summer diary

日記らしきページ

今日の天気・・

2025年02月08日 | Weblog
 今朝起きると外は雪が降っているし、ある程度積雪もしている。 車の上だけでなく、家の前の道路にも積もっていて、さてと・・・。 朝のバイトに行かないといけないし、車はスタッドレスなど履いていないし、無事にバイト先に到着できるだろうか? と思ったが、出かける時間はそれほどの積雪は無かったので、車を出して走り出した。 思っていたように、まだ道路には積雪は少なく、ノーマルタイヤでも問題なく走る事が出来たし、坂道でも問題なく走る事も出来たので、バイト先の駐車場に到着して、まだほとんど停まっていない駐車場にもしっかりと雪は積もっていた。 
ただ、新雪の状態であり、踏み固められていないので、タイヤが滑るような事もない。 
バイトを終えて帰宅する時にもまだ雪は降り続いていたが、道路はほとんどシャーベット状になった雪であり、交通量の多い幹線道路は問題なく走ることが出来た。 ただ、主要道路から自宅までの道にはまだ新しい雪が積もっていて、さすがに気を付けてゆっくりと走って無事に帰宅する事が出来た。 
帰宅してからは雪が強く降り始めて、今でもまだ降り続いている。 今日は終日雪が降るような気配である。 今日は当直のバイトは無いので、これからは外出する予定もないし、家で過ごす事が出来るので、まっ、雪が降っていても問題はない。 
明日は朝のバイトもあるし、夕方からは当直のバイトにも行かないといけないので、明日の雪がちょっと気がかりである。 
予報では今日には降り止む予報なんだけど。 車通勤はこうした天候によって車がつかえない事もあるので、やはり出来る限り近い場所の勤務先が望ましい。 
ギターのサドル交換のために昨日はサドルをネットで注文した。 近い内に加工して交換しようと思うが、昨日、ギターのチューニングを少し変えて、440Hzから442~443Hzにして、テンションを高めにして弾いたが、少しはビビりが緩和された。 やっぱりテンションを高くして、弦の振れ幅を抑えたことでフレットに当たることを軽減できたことなんだろう。 
ならば、ハイテンション弦に交換したらサドルの高さを変えなくてもいいのだろうか? とも思うけど、やっぱりアンサンブルなどでは440Hzで統一するので、そうした時でも対応する事が出来るようにしておくことが大切だろうと思う。 
自分だけで弾くなら少しテンションを上げている程度ではそれほどチューニングとしても違和感はないし、少し音色がビビッドで硬く高い傾向になるのは当然だが、音の透明感は増すし、特に高音側の音色ははっきりと明瞭になる。
これは音程が上がる事を意味しているのだろうが、チューニングとしてはクラシックギターのチューニングは多くは442Hzで合わせる人も多く、絶対音感を持っている人ならその違いは判るだろうが、そうでない私のような素人などははっきり言って、ほとんど違いなど分からないことは当然と言えばそうである。 ただ、プロの演奏家などはその違いは分かるので、やはり基本的には440Hzで問題なく弾ける事が必要だろう。 
なので、ハイテンション弦に変える事も対策の一つになるが、押弦の事を考えるとどうしてもハイテンションは・・・ちょっと指に負担が掛かるので、以前はハイテンションを使用していた時期もあるが、やはり今はノーマルが使いたいし、音色もノーマルの方が好きな気もする。 
まっ、当面の対策として442Hzで合わせて、ビビりを少なくする事も良いだろう。 
昨日は午後から2時間程度は弾いて居たが、まだまだ直近の曲の難所はうまく弾けていない。 まだ時間が必要だろう。 逆に次の曲はある意味完璧だし、その次の曲も押弦はそれほど難しい箇所も少ないので、何とかなりそうだが、3部構成の3部はトレモロ演奏になっているので、これはちょっとこれまでよりも時間が必要なる。 
これまでトレモロは練習したことがないので、トレモロの練習の基本や攻略を動画などで確認しようと思う。 
基礎練習はどの練習でもとても単純で面白味がないので、どうしても飽きる。 単に指の動きを均一に、音量も均一、速度や音色も均一に流れるように動かす事はそれほど簡単な事ではない。 ましてや、同じ弦だけを弾いている訳ではなく、音楽なので、各弦を使用するし、音色を均一に弾く事はやはりギターの経験がある程度必要だろう。 
特に私の場合には爪が無いので、指頭を弦に深く入れる必要もあり、どうしてもトレモロのような速度が速い弾き方には不向きである。 しかし、そうは言っても、諦めるのか? そんな訳にもいかないし、絶対にある程度まで、トレモロ奏法として問題が無い程度には弾きたいし。 
まっ、ともかく、練習する以外には方法がないし、基礎練習も良いが、実際に曲を演奏する事でも十分にトレモロは克服できるだろう。 
実際に少しは練習しているが、技術的にはそれほど難しい事ではなく、ただ、早い動きであることと、均等な音色や音量になるように意識することにある。 
始めはゆっくりでいいので、動きが綺麗に無駄なく出来るまでは時間を掛けて練習する事だけである。
これまでもどんなに難しいと感じるような曲でも、少しづつ確実に弾けるようになるので、これは練習の問題で、技量の問題ではない。 そもそも、才能などとはどこに根拠があるのか分からい様な物で、人間である以上はそれほどの違いなどないと思うのである。 もちろん、幼少期から積み重ねている経験は大切だが、大人になってからでも、ある程度の技量を身に着けるのは可能である。 
これは努力と意欲が全てで、他に必要な物は練習を常に工夫する意識、根本的な問題を解決する試行錯誤である。 
プロですら、毎日数時間も練習を重ねているし、コンサートの準備は日に10時間も練習する日々も珍しくない。 ましてや、素人の私が日に2時間、3時間程度の練習で、簡単に曲を流暢に弾けるような甘い望みなど持たない方が良いだろう。 
寝ていても完全に弾けるレベルになったとしても、実際に人前ではその何割も劣るような演奏になることも珍しい事ではない。 これも経験だろうが、どうしても緊張感が増して、思っているようには指が動かないことは常である。 
この緊張を克服できるのは、何よりも弾ける自信であり、そのための練習時間に比例する。 ギター上達のコツ?などと言うような魔法的な手法などないと私は断言する。 そんな所謂、攻略法などと言うものは、ほとんど無に等しい。 それは誰もが想定することが出来そうな物で、もちろん、練習方法としての基本的な奏法はあるだろうが、結果としては、結局のところは、ひたすら弾く努力以外にはどこにも近道などあり得ないのである。 
100回でも200回でも、さらに1万回でも出来なければ、10万回でも続けることになっても、決して「諦めない」と言う意志こそが、上達する最大で唯一の要素なのである。 その意志を持つこと、維持する事が出来るのは、やはり「好き」と言う絶対的な原資なのである。 この感情が無い限りは継続する事も出来ないだろうし、逆に言えば、練習していても楽しくないし、楽しめないなら弾く意味も無いだろうし、好きになることは諦める方が良いだろう。 
ギターが好きと言う意志だけでもギターは上達できる。 基礎的な練習などしなくても、毎日数時間も好きな曲をひたすら練習するだけでも相当に上達することは出来るだろうが、最低限の基礎的な姿勢や、動きなどを身に着ける事は必須だろうが、それはそんなに多くはない。 最後は自分のスタイルを完成させることに辿り着く事になるし、自然な姿勢で、自然に動きが出来る事こそが最も上達するために必要な要素になる。 さてと、では今日もしっかりとギターを弾く事にしよう。 








