、それでも、実際に本を読む時間は4時間強だろうか。 
なので、今よりも確かに読む時間は長かった。 なので、当直のバイトになってからは、読書量が減ったので、これからは図書館で借りる本は減ることになるだろうし、まっ、読書は時間潰し、ただの暇つぶしなのである。 もちろん、だからと言っても、読みたくない本を読むつもりはないし、読んでいて楽しいと思える本以外は読む気もしない。 
家ではオーディブルで時代小説を聞いているので、実際には本など読まなくても、月に数冊は聞いてるのである。 月に10冊以上も聴く時もあるし、日に数時間も聴く事も珍しくない。 さてと、ギター講座の課題曲も中級の下のテキストも残り3曲となった。 最後の曲はかなりの難度で、これはこれまでのような練習時間では熟せないだろう。 もちろん、それでも、しっかりと弾けるまでは諦めないし、絶対に弾けるようになると確信もしている。 
さて、今日も平穏に過ごす事が出来たことを感謝している。 こうして、日々平穏無事に過ごせる事は本当に幸せである。 
昨日はギター講座に行く直前で右手の人差し指を怪我したが、何とかギターは弾く事が出来た。 そして、講師からはギターの音色が良くなったと言われて、とても嬉しく思った。 私も自分自身でも、確かに音色は以前に比べると良くなったと思っている。 
これは爪弾く時のタッチを試行錯誤して来た事が最近はようやくその効果が出て来たのだろうか。 これまでも自分で納得できる音色で弾く事を目指しているのである。 
何と言っても、音楽の命は音色がいかに綺麗で、魅力的な音であるか、そして、心に染み込むような音色を奏でる事が出来れば、それはとても魅力的なことだろう。