コロナで一年ぐらい休業していましたが、今日から再開と知り、自宅からマイカーで1時間駆けて行きました。
マスターとは、場所も規模も違いますが、アマのオーケストラで同じ楽器の奏者だったことから、話が合い会うのが楽しみです。
今日は、珍しい音を聴かせてくれました。
ハイレゾフォーマットDSDのCDです。
真空管のアンプと高品質のスピーカーの機械と建物、室内は全て地元の木を使い音楽ホールのようなこだわりの作りですから、たまらない。
奥方と二人で、広い庭には、四季の花が咲き、ランチの米も自家栽培し、ストーブの薪割りもされ、ユニークなのは、物作りをしながら音楽も楽しめる作業小屋があることです。
ランチや室内
次に来る時は、窓際に座って音楽をききながら、読書をしようと考えながら帰りました。
四万十トマト(1350円)