今日も寒い

2025年02月07日 | Weblog
 2日前からこの冬一番の寒さとなり、今日もかなり寒い日になった。 明日の天気は雨予報なので、洗濯物を2回終えて外干しにしているが、日差しは時折雲に隠れて寒々としているので、夕方までに乾くかどうか?
今日は週に2回のバイトが無い日で、終日のんびりと過ごせると思ったが、昼を外で食べることになった。 先日の結婚式に妻が着る衣装を私の姉の娘から借りていたので、今日は返却することにして、ランチを一緒に食べることにしたのである。 
なので、午前中には出かけるし、帰宅は午後2時過ぎになるだろうと思う。 女性同士の話は長いので、のんびりと長居が出来る店を選んで食事をするのである。 
まっ、ランチと言っても都内のホテルなどのような高級な店など行く事もないので、いつでも気楽に行けるのであるが。 
ギターの練習は出かける前に少しやりたいと思っていて、もちろん、帰宅してからも弾きたいと思うが、帰宅する時間が分からないので、夕飯を食べてから寝るまでの短時間になるかもしれない。 
さて、そのギターなんだけど、CórdobaEsteso(DomingoEstesoのレプリカ?構造を研究して制作されたと言うことだが)のサドルの高さを購入時に調整してもらったが、やはり低すぎたので、改めてサドルを高くしたが、それでもまだ2弦7フレットの音がビビる感じなので、もう少し高くしたいと思っている。 3弦と2弦の位置を1mm程度高くしたいと思う。 なので、サドルを注文した。 これを加工するのである。 前回も私自身で加工しているので、加工することはそれほど難しくないが、微妙な高さやサドルの頭頂部の形状をどのようにするのか? まっ、オリジナルのサドルがあるので、その形状をそのまま真似るのであるが、前回は少し頭頂部を鋭くしたので、今回はそうした事をしないで、そのまま素直な形にすることにして、サドル部で最低でも1mm以上を上げないと7フレット位置ではおそらく0.5mm程度だろうと思うので、少し高めかなと思う程度に作るつもりである。 
本当なら専門のギターメンテに依頼する方が良いだろうが、果たして、自分の思っているようになるのかもちょっと不安もある。 
もちろん、費用も掛かるし、ギターを持ち込むのも面倒でもあるが。 ボーン(牛骨)のサドルでも価格的には1000円もしないで買えるので、後は綺麗に加工するだけで使えるならそれに越したことは無いだろう。 
実際に私はこれまでも3本以上も加工した経験もあるし、所有するもう一本のギターもサドル、ナット共に私が加工している。 
時間を掛けて丁寧に仕上げるとオリジナルと遜色ない出来になる。 もう一本のギターのそれは、オリジナルよりも音色も良くなったと思えるほどに完璧だ。 ただ、こちらも、もう少しだけ高い方が良かったかな?と思う事もあるが、こちらは満足できるレベルなので、このまま使うことにしている。
さてと、そんな訳で、ギターは経験を重ねる毎にやはり欲張りになる。 これはギターに限らず、なんでもそうだろうけど。 音色はもちろんだが、どうしても弾きやすさなども含めて感覚が良くなってくるのかもしれないし、求める物が段々と高くなるのは当然だろうけど。 ただ、私は2本のギターをこれからも長く使うことに決めているし、新しいギターを欲しいとも思っていないので、この2本をより弾きやすく、納得できるまでメンテして使うことに決めている。 
もちろん、ギターの個体としての性能と言うか、特性と言うか、限界があるだろうが、今のところはこのギターの音色には不満は少ない。 あまり不満を感じないギターを持てる事も幸運だろうと思う。 これまでも数本のギターを使用したが、どれも半年程度で手放している経験がある。 当初はとても魅力的と思っていたギターでも、半年程度弾き続けてみると意外と思っていたような音色ではないことに気づく。 
音色には個人的に趣向が違っているので、ギターの音色と言っても、魅力を感じる音色は人によって違いがある。なので、仮に数百万円台のギターですら、決して満足する音色が奏でるとも限らないし、数万程度のギターだって、弾き手が満足できるなら、それで十分なのである。 
どうしても音色だけではなく、音量や弾きやすさなどもそのギターが好きになるかどうかは変わって来るので、ギター選びはとても難しいし、初めての1本で満足できることは珍しいだろうと私は思っている。 先日弦交換を済ませたばかりなので、サドル交換となるとちょっと面倒だが、それでも、私の性格からして、思ったことをすぐにやらないと満足出来ない質なので、サドルが届いたら、弦を緩めて一旦はサドルを外して形状を決めて、早々に加工して入れ替えようと思う。 
それでもなお満足出来なければ、これはもう専門に任せる以外にはないだろう。 それとも、私の弾き方に問題があるのだろうか?
指頭奏法はそうしても深く指を弦に触れて弾く事が必要で、そうしないと音量的にも満足出来ないレベルになるので、ある意味では限界に違い程度まで弦を弾くことになり、どうしても音がフレットに当たる傾向が強くなる。 
これがビビる原因だろうとも思うが、仮にそうであるなら、ビビらない程度まで弦高を高くする以外には方法は無いだろう。 
もちろん、弾きやすさからすると逆方向になるが、それでも、音色を優先する必要はあるし、それも慣れれば何とか克服できることである。 
昨日は当直のバイトだったので、何時もよりも3時間近くも遅く寝たので、今日はちょっと頭がすっきりとしていない。 やはり、何時もとは違う時間で生活することはあまい良いと言えないだろう。 
それと、昨日から筋トレも再開して、少し今日は筋肉痛もするので、身体も怠く感じるのだろう。 もちろん、これは織り込み済みの話なので、今日の怠さは予測していた。 これも筋トレを継続するごとに消えて行くし、逆に筋トレはやはり精神的にも良い傾向になる事も解る。 
ギターは今では私の最大で唯一の拠り所になっている。 難しいと思える曲も練習を重ねる毎に弾けるようになるのは楽しいし、もっと上手く弾けるようになりたいと思うう意欲は生きて居る事を意味のある物にしてくれている。 







