今夜のドラマ「姉ちゃんの恋人」最終回のラストの浜辺は、江ノ島電鉄の稲村ヶ崎から七里ヶ浜辺りの海岸だと直ぐに分かりました。
何故なら、其処は海の上に富士山が見える撮影スポットでその絵が欲しくてチャレンジしていますが、快晴なのに富士の辺りにいつも雲があって、其れが切れるのを待った浜辺でしたから。
思い出してブログを探すと、タイトル画像の昨年11月14日には「今回で4回目、もう諦めようかと」書いていました。
このドラマは、脚本家岡田惠和さんのオリジナル作品で、視聴者の心を温かくしてくれ、コロナの閉塞した人々への岡田さんのメッセージの素晴らしさを感じることが出来ました。
そう、岡田さんの笑顔とありがとうの気持ちも。