明日、講演会場に掲げる垂れ幕が出来上がりましたp(^^)q
これは、会場の外か、作品販売のどころかに掲げて、記念写真でも撮れたらいいね~~(^O^)
と、須永博士が描きました(^O^)
クレヨンをお借りして、しあわせSUNと、虹も手描きで色付けしました(^-^)
明日が楽しみですp(^^)q
今回の講演でご協力いただいた皆様、来ていただける予定の方々、お忙しい中を本当にありがとうございます(^O^)
須永博士も、ずっと、
「ありがたい、
本当にありがたい」
とつぶやきながら書いています。
それと、
「明日はベストの講演会にするぞ!」
「明日が楽しみだ!」
と、講演日をものすごく楽しみにしている須永博士も久しぶりに見ました。
もちろん、いつもどこでも、全ての力を出し切っていますが、今回は特別に思いが強いです。
明日、元気に会場へ向かいます(^-^)
これは、会場の外か、作品販売のどころかに掲げて、記念写真でも撮れたらいいね~~(^O^)
と、須永博士が描きました(^O^)
クレヨンをお借りして、しあわせSUNと、虹も手描きで色付けしました(^-^)
明日が楽しみですp(^^)q
今回の講演でご協力いただいた皆様、来ていただける予定の方々、お忙しい中を本当にありがとうございます(^O^)
須永博士も、ずっと、
「ありがたい、
本当にありがたい」
とつぶやきながら書いています。
それと、
「明日はベストの講演会にするぞ!」
「明日が楽しみだ!」
と、講演日をものすごく楽しみにしている須永博士も久しぶりに見ました。
もちろん、いつもどこでも、全ての力を出し切っていますが、今回は特別に思いが強いです。
明日、元気に会場へ向かいます(^-^)
今日は午後、古堅小学校さんの一部屋をお借りして、明日のホールに飾る垂れ幕を書きました(^-^)
終わったのは午後5時近く。
帰る途中、空がすごくきれいでした。
写真は、今年の壁掛けカレンダーの中にも写真がある、北谷の海、サンセット美浜です。
ここの夕陽は本当にきれいですねp(^^)q
癒されます(*^_^*)
写真を撮っている人もたくさんいました。
終わったのは午後5時近く。
帰る途中、空がすごくきれいでした。
写真は、今年の壁掛けカレンダーの中にも写真がある、北谷の海、サンセット美浜です。
ここの夕陽は本当にきれいですねp(^^)q
癒されます(*^_^*)
写真を撮っている人もたくさんいました。
明日、読谷文化センター鳳ホールのステージに掲げる、横8mの横幕を書いています。
先日講演におじゃました小学校の一部屋をお借りしていますp(^^)q
さっきまで曇り空だったのが、書き始めると同時に、陽が差し込んできました(^O^)
先日講演におじゃました小学校の一部屋をお借りしていますp(^^)q
さっきまで曇り空だったのが、書き始めると同時に、陽が差し込んできました(^O^)
昨日書いた作品に、最後の仕上げ、須永博士と、赤で書いています。
書いている筆、これは昨日、須永博士が作った筆です。
大きめの、塗装用のハケをちょうど良い量に束ねたものを、糸でしばり、それを割りばしにくくりつけた、手作りの筆です。
固さ、柔らかさ、太さ、細さなど、自分の手に、ぴったりと合う筆が見つからなかった時、「自分で作ろう!」と思ったのだそうです。
今日は涼しいです。
沖縄の人は、「寒い~」と言ってますが、わたしたちにしたら、4月後半くらいの気分です(^-^)
書いている筆、これは昨日、須永博士が作った筆です。
大きめの、塗装用のハケをちょうど良い量に束ねたものを、糸でしばり、それを割りばしにくくりつけた、手作りの筆です。
固さ、柔らかさ、太さ、細さなど、自分の手に、ぴったりと合う筆が見つからなかった時、「自分で作ろう!」と思ったのだそうです。
今日は涼しいです。
沖縄の人は、「寒い~」と言ってますが、わたしたちにしたら、4月後半くらいの気分です(^-^)
おはようございます(^O^)/
今日も太陽が昇ってきました(^-^)
昨日は、1日中、書き続けていた須永博士です。
今回の沖縄の旅 最大の講演会を明日に控え、楽しく準備を進めています(o^o^o)
3月20日の石垣市民会館での講演会で司会をしてくださった女性と昨日電話で話したら、今でも、「講演を聞いて良かった~~」と言ってくださる方々がたくさんいてくださるそうです
(*^_^*)
ありがたいですね!!