今日の天気は?

2025年02月06日 | Weblog
 今日は各地(特に日本海側)で大雪警報も出されて、今後もさらに積雪が増える予報である。 昨日の夕方は私が住む東海地方のほとんど雪など降らない地域でも雪がぱらついていた。 パラつく程度なので、無いも問題もないし、心配するようなレベルには至らないが。 今朝は気温もマイナスであったので、朝のバイトに行く時には相当に寒かった。 今日も夕方にバイトに出かけるが、空は雲が広がっていて、何時でも雨や雪が降ってもおかしくない様子だ。 
今日はしっかりと厚着をして出かける事にする。 ただ、バイト先では暖房がしっかりと効いているので、実際にはそれほど厚着をする必要はないが、それでも、寒いと感じる時に、着れるようにしておきたい。 
さて、午前中も書いたけど、この夕方からのバイトはそれほど長く続ける気持ちは無くなりつつあるので、まっ、今月と来月は続けるつもりではいるが、4月からはどうしようかと思っている。 

さて、長らく休んでいた筋トレも今日から再開しようと決心して、もちろん、徐々にではある。 いくらこれまでやっていたとしても、2か月以上も休んでいると、ほとんど筋肉は完全に衰えているし、いきなりしっかりとトレすると、翌日の筋肉痛も辛いので、今日から10分程度を数回やって、それから15分、さらに20分と以前と同レベルのトレが出来るまでは軽めのウエイトで、無理することなく、楽に終えることにしよう。 こうしたことをこれまでも何度も繰り返しているので、まっ、そうした経験からして、どの程度で以前のレベルに戻せるのかも分かっているのである。 
これから夏までには完全に以前の筋肉のレベルまで回復させる予定である。 少し腹の脂肪も気になりだしているし。 気になる・・・はちょっと言い過ぎだが、それでも、確かに多少の脂肪が増えたと思える。 
私は痩身の体型なので、脂肪が付いているなどと言えるようなレベルでもないし、今のところは体重も増えていないし、服などもこれまでと変わらずに余裕で着ている。 
ただ、このまま完全にトレーニングを辞めてしまうのはやっぱり何だか悔しい気もするし、ギター演奏でも、それなりの筋肉が必要だと思うのである。 
しっかりと鍛えている身体とそうでない身体ではやはりギターの技量も違ってくるのである。 






