summer diary

日記らしきページ

なるほど

2007年07月31日 | Weblog
 結局、どうなんだろう??
仕事の極意・・・。
強気に攻めることの必要性を今日は感じた。
飲まれるのは自分を追い詰めることになるんだと・・。
どうであれ、自分を貫くことが大切なんだと感じた。

開き直ることも、人生にはとても大切なことなんだと・・。
それが自分を守ることでもあるんだと・・
とても動物的な行動も時にはとても大切なんだ。

それはわがままとは違って
ある種の動物的な防衛の手段だとすると
どうなんだろう?

人間もやはり結局は動物的な何かを感じて
それとも動物的な何かに脅えて・・

人は何かを決断した時
ある種のオーラがあるんじゃないか・・
そんな気がした一日だった。

ともあれ、これから先はどうなるんだろう?
どうなっても、こうなっても、僕は僕を信じ・・・
明日を信じて・・
これからもこうして生きていくこと
こうして生きていくことしかできないし
こうして生きていくことが
僕が僕であることであり
それが生きることの意義があるんじゃないか・・と

明日はあしたの風が吹いているだろう
期待や希望とは程遠いかもしれないけれど、
それでも、きっと僕の風が吹いているだろう。

再就職

2007年07月29日 | Weblog
 今日は日曜日。
明日は月曜日。
明日が楽しみ。

さてさて、結局僕の人生はどうなんだろう?
僕だけならいいけど、子供の人生を考えると、
自分を殺さないといけないんだろう・・。
でも、それを子供が望んでいるだろうか?

妻にも苦労を掛けたくはない。
でも、僕はこれ以上僕を押し殺しては生きられない。

僕のわがままだけど・・・。
身勝手な男だけど・・

今日は寝ることにしよう。
明朝考えよう。
どうするか。
どう生きるのか。

どうして生きているのか。
なんで生かされているのか。
何を僕にさせたいのか?
何をどうするのか?

明日考えよう。

なるようになるさ・・

2007年07月28日 | Weblog
  さてさて、本日のバイトはさすがに疲れました。
名古屋は35度と真夏日となり、汗をたっぷり流し、3Lのドリンクを飲み。
シャツを5枚替えて。
それでも、こうしてPCに向かえるだけの余裕があるのは、精神的な疲れがないこと。
本業の仕事とは打って変って、精神的な疲れはほとんどない。
僕にはこうした仕事の方が似合っていると思う。
今日も会社から携帯にTELがあったが、着信拒否してやった。
こうなったら、どうにでもなれだ。
いやならクビにでもしやがれ!!
もう、どうでもいいや。

前任の担当者がこの仕事から離れていった訳が解るような気がした。
僕もこの仕事から離れたいと思った。
冗談じゃない!!

こんな仕事やってられるか!!

月曜日が楽しみだね。
どうなることやら・・。
覚悟はできているし、何があっても、僕は僕だからね。

さて、寝ることにしよう。

本日のブログ

2007年07月27日 | Weblog
 部署の組織変更が今月末にあるみたいだ。
部長の交代。 机の並び替え・・・。小学校以来の気がする。
なんでそんなことしないといけないのか??

まっ、お好きなように・・・。
可愛い子ちゃんの横なら尚いいかもしれないけど。

毎日バタバタ状態が依然と続いていて、本日も疲れました。

この季節はただでさえ疲れる季節なのに、輪を掛けて疲れる。
ともあれ、先のことを考えるとちょっと憂鬱だけど、
まっ、死ぬことはないでしょ。
過労死するほどでもないような気がするし、
僕の性格的にも、思い悩むほどのことでもない。

そんなことより、自分のことに神経を使いたいし、
そうした時間を沢山もてることを望んでいるの。

もう、24時を過ぎて、翌日となる
冬の夜と違って、エアコンの音(隣近所)が意外と耳に入り
静かなシ~ンとした夜を感じるのは少し先になりそうだ。

明日も僕らしく生きることができるだろうか

疲れた

2007年07月21日 | Weblog
 疲れた。
今日は土曜日でバイト。
新潟の地震でラインは停止し、会社は臨時休業となってる。
もちろん、間接部門の僕たちは関係ない。
ラインが停止しようが、それは現場サイドの話。
とい言うわけで、今日も僕はバイトでした。
梅雨時の現場(本当に外の仕事)は大変です。
ぬかるみ、カッパを着ていると半端な汗の量ではない。
頭が呆然となるほど汗を流し、泥だらけになり。
でも、僕はそんな仕事が本当は心地いいのかもしれないと
密に思っているのかもしれない。