3月27日(土)は一般の方の当日券も準備があります(^-^)
皆様、ぜひお越しくださいね!
沖縄では初めて飾る作品もたくさんあります(^O^)
明日はどんなステージが出来上がるのかな~(^-^)
どんな話が聞けるのかな~
(講演会は、大きな話の内容は決まってますが、言葉は毎回、その場で違うので、わたしたちもドキドキ、楽しみです♪)
明日、午後3時、沖縄県読谷村、読谷文化センター鳳ホールにて、お待ちしています(o^o^o)
今日も明日の準備をしますp(^^)q
今日も太陽が昇ってきました(^-^)
昨日は、1日中、書き続けていた須永博士です。
今回の沖縄の旅 最大の講演会を明日に控え、楽しく準備を進めています(o^o^o)
3月20日の石垣市民会館での講演会で司会をしてくださった女性と昨日電話で話したら、今でも、「講演を聞いて良かった~~」と言ってくださる方々がたくさんいてくださるそうです
(*^_^*)
ありがたいですね!!
3月27日(土)は一般の方の当日券も準備があります(^-^)
皆様、ぜひお越しくださいね!
沖縄では初めて飾る作品もたくさんあります(^O^)
明日はどんなステージが出来上がるのかな~(^-^)
どんな話が聞けるのかな~
(講演会は、大きな話の内容は決まってますが、言葉は毎回、その場で違うので、わたしたちもドキドキ、楽しみです♪)
明日、午後3時、沖縄県読谷村、読谷文化センター鳳ホールにて、お待ちしています(o^o^o)
今日も明日の準備をしますp(^^)q
石垣、沖縄に来てから今日で8日目、天気予報では、24日からしばらく雨、くもりの予報でしたが、昨日も快晴!今日はパラパラと小雨が降っているくらいです。
今日は、須永博士は、読谷文化センター鳳ホールに飾る作品を書いています。
BGMは、昨年に引き続き、ずっと「宗谷岬」が流れています♪♪
沖縄にいながら、心は北海道へも向いています。
これから何年、元気に旅を続けられるのかなんて分からないが、
(私は、まだまだあと30年は大丈夫でしょうと言ってるんですけどね(^-^))
夢は、沖縄から北海道、宗谷岬まで(今は礼文島までと、その先に目標が向いてます)一気に旅をすることだそうです。
では、今日も1日始まります(^O^)/
今日は、須永博士は、読谷文化センター鳳ホールに飾る作品を書いています。
BGMは、昨年に引き続き、ずっと「宗谷岬」が流れています♪♪
沖縄にいながら、心は北海道へも向いています。
これから何年、元気に旅を続けられるのかなんて分からないが、
(私は、まだまだあと30年は大丈夫でしょうと言ってるんですけどね(^-^))
夢は、沖縄から北海道、宗谷岬まで(今は礼文島までと、その先に目標が向いてます)一気に旅をすることだそうです。
では、今日も1日始まります(^O^)/
昨日は、読谷村立の小学校2校に須永博士が行き、旅の話をしました。
なぜ、この2校へ行ったのかと言いますと、考えてみたら「必然」だったんでしょうね………(*^_^*)
1校目の古堅小学校さんは、2006年2月に、嘉手納の屋良小学校さんで講演会を行ったのですが、その講演会を「やろう!!」と、須永博士を呼んでくださったS先生が今赴任している学校です。
