人生は儚いものだ

2019-11-13 23:23:15 | ブログ
新国立劇場オペラは久しぶり

ドニゼッティの1843年初演の作品

資産家の老人が若い女性に恋をして騙される

異例中異例のコメディといわれたこのオペラの

最後は、人生の儚いものだで幕を閉じた




朝一番の航空便で羽田につき

風邪で最悪の体調なのに

開演まで時間があったから、銀座で彷徨いて

どうなるかと思ったが、好きなことには身体が

保ってくれた

夕食は、久しぶりに寿司と天ぷらで

保ってくれた身体にご馳走さんをした