空詩土

2019-11-26 15:18:25 | ブログ
自宅の階上の改装工事の音が凄まじいから

先週から逃避している

50キロ先四万十町の馴染みになっている

喫茶「空詩土」のモーニングタイムギリギリに着く



台地だから、高知市内より寒い



音響を楽しまずマスターとおしゃべり



みやげに庭の柿をもらい帰途に着く



帰途の道沿いの紅葉





昼食は、田舎の昔ながらのラーメン