そのS先生のおかげで、2006年から毎年必ず沖縄に来ることができていると言っても過言ではありません
(o^o^o)
年々、輪が広がり、須永博士も沖縄に来ることをひとつの目標にもしています。
わたしたちもそうです。
毎年来るからこそ、新しいものをたくさん準備しようと、楽しくがんばれます
(^-^)
そして、2006年2月の屋良小学校さんでの講演会には、児童の皆さんの他に保護者さん、近隣の小学校、幼稚園、保育園、中学校などの先生方も300名ほどが来てくださっていました。
その時、読谷小学校の校長先生だった方が
「いい講演らしいから、みんな行って来なさい。
学校は私が残るから。」
と、平日午後3時からの講演会に、職員の研修として屋良小学校さんへ送り込んでくださったのだそうです。
帰ってきた職員の皆さんが、
「行って良かったです!!」
と言っていたのを、この校長先生は覚えていて、昨年、S先生が古堅小学校さんへ異動した時に出逢い、
「あなたが呼んだのですか(*^_^*)」
と、知ったのだそうです。
古堅小学校の校長先生は、今年で退職だそうです。
昨日、学校におじゃましてから、須永博士が校長先生と少しお話して、詩を書きました(また後ほど紹介します。)
とても喜んでくださり、そのあとの講演前のあいさつでは、
「私は、もっともっと早く須永先生に逢いたかった。
そうすれば、もっと豊かな心で生きられたと、思います。
あなた方は、幸せです。
今君たちはいくつかな、
私はもう60歳です。
あなた方は、これから話を聞いたら、私よりも、もっと素晴らしい60歳になってるはずです。
皆さんは、そんな気持ちでしっかり聞いてくださいね!」
と話してくださいました。児童の皆さんも、はい!とうなづきました。
そして、今回、読谷文化センター鳳ホールで講演をする事になったのは……
昨年2月、読谷中学校さんで講演会をさせていただいたあと、いろいろな偶然が重なり、女子ソフトボールの北京オリンピック金メダリスト、上野由岐子さんに出逢えた場所が、その読谷文化センターであり、
立派なホールを見た須永博士が、
「ここで必ず講演会をしたい。」
と、S先生や沖縄の皆さんにお願いし、皆さんのご協力で今回、実現したものです。
昨日講演を行った、もう1校の読谷小学校さんは、昨年講演を行った読谷中学校さんのすぐお隣で、ここの図書室には、沖縄の中で一番多く須永博士の詩集がある学校です。
というのも、ここに働くI先生も、S先生の同期で、いつも講演の度に本当にお世話になっています。
2007年にはご自宅をお借りして、須永博士講演会をしました。
須永博士が言うには、
「今まで出逢ってきたたくさんの先生方の中で、5本の指に入る先生」
がI先生だそうです。
何が5本の指に入るのか……
それは、I先生をご存知の方には分かるかな(o^o^o)
出逢ってから5年が経ちますが、I先生が先生として働く姿を見たのは初めてです
p(^^)q
ですが、今回行こうと思ったのは、今年に入ってからの研究授業の題材に、須永博士の詩を使って、発表したという事を聞いた須永博士が、
「そのクラスの皆さんに会いに行きたいです!」
と願ったのがきっかけでした。
(どの詩を使用したのかも、また紹介しますね!)
