summer diary

日記らしきページ

クリスマス

2010年12月27日 | Weblog

 先週の金曜日23日~~25日のクリスマス。 金曜日はケーキを食べました。 下の息子は彼女の家で過ごしてまして、僕と妻と上の息子の3人でケーキを食べ、寿司を食べてクリスマスでした。 上の息子は24、25日の2日間は彼女と一日中過ごしてました。 僕も妻も何時もと変わらない休日を過ごし、土曜日は姉夫婦の父親が今年11月に他界して、土曜日は納骨式でした。 風が強く吹いている寒空でしたが、日差しがあり気持ちのいい天候に恵まれて、無事に行事を済ませることができました。 式の後はうなぎを食べに行、「ひつまぶし」の美味しいうなぎやで満足でした。 今年中にもう一度一緒に飲むことを約束して、次回は焼肉店で思いっきり焼肉を食べることにしました。
 下の息子もアルバイトを始め、冬休み中は平日でも頑張っているようです。 この先もバイトを続けていくつもりらしいです。 

子供達はそれぞれの意思で生きるようになり、少しずつ親から離れて自分の人生の世界を広げていっていることはとっても楽しく思います。 ただ、やっぱり親ばかなのか・・・。いろんな事柄に対して心配してます。 もっとも、親が考えているほどに子供達は馬鹿ではない。
親の心配が単なる取り越し苦労なら・・・そんないいことはないでしょう。

正月連休まで後一日。 明日はきっちりと仕事をして、のんびりと気兼ねなく過ごせる連休にしたいと思っています。 今年は例年に比べるとちょっと短い連休ですが・・。 大掃除も今年はちょっと手を抜いて・・・。 31日は「紅白歌合戦」を見ながら酒を飲み、美味しいものを食べながら過ごせることが何よりも幸せだと感じる時間だと思っています。 決して裕福な家庭ではないけど、平穏な日々を過ごすことができる人生lはそれ自体が幸せだと思っています。 何よりも、正月連休があり、のんびりと過ごせる時間があり、のんびりとTVを見ながらビールを飲み、焼酎を飲み、時間を気にすることも無く一日を存分に過ごせる時間を持つことができる事自体に感謝です。 
高価で贅沢なものは特別にあるわけでもないけど、十分に満たされた時間を持てることができる今の人生を与えてくれているすべのものに対して感謝したいと思っています。 さて、さて、明日は頑張って・・・。 無事に一日が終わることを願うばかりです。