通夜

2007年07月16日 | Weblog
 会社の同僚の父親の通夜が今日行われた。
僕は出席しなかった。
本当は行こうと思えば行けたのだけれど、
それでも行かなかった。
彼も僕が来ることを想像してなかったろうし、
逆に僕の姿を見ることは彼に対して、気苦労を
させることになるような気がした。
ただでさえ、いろんなことに気を使わないといけないときに
余計な気苦労をさせるのは僕の本意ではない。
自己満足な形をつくろうよう様なへまはしたくない。
誰もが、もちろん華やかな葬儀を望んではいないし、
多分、ぼくも自身の親を亡くしたとして、
会社の同僚に拝んでもらってもあまり感じないような気がする。

僕は僕で一生懸命生きている。
でも、人はいつか死ぬときが来るし、それは必然だ。
ひとが死ぬことが特別でもないし、それほど悲しがることもない。
肉親が死ぬことは確かに悲しいけれど、それは必然だ。

若くしして、突然の死ならともかくとして、ある程度の年齢の
親が死ぬことは自然の理でもあり、ごくごく普通の出来事だと思う。

自分の時間を犠牲にてまで、誰かのために時間を作ることは
今の僕はできないかもしれない。
義理や自分がどのように他人に思われるかなんてことは
僕には興味ないとこ。

 
僕は今日まで生きてきて、明日からどうして生きていくのか
僕は僕でいいのか
僕は僕の意思とは違う何かをすべきか

僕の人生が後何年ぐらいなのかは神しか知らないにしても
僕は僕の意思が神の声と信じているから
これからもこうして生きていくし、
これからも行き続けていくことが
たぶん

僕も
神も
自然も
だれもが
お互いが、お互いの心を労わり
お互いの意思を尊重し
お互いの存在を認め
互いに生きることを
死んでいくことを
素直に、誠実に、できることが
ロボットではない
「人間」の意味がそこにあるような気がする。

今日も雨

2007年07月14日 | Weblog
 雨だね。
台風も本土に上陸し、激しい雨、風に見舞われている。
今日はバイト。

カッパを着て、ぬかるみを歩き、部材を運び、頭はビショヌレ、
ズボンもビショヌレ。

でも、仕事よりはまし。
考えなくていい。 
蚊が顔に群がってきても、雨にずぶ濡れになっても、
考えなくていい。

体を動かし、運び、たたみ、積み込み、後は体を動かせばいい。

考えるのは帰宅して、自分のために頭を集中させることができる。
身体の疲れと気持ちの疲れはやはり同じじゃない。
気もちの疲れは重いし、切れない。

今日は寝るか。
明日は会社に行って、ただ働きだし。
これも僕の人生の決められたメニュー?
そうであるなら、あえて従うことにする。
そう思わないと、とても僕にはできないこと。


まっ、こんなもの

2007年07月14日 | Weblog
 強力な台風が近づいている。
九州地方はただでさえ大雨に見舞われていて、
そこにこの大型の台風。

一難去ってまた一難。

僕もだ・・・。
毎日、何が待っているのかが解らない。
平穏無事な一日なんて考えられないな。

まっ、それでもいいか。
考えようによっては、たいしたことなんてないね。
だって、所詮、出来ない事はできないし、
僕は僕なりにやれることをするしかないしね。

今日は平穏

2007年07月12日 | Weblog
 今日は珍しくバタバタしない一日だった。
時にはこんな日もあるんだと関心。

それでも、楽しいには程遠いけど。

もちろん、仕事だから楽しいなんて
思いもよらないけど、
新任社長の兼任あいさつでの方針が
「元気のある楽しい会社」だった。

元気はもちろん今の状態では皆無だし、
楽しいなんてまるで空の上のラピュタのよう。

地に果て・・の毎日だが、
それでもあえて楽しく振舞えば、余計にむなしくなるんじゃない?

でも、今日は小雨の一日でした。

本日終了

2007年07月12日 | Weblog
 
今日も雨模様。
仕事はもちろん今日も洪水状態。
毎日、毎日・・・。

それでも僕は「お先~」って帰宅してます。
3時間以上の残業は基本的に個人の問題じゃなくて
会社組織の問題だと認識してる。

ぼくはサラリーマン
普通のサラリーマン
特別評価されるわけでもないし
評価されるとしたら
マイナスの評価だけなんだろう

所詮、お金のために働いている
毎日、お金のために働いている
家族や自分のあるべき姿を堅持するため

それは、お金を最優先のこの現実
この丘から降りた自分を創造するから

なにはともあれ、毎日が土砂降り

まっ、それでもこうして生きているんだし
この先
こうして生きていくんだと

決めてもいないけど、それが所謂、人生なんだ