クラスだけの予定でしたが、結局、他のクラスも…
他の学年も…そして、先日卒業したばかりの6年生も聞いてくださいました。
場所も、当初は教室の予定が、体育館になりました
(*^_^*)
「あの詩を書いた、おじさんです。
本物です。」
と講演がはじまると、最初から最後まで、みんな真剣な表情で、しっかりと聞いてくださいました。
どちらの学校でも、講演が終わったときに、児童の方から一言いただきました。
古堅小学校では、男の子が、胸がいっぱいの様子でなかなか言葉が出てこなく、須永博士が頭をなでてあげるシーンがありました。
「ゆっくりでいいよ。」
というと、
「今日はわざわざ遠いところまでありがとうございました。
今日は楽しかったし、いろんなことを学べました。」
と(^-^)
女の子からも、
「ありがとうございました。
また来てください」
と、言葉をいただきました。
読谷小学校さんでは、
「なにか感想を言いたい人」
と言うと、やっぱりなかなか手を挙げる子はいないか…
と須永博士が一番前に座っていた女の子の手を引き、
「あなたの夢は何ですか」
と質問しました。
すると
「パティシエになることです。」
と答えました。
「絶対なれるよ!!
がんばってね!!」
と言っている間に、手を挙げて前に来ていた2人の男の子がいました。
1人の子が、
「いのちの大切さを学びました」
と言い、もう1人の子は
「僕は、今あきらめていたことがありましたが、話を聞いて、あきらめなくなりました。」
と話してくれました(^O^)/
とても力強い一言でした
p(^^)q
須永博士は、
「子供達に夢を持って生きて欲しい
生きることは素晴らしいよ」
ということを、出逢う子供達に伝えたかったのです。
感想を聞いて、しっかり伝わっている様子が分かり
「来て良かった」
と、心から喜んでいました。
古堅小学校の皆さん
読谷小学校の皆さん
昨日は本当にありがとうございました(^-^)
なぜ、この2校へ行ったのかと言いますと、考えてみたら「必然」だったんでしょうね………(*^_^*)
1校目の古堅小学校さんは、2006年2月に、嘉手納の屋良小学校さんで講演会を行ったのですが、その講演会を「やろう!!」と、須永博士を呼んでくださったS先生が今赴任している学校です。
そのS先生のおかげで、2006年から毎年必ず沖縄に来ることができていると言っても過言ではありません
(o^o^o)
年々、輪が広がり、須永博士も沖縄に来ることをひとつの目標にもしています。
わたしたちもそうです。
毎年来るからこそ、新しいものをたくさん準備しようと、楽しくがんばれます
(^-^)
そして、2006年2月の屋良小学校さんでの講演会には、児童の皆さんの他に保護者さん、近隣の小学校、幼稚園、保育園、中学校などの先生方も300名ほどが来てくださっていました。
その時、読谷小学校の校長先生だった方が
「いい講演らしいから、みんな行って来なさい。
学校は私が残るから。」
と、平日午後3時からの講演会に、職員の研修として屋良小学校さんへ送り込んでくださったのだそうです。
帰ってきた職員の皆さんが、
「行って良かったです!!」
と言っていたのを、この校長先生は覚えていて、昨年、S先生が古堅小学校さんへ異動した時に出逢い、
「あなたが呼んだのですか(*^_^*)」
と、知ったのだそうです。
古堅小学校の校長先生は、今年で退職だそうです。
昨日、学校におじゃましてから、須永博士が校長先生と少しお話して、詩を書きました(また後ほど紹介します。)
とても喜んでくださり、そのあとの講演前のあいさつでは、
「私は、もっともっと早く須永先生に逢いたかった。
そうすれば、もっと豊かな心で生きられたと、思います。
あなた方は、幸せです。
今君たちはいくつかな、
私はもう60歳です。
あなた方は、これから話を聞いたら、私よりも、もっと素晴らしい60歳になってるはずです。
皆さんは、そんな気持ちでしっかり聞いてくださいね!」
と話してくださいました。児童の皆さんも、はい!とうなづきました。