やっぱり・・・長くは続かないだろうな

2025年02月06日 | Weblog
 朝のバイトを終えて帰宅して、それから朝ごはんを食べるのが日課となった。 週5日間の朝のバイトは当初に比べれば慣れたし、身体も適応出来て来たし、仕事の内容が少し変わって、作業自体も楽になった。 この調子なら長く続けることは出来そうだ。 もちろん、それも雇用期間が3年と言う事もあり、その後の更新は出来るだろうか? とも思うが、まっ、仮に雇用止めで終わったとしても、それならその後はバイトは一切辞める事も良いだろうと思うのである。 
そして、今日は夕方からの当直のバイトもある。 これは週2回。 これは4時間と言う時間だが、仕事はほとんど座って本を読んでいる時間であり、実質的な仕事時間はほんの15分程度で終える。 なので、確かに仕事は楽だし、特に気を使うようなことも無いし、特別な物は全くない。 ただ、少し通勤時間があるだけで、それも、車で20分程度なので、仕事としての通勤時間を他の人と比べると、逆に距離が短い方だろうとすら思うのである。 もちろん、朝のバイトはほんの7分程度なので、それに比べると長い道中だろうけど。
この当直の仕事自体はそれほど嫌ではないし、こんなに楽な仕事で稼げるのは幸運だとうとすら思うのである。 がしかし、はやり朝のバイトを終えてからはちょっとのんびりしたいし、それから夜はゆっくりと過ごしたい事も確かである。 もちろん、週2回の限定なので、週5日間はのんびりと家でビールを飲み、ウイスキーを飲んで過ごしているのであるから、それでも十分に満足だともいえる。 
しかし、やはり最近はバイトのWワークはそれほど楽でもないと思うようになった。実際に確かに短時間の朝のバイトだし、当直のバイトも体力的にも精神的にも負担は皆無だろう。 問題は通勤時間と就業時間の問題である。 夕方には出かけるので、その時間を逆算して、風呂に早く入ったり、軽めの食事をしたりするので、実際には出かける1時間半以上もバイトのために準備することになる。 もちろん、バイトのためでなくても、私は何時も夕方には風呂に入って、風呂から出るとビールをのんで、さらに、酒肴を食べながらウイスキーや焼酎などを飲んで過ごす。 1時間半程度で食事を終えてからはギターを少し弾いて、後は寝るのである。 
こうした毎日同じパターンの生活を続けていて、やっぱり、週2回だけであるが、夕方から出かける事はちょっと面倒というか、あまり気持ちが向かないのも確かである。 夜はやっぱりのんびりと家で過ごしたいと願うのである。 去年までは宿直のバイトだったので、やっぱり夕方から出かける準備をして、翌日に帰宅していたのだから、それに比べると楽になった気もするが、ただ、それもやっぱり潮時だと思っていて、夜は家でのベッドでしっかりと寝たいと思っていので、宿直のバイトが廃止になった事も、ある意味ではちょっと良いタイミングだったなと思うのである。 
さて、その当直のバイトの雇用契約も3月末で一旦は終えるので、そのタイミングで契約を更新する事は辞めて、当直のバイトは一旦は終えることにしようと思っている。 そして、朝のバイトを今よりもさらに増やして(週5日から6日にすることは更新時に申請する事にしようかと。*更新は5月からになるが) そうなると、当然だが、バイトで得られる収入は減る。 がしかし、去年まで宿直のバイトをしていたが、そのバイトも当初は今の朝のバイトよりも少ない収入だったことを思うと、まっ、私が最低限欲しいと思うお金を稼ぐことは可能だし、週1日増やす事で十分な小遣いを稼ぐことは出来る。 
さらに、朝もバイトのみなら、用事や催事などの時でも休みにする必要はほとんどなくなるし、旅行などの時以外には休む必要がないし、計画通りに収入を得ることは出来る。 さらには、休みの申請も気楽に出来る事も出来て、気持ち的にも負担を感じないで済む。 
当直のバイトはどうしても他の人員との調整が必要になるので、私のバイト日をそのまま休みにするには私の代わりに他の人に出てもらう必要があるので、その代替え日が必要になることもある。 こうしたことは朝のバイトを優先するなら、やっぱり無理があるし、無理してまで続ける気持ちにはなれないなら、やはり、きっぱりと辞める方が良いだろうと思うのである。 
さて、辞めるとなると、3月末の更新であるので、最低でも今月中旬までには伝える必要があるので、早々に決断することにしようと・・・。 しかしね・・・。 まっ、今はまだ体力的にも余裕があるし、多少の負担を感じても、続けることは難しい事でもないしなどと・・・思ったりもするが。 
始めたばかりでもあり、半年程度は続ける方が印象も良いだろうし、誠実な気もするので、そうした事も考えて、まっ、休みは遠慮なく取るとして、仮にそうした事に支障があるなら、早々に辞める意志を伝える事も出来るだろうし。

さてと、今日も午後3時頃までは家でのんびりと過ごすので、ギター練習も十分に出来るし、これから昼までまだ時間もあるし、ギター以外には今日は特にやることも無いので、これから昼まで弾いて、午後からも1時間半程度は練習出来るだろう。 








長編小説・・・は?

