summer diary

日記らしきページ

真夏日

2013年07月07日 | Weblog

 梅雨明けはまだしていないけど、昨日、今日も真夏日。 35度を超える気温はすでに真夏以上の気温だ。
しかも、湿度も80%~90%もあり、蒸し暑くてエアコンなしでは過ごせるような天候ではない。
今日は午前中にケーブルTVのBS放送の受信ができない原因を調査して受信できるように工事してもらう日だった 。

1時間程で無事に工事完了。 各部屋で地デジ、BSともに受信できるようになった。 
工事の作業者には天井裏まで入っていただいて汗だくで仕事をしてもらった。 

大変な仕事だと感じるけど、僕も仕事では同じ程度の汗をかき、8時間では運動量は変わらないだろう。

イントルーダー400クラシックのレバーシールドのステーを作成。 交換できた。 
交換したらアイドリング、走行時でのブレはなくなるだろうと思っていたけど、意外とブレはなくrならない。
もちろん、交換前に比べたらはるかによくはなった。 見た目だけじゃなくて実際にアルミの色、強度などを考えるかなり良くなった。
さてと、あとはタンク交換、バッグのリペア、フォグランプ、。 これが完了したら本当にこのバイクの完成だ。


バイト順調

2013年07月07日 | Weblog

 今朝は日差しが差し込む好天になりそうだ。 昨日に比べれば雲も少なめだし、雨の心配はなさそう。
昨日はイントルーダー400クラシックのアイドリングを調整してもらった。 信号待ちでエンストすることがあり、エンジンの回転がかなり低いと感じていたので、レッドバロンに見てもらったら基準値からかなり低い設定になっていたようだ。
標準値にしてもらってからのアイドリングはかなり高めの回転数であることが分かった。 
アメリカンバイクは所謂ハーレーのようにアイドリングが低いのが特徴らしく、以前のオーナーがぎりぎりまでアイドリングを低くしていたようだ。 確かに以前のアイドリング状態の方がアメリカンらしいけど、信号待ちなどでエンストするのは全然カッコよくない。
しかも、どんなに頑張ってもノーマルマフラーでは音にこだわることは意味がない。 
ほとんどの国産バイクはノーマルマフラーではかなりおとなしいエンジン音だ。 それが400だろうが1100だろうが関係なく一定の基準を超えないように作られているので、マフラーを交換しない限り音に関してはとても静かなのだ。

さて、先月25日から始めたアルバイトは順調に進んでいる。 これまで1日休みがあったけど、それ以外は毎日通っている。
今日は久々の休み。 次は10日間休みは無し。 本当は1日休みが入っていたのだけど、別の人が休みを取りたいとの事で僕の休日はなくなった。 もちろん、これは僕の意思でOKにしたのだけど。 まっ、平日だし、休んでもあまり意味がないような気がするし、
少しでも稼ぎたいこともある。

今日はイントルーダーのグリップシールドのステーが弱く、ぐらつき感があるのでそのステーを交換する予定。 
市販の規格品で丁度いいサイズのステーはなかったのでアルミの板に穴を空けて手作りする予定だ。
ジャストサイズでしっかりとした強度のあるステーに交換してぐらつき感をなくしたい。

これで後はタンクを新品に交換することと、サイドバッグのバックル、リベットの錆をいかに隠すか、交換できるのか・・・。交換は無理だろう。。 それとも後はぴったりのデザインのサイドバッグに交換する以外にはないな。

それも考えてもいいかもしれない。