そして、今回、読谷文化センター鳳ホールで講演をする事になったのは……
昨年2月、読谷中学校さんで講演会をさせていただいたあと、いろいろな偶然が重なり、女子ソフトボールの北京オリンピック金メダリスト、上野由岐子さんに出逢えた場所が、その読谷文化センターであり、
立派なホールを見た須永博士が、
「ここで必ず講演会をしたい。」
と、S先生や沖縄の皆さんにお願いし、皆さんのご協力で今回、実現したものです。
昨日講演を行った、もう1校の読谷小学校さんは、昨年講演を行った読谷中学校さんのすぐお隣で、ここの図書室には、沖縄の中で一番多く須永博士の詩集がある学校です。
というのも、ここに働くI先生も、S先生の同期で、いつも講演の度に本当にお世話になっています。
2007年にはご自宅をお借りして、須永博士講演会をしました。
須永博士が言うには、
「今まで出逢ってきたたくさんの先生方の中で、5本の指に入る先生」
がI先生だそうです。
何が5本の指に入るのか……
それは、I先生をご存知の方には分かるかな(o^o^o)
出逢ってから5年が経ちますが、I先生が先生として働く姿を見たのは初めてです
p(^^)q
ですが、今回行こうと思ったのは、今年に入ってからの研究授業の題材に、須永博士の詩を使って、発表したという事を聞いた須永博士が、
「そのクラスの皆さんに会いに行きたいです!」
と願ったのがきっかけでした。
(どの詩を使用したのかも、また紹介しますね!)
クラスだけの予定でしたが、結局、他のクラスも…
他の学年も…そして、先日卒業したばかりの6年生も聞いてくださいました。
場所も、当初は教室の予定が、体育館になりました
(*^_^*)
「あの詩を書いた、おじさんです。
本物です。」
と講演がはじまると、最初から最後まで、みんな真剣な表情で、しっかりと聞いてくださいました。
どちらの学校でも、講演が終わったときに、児童の方から一言いただきました。
古堅小学校では、男の子が、胸がいっぱいの様子でなかなか言葉が出てこなく、須永博士が頭をなでてあげるシーンがありました。
「ゆっくりでいいよ。」
というと、
「今日はわざわざ遠いところまでありがとうございました。
今日は楽しかったし、いろんなことを学べました。」
と(^-^)
女の子からも、
「ありがとうございました。
また来てください」
と、言葉をいただきました。
読谷小学校さんでは、
「なにか感想を言いたい人」
と言うと、やっぱりなかなか手を挙げる子はいないか…
と須永博士が一番前に座っていた女の子の手を引き、
「あなたの夢は何ですか」
と質問しました。
すると
「パティシエになることです。」
と答えました。
「絶対なれるよ!!
がんばってね!!」
と言っている間に、手を挙げて前に来ていた2人の男の子がいました。
1人の子が、
「いのちの大切さを学びました」
と言い、もう1人の子は
「僕は、今あきらめていたことがありましたが、話を聞いて、あきらめなくなりました。」
と話してくれました(^O^)/
とても力強い一言でした
p(^^)q
須永博士は、
「子供達に夢を持って生きて欲しい
生きることは素晴らしいよ」
ということを、出逢う子供達に伝えたかったのです。
感想を聞いて、しっかり伝わっている様子が分かり
「来て良かった」
と、心から喜んでいました。
古堅小学校の皆さん
読谷小学校の皆さん
昨日は本当にありがとうございました(^-^)
今日午前中、読谷小学校の皆さんに書いた詩です。
「よみたんしょうがっこうのあなたへ
あなたには
すごいちからがあります
すごいやさしさがあります
それをいっぱいだしきって
いきてください
あなたは
ぜったい
すごい
すてきなひとになれます
なります
あなたがんばれ
ゆめに げんきに
ちょうせんです」
「よみたんしょうがっこうのあなたへ
あなたには
すごいちからがあります
すごいやさしさがあります
それをいっぱいだしきって
いきてください
あなたは
ぜったい
すごい
すてきなひとになれます
なります
あなたがんばれ
ゆめに げんきに
ちょうせんです」