2025年02月05日 | Weblog
 バイトを始めてから本を読むようになった。 これは、勤務先での仕事があまりにも暇であることだ。 本を読まなくても、私はそれ以前からAudibleで朗読を聞いていた。 朗読も結局は本を読むことに違いはないが、ナレーターが流暢に、内容に即して、さらには絶妙な抑揚を持って読むので、自分で読む以上に理解できるし、楽しむ事も出来る。 さらに、何かをしながらでも読む事が出来るし、文字を目で追うことも無いので、疲労感も少ない。 実際に、短編なら本を読む事も苦にならないが、長編となると、ちょっとシンドイ。 それが、小説の内容や展開、登場人物などの楽しさがあるなら読む気力も湧くが、ある意味で、説明的な文体は疲れて読み進める気力も失せる。 なので、今もバイト先で本を読むことは続いているが、本は短編とは言わなくても、あまりページ数が多い厚い本を読む気もしない。 
長編小説は朗読に限っていて、今も15時間を超える小説を聞いているが、それでも、8時間も聴いていると、ちょっと飽きて来るような事も珍しくない。 
平野 啓一郎「マチネの終わりに」を聞いている。 これはギタリストと彼女との物語なので、クラシックギターを趣味としている私はそれほど飽きるような事もないかもしれない。 ただ、ギターの話にはあまり意味もないようだ。 この登場人物、天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。との関係を抒情的に物語として構築されている。 若い人の恋愛とは違って、ある程度人生の苦難を乗り越えて来た男女の関係をとても清廉な関係性で表現されている。 
天才ギタリスト・・・という、一般的な人間ではないある意味では特殊な世界の人間と、通信記者と言うこれも通常のサラリーマンとは違っている職業の人間の恋愛?の物語は平凡な私のような人間には理解できないような事も多々あるし、2人の会話もある種の理知的で、高学歴のような人格などもあり、ちょっと・・・と思う事もあるが、周囲の人達は特別な人間ではないし、会話自体はとても平凡な内容だったりするし、違和感は感じない。
ただ、互いが惹かれる繊細な部分は普段は自身が分析などする事が無いだろうし、これは詩人が見つめる世界感のような深層心理を言葉にするような物だろう。 
まっ、私は普段は時代小説が好きでほぼそうした小説以外を読んだりすることはないが、この本は以前からちょっと気になっていて、ギタリストが主役?の小説などはほとんど見かけるような事が無いので、タイトルも知っていたし、映画にもなった事もしている。 が、現代小説はあまり読む気がしていなかったが、時代小説もあまり読む本が無くなって来たので、最近はとりあえず聞いてみて、面白くなければ、すぐに辞めて、次を探す事になるのである。 ただ、今のところは飽きる事もなく、聴き続けている。 ただ、面白いと言う以外に、まだ飽きていないと言うような程度で、最後まで聞くことになるのかは不明だけど。 最近は本を読んで、特に感動するとか、何かを理解するとか、何かこれまでと違っている真実や、概念とか、考え方に出会うなどと思うような事もほとんどないし、そうした意味合いで読む事もない。 
若い時には、純文学やある意味ではノンフェクションなどの小説から多くの物を得た記憶があるが、65歳を遥かに超えている私の人生では、小説から得られる物はほとんどない。 どれほどのリアルな恋愛だろうと、ロマンチックな関係だろうと、あるいは、その逆の悲惨で凄惨な物語やリアリティーだろうと、もう、心がそのことに心酔するような感動は得ることは出来ない。 
今では、その文体や内容や、登場人物などが面白いか、そうでないのか・・・が最大の関心であり、その小説が良いか悪いかの評価の唯一の物なのである。 
男女関係だけでなく、同性の友達や、上司や家族や親族や、師匠や生徒・・・などなどの関係性は意味がなく、人間としての関係性でしか私は感じないのである。 
さてと、今日も朝のバイト以外はのんびりと過ごす日だ。 今日もギターを弾いて過ごす事に決めているし、洗濯物もバイトから帰宅してから終えて干してあるが、夕方に取り入れるだけである。 
ギターの弦交換も終えて、今はちょっとまだ安定していないので、まだまだ音色には不満もあるが、それも1週間程度で思っているような音色に変わるだろう。 
しかし、以前から弦の種類に関してはかなり気にしていて、一旦はこれだと思う弦に決めた・・・と思っていても、実際に弦交換をすると、やっぱり交換した弦以外の弦の方が良かったかも? とか、次はやっぱりあれにしようかな・・・とか。 なんだか、結局はあれこれと迷うのである。 
まっ、それならそれで、次は再び以前から気に入っていた弦にしようなどと、交換して間がないのに思ったりするのである。 
そして、おそらく、次は違う弦にするのだが、やっぱり、以前の方が良かったかな・・・などと繰り返すのだ。 
そして、ギター(クラシックギターのみでも)もこれまで4本も購入した経験があるが、結局は一番気に入っているギターは最初に買ったギターであり、ある意味ではとても無駄な・・・出費を繰り返したような気もするが、ただ、ギターを替えたからこそ、そんなことを思うのであり、そうでないなら、今でも別のギターが欲しく思う気持ちは消えていないだろうし、今でもやはり、もう少し良いギターが欲しいと思う気持ちには変わりはないが、しかし、そんな資金もないし、仮に今以上のギターを手に入れても、使い切れないだろうし、そのギターを余すことなく生かすような技量も持ち合わせてはいない事も解っている。 
音色は単にギターの良し悪しで決まるわけでもない。 当然だが、ギタリストの技量も問題が大きいし、そのギターとの相性が合っている弦を使うことも必要だろうし、もっと言えば、そのギターの特性を生かすような楽曲もあるだろう。 
そうしたある意味では音楽としての魅力を醸し出す事が出来るのは、いろんな要素が互いに補い合って、あるいは、重なり合って、絶妙な音色を醸し出す事が出来る瞬間だろう。 瞬間・・・、まさしく、音楽は1音の音色の連続性だし、そうした繋がりが心に染み入る人間的な普遍な欲求を叶える物なのだろうと思う。 
さてと、こうした解釈はともかくとし、今日もギター講座の課題曲をしっかりと練習することにしよう。 







ギター弦交換完了

2025年02月03日 | Weblog
 2本のクラシックギターの弦交換が完了した。 日に2本の弦交換はちょっと面倒だと思っていたが、最近は慣れているので、それほど負担には思わなかった。 それよりも、弦交換後はチューニングが安定しない事や、音もしっくりと馴染んでいないこともあり、少しこれまでの音色と比較してもなんだか少し不安定な感じ。 
まっ、これで3か月程度は交換しないでもいいだろうと思うと、やれやれである。 
交換直後はノーマルテンションでもテンションは少し高いので、音も弦本来の音色とは違っているのだろう。 そして、ギターの指板も少し順反り気味になった気もする。 しかし、私のギターは弦高がギリギリまで下げてあるので、少し順反りの方が音のビビりが出なくていいかもしれないと思う。 
最近は弦もかなり高額になってきて、気楽に交換する事が出来なくなった。 以前よりも3割程度は高くなったのだ。 これは円安の影響か、それとも、海外でも物価の高騰などもあるのだろうか。 ギターの弦はほとんどが海外製なので、どうしても為替の変動で値段が変わる。 国産の弦もあるが、やはり著名なメーカーの弦に比較すると、音色の違いは歴然である。 
もっと安価な物もあるが、どうしても音色を優先するなら、しっかりとしたメーカーの弦を使用することは当たり前だろう。 
ギター自体の特性や、高級ギターのような音色を生かすにはそれなりの弦でなければ意味がない。 
しかし、弦交換後はいつもの事だが、何か物足りない気がしてならない。 これは、それまでの音色の記憶との差だろうと思うが、どうしても、それまでの音色が一番良いと思うのだ。 これも少し時間が経てば馴染んでくるだろう。 
ギターに限らず、楽器は音色が命だ。 そして、音楽は音色が命でもある。 どれほどの技量が有っても、音色に艶や魅力がないなら聴く人を感動させることなど出来ないだろう。 そして、楽曲のすばらしさは当然だが、どのように奏でるか、どのようなニュアンスで表現するのか・・・。 そこには音色は当然だが、大きな要素となるし、音色こそが最大の音楽性を生み出すのだ。 
絵画なら色、線、構図、余白や、ある意味では物語性も含めての芸術性もあるだろうが、やはり、色は最大の絵画としの命でもある。 
もちろん、線だけの表現もあるし、決して綺麗な色だけにとどまることは無いが。 
小説なら言葉だろうし、物語性だろうし、物語の展開や登場人物のキャラクターや人間性などだろう。 
作家が意図している表現をどのような構成で表すのか・・・。 音楽は他の芸術に比較しても、得意な分野だろうと思う。 
一瞬の音の繋がりが奏でる連続性もあるが、瞬間的な音色が感性に共鳴して心に染み込む物だろう。 さてと、今日は終日休みだったので、ギター弦交換ものんびりと出来たし、予定通りに今日中に2本の弦交換が完了したので、満足である。 
これからしばらくはチューニングが安定するまで何か落ち着かない気もするが、それも1週間程度でしっくりと馴染むだろうと思う。 
次回の交換予定は5月初め頃にしようと思う。 




結婚式の疲れ?

2025年02月02日 | Weblog
 昨日は朝から姪の結婚式に出かけて、帰宅したのは午後4時半頃だろうか。 母親とその妹(私の妻)と私の3人で車で出かけた。 当初は式場と家の中間ぐらいの駅から電車で行く予定だったが、やはり式場まで車で行く事に決めた。 昨日は天気も良く、交通量も少ないし、高速を使えばほんの30分程度で到着する。 
私は酒を飲むので妻の車で妻の運転で行く事にしていて、交通量の多い都市内の運転はとても緊張するだろうが、何とか無事に行く事が出来たし、帰宅も何も問題なく帰宅する事が出来た。 
私は隣でスマホを見ながらナビをしていたが、混雑する場所では車線なども分かりにくく、ちょっとスムーズではない事もあったが、それでも特に迷うようなことも無く、指定の駐車場には行けた。 
会場への到着時間よりも1時間も早く到着したので、ロビーで待つことになったが、それでも20分程度でラウンジに案内されて、落ち着く事が出来のである。 
ラウンジではコーヒーやジュースなどが飲めたので、ちょっと一息出来た。 
そのうちに人が集まりだして、若い人の歓喜の声などで溢れ、賑やかな雰囲気になった。 受付も始まり、そして式の会場へ移動して式が終わってから、再び別のラウンジに行き、そこではビールやその他のアルコール、軽いおつまみなどもあり、しばらくは寛いで、披露宴会場へと移った。 披露宴の始まるまでは少し時間が掛かったが、始まったら料理が運ばれて、気楽に好きな飲み物を飲み、和やかに楽しく過ごす事が出来た。 息子の孫娘達には子供用の料理も出たが、孫娘達はもともと、好き嫌いがはっきりしていて、ポテトフライとご飯以外にはジュースを飲む程度で、ウインナーやハンバーグ、から揚げ、カレーなどには手も付けず、これでは腹が満たされる事がないだろうとちょっと心配になったのである。 
まだなんでも食べると言うような事が無く、一緒に外食に出かけても、何時も決まった物を食べる程度で終わるのである。 
家でもご飯と納豆、トンカツなどは沢山食べるが、それ以外のおかずもご飯も食べないので、これからはもっと沢山の料理を食べる習慣になると良いと思うのである。 
披露宴では特別な催事があることも無く、今風のビデオでの生い立ちで紹介があり、友達のあいさつや、祝辞で終わった。 ケーキカットもあったが、今どきのケーキは昔とは違って、それほど大袈裟な物はなく、そんなに式のイベントとしても重きが無い感じだった。 最後に両親への感謝の気持ちを伝える場面でも、今はとても簡単で、昔のような感動的な行事ではなくなったと感じた。 
さて、それでも、最近は身内だけでコンパクトに式を済ませる事も珍しくないが、今回は新郎、新婦の友人達が多く列席していて、会場はとても華やいだ雰囲気であった。 親族達はそれほど多くないので、私達の親族席は静かに料理を楽しみ、のんびりと過ごす事が出来た。 

さて、我が家にはまだ上の息子が独身でいるので、いずれはこうした結婚式に両親として出席する時も来るだろうと思うが、まっ、どのような式であっても、特にこちらの希望などもないし、開催する費用の問題もあるだろうし、何よりも結婚する二人の意志で決めればいいのだろう。 
今回、妻の姉(両親)も、事前に何も知らされていないと言う事で、どんな衣装で、どのような感じの式なのかも全く知る事が無かったとの話。 
まっ、今はそうした事は当然何だろうと思うが、実際に新郎の方は結婚式などはあまり重きを置いていないだろう。 新婦の方はそのご両親の意志もあるし、やはり女性として華やいだ式を望むだろうし、一生に一度の晴れやかな場所で綺麗な姿を披露する事も望んではいるだろう。 
今日は昨日の疲れも少し残っている気もしたが、朝からバイトにも出かけて、夕方にもバイトに行く事になっている。 
今も少し眠気があるし、なんだかちょっと疲れた感じもする。 図書館に出かけて、返却とさらに2冊を借りて来たので、アッと言う間に昼になる時間である。 
ギター練習は昨日は全くできてないので、今日は少しでも弾こうと思うが、なんだが、そんな気分も起きないのである。 
明日は一日バイトもないし、のんびり出来るので、明日はギターの弦交換の予定だし、明日は終日ギターを手にする事だろう。 
そうそう、結婚式の引き出物は最近はカタログギフトが主流となっているが、以前のように本を見ながら・・・ではなく、ネットで見ながら決める方法になったのだ。
カードが入っていて、そこからギフトのサイトに行き、ID,PWを入力してページを見る方法だ。 なので、昔のような引き出物を抱えて帰るような事もないし、手軽で気軽に帰宅する事が出来るのは良い事だろう。 
もちろん、何だかちょっと物足りないような気分になるが、まっ、思い荷物になるような使わないような物を頂くよりも遥かに良いとも思う。 












散髪

2025年01月31日 | Weblog
 今朝は開店同時に散髪店に到着して、番号を受け取った。 3番である。 すでに、2人が席に座っていて、一人がほぼ終わりそうな感じ。 なので、開店時間よりも15分以上は早く開店しているのである。 男性のカットだけなので、1人の所要時間は15分程度で終えるので、私は入店から20分足らずでカットを始めてもらう事が出来た。 
男性と言っても、ほぼ高齢者が多く、バリカンで短くカットして、仕上げにハサミで整える程度である。 シャンプーや顔そりも無いので、短時間で終える事も出来るし、その分だけ安く済む。 
カットの仕上がりは申し分ないし、それなりに腕の良い理容師だと思う。 いつもは一人で切盛りしている様子で、1人づつしかカットしてもらえないので、数人も待っている状態だと1時間程度は当たり前に待ち時間がある。 
しかも、女性などはカットだけでも少し時間も掛かるし、カラーやパーマとなると、それこそかなりの時間を要するので、そうした人が数人もいる時には諦めて帰るのである。 今日はどうしてもカットしたかったので、朝の開店時間に到着して、何とか短時間で終える事が出来たので良かった。 
散髪で時間を要するのは私はとても嫌だし、仮に順番まで他の用事をするとしても、再び訪れる事も面倒に感じる。 
明日の結婚式にはさっぱりと綺麗にした髪の毛で行ける。 私はかなり短くカットしていて、丸刈りではないが、後から横にかけては完全に短く、頭頂に掛けても短くしているので、少し伸びるとどうしても髪の毛が立ち、そこが気になるので、今は1か月も持たない。 3週間程度で散髪に行くのである。 なので、今は格安の理容店に行く事に決めている。 
以前通っていた理髪店は今の倍程度の価格だったので、以前は2か月毎に行っていたが、短くするようになってからは最低でも1か月程度で行くので、やはり少しでも安い方が助かる。 
今日もかなり寒く、空には雲の広がっていて、時折は陽ざしが射す時間もあるが、雨らしい、雪らしいような細かい雨が降る時間もある。 
これは日本海側からの雪雲が流れているような気がする。 今日は終日バイトもないし、のんびりと過ごせるので、しっかりとギターも弾こうと思う。 直近の次の曲の弾き方(譜面通りに弾く事)をもう少し確認して、譜面に忠実に弾く練習をしようと思う。 これまでは少し私の解釈が間違っていたようで、それを直す必要がある。 ただ、すでにほぼ完璧に弾けるので、その部分の修正は難しい事ではない。 それ以上に直近の曲の運指がとても難しいので、それをしっかりと練習して、綺麗に弾ける様にすることだ。 
まっ、まだまだ次回の講座までには時間もあるので、焦る必要もないので、丁寧に1音を大切にして弾こうと思う。 
さて、もう少しで昼になるので、昼にはビールも飲んで、気楽に過ごそう。 明日は朝から結婚式に出かけるし、帰宅すると疲れでぐったりしそうだし。 明日は息子や孫娘が結婚式が終わってから一緒に家に来て、そのまま泊りで過ごすので、これもちょっと疲れがたまりそうだ。 翌日は朝のバイトもあるし、夜のバイトもあるし、妻も午後から仕事なので、息子達は昼過ぎには帰って行くだろうけど。 
明日は電車で行くので、コートも必要だと思うので、手荷物は小さいバッグにして、あるいは、カバンは持って行かないで、財布も持って行かないなら、スマホ、ハンカチ、タバコ程度でいいだろうし、これなら、コートのポケットに入れる程度でも大丈夫だろうと思うし。 
さてと、では昼まで30分程度だが、ギターを弾いて過ごそう。 




結婚式

2025年01月30日 | Weblog
 明後日は姪の結婚式である。 天気が気になるが、まっ、何とか雨に降られる様子はなさそうだが、雪が降るような予報もある。 
会場までは車で行く予定だったが、雪の心配もなくはなく、姪の母親も一緒に行くので、結局は途中の駅まで車で行って、それから電車で行く事に決めた。 
電車も面倒だが、私は披露宴では酒も飲みたいし、車だと帰宅時は妻の運転と言う事で、会場から妻が運転することはちょっと不安があるとのことで、結局は妻が運転して帰宅出来る所の駅まで車で行き、そこから式場まで電車で行く事にした。 
息子達はそれぞれ直接車で会場に行く事になっているので、問題はないが、当日は息子達と孫娘達は我が家に泊まる予定になっている。
式、披露宴が終わるのは午後の2時過ぎになるだろうから、それから家まで帰宅するとしても、午後3時半ぐらいだろうか。 
今回の結婚式に際して、ネクタイとシャツを新調した。 以前から結婚式用のネクタイは3本程度持っているが、1本は息子に貸したので、残りの2本だが、これがやっぱりかなり古めかしいので、ネットで見つけて気に入った柄のネクタイが安くあったので、柄違いを2本購入。 1本は少しグレー系の物なので、結婚式以外でも使えそうだし、もう一本も以前のように白1色ではなく、やはりシルバー系の花柄のネクタイにした。 最近はこうした結婚式などにも以前のようにネクタイが白一色ではなく、少し色目があるネクタイをする人が多くなった。 
そもそも、新郎新婦の衣装だって、ネクタイが白一色ではないし、両親の衣装でも、ネクタイはストライプなどである。 
靴下も少し柄が入った物が結婚式などのおめでたい場所では良いとされていて、黒一色の靴下などは葬式などの席では大切だろうが、明るい席ではあえて黒一色は避ける方がいいのだろうで。 
当日の衣装はすでに完璧に揃えているので、準備は万端である。 ただ、髪の毛が少し伸びて来たので、明日は散髪に行きたいが、混雑しているならどうしようかな?
これまで行っていた理容院はなかなか空いていないので、待ち時間によっては諦めることになりそうである。 
まっ、明日は終日バイトもないし、特に用事もないし、多少の待ち時間でも良いのだけど、さすがに30分以上も待つ気もしないので、他の店に行くか? とも思うが、まっ、まだそんなに気になるレベルではないが。 
明日の理容院の混み具合で考えようかな。 
さて、今日は夜のバイトもあるので、早々に風呂に入ってから軽めの食事をして出かける。 実際、この夕方から夜遅くまでのバイトと意外と良いと思えないようになったので、1年も続けるだろうか? と思っている。 今はまだ続けるが、夏以前には辞めるかもしれないな。 いや、4月末で辞める気もする。  5月にはギターコンサートもあり、毎週日曜日にバイトになっているので、どうしても事前に休みにしないといけ無しい、その






ギター弦交換時期

2025年01月29日 | Weblog
 ギターの弦交換の時期になった。 これまでよりも少し遅い交換になる。 弦はすでに手元にあるので、交換はいつでも出来るが、これが意外と面倒で・・・。 さらに、2本のギターを同時に交換する予定なので、これもちょっと面倒。 さて、本当なら、丁度切のいい日に交換しようと思うが、来月1日は結婚式で終日暇がないので、翌日に交換しようと思うが、その日は夕方からバイトなので、その日もどうしようかな?と思うのである。 その翌日は終日バイトもないし、ゆっくりと出来そうなので、3日に交換しようと思う。 
次回のギター講座までにはまだ2週間以上あるので、交換するなら講座の前の最低でも1週間以上が望ましい。 
弦交換後はどうしても5日間程度は弦が安定しないので、チューニングがすぐに狂う。 なので、頻繁にチューニングをすることになるので、交換後はしばらくはとても面倒なのである。