SY-Nak cabin にもグランフォンド八ヶ岳、アドベンチャー in 富士見に出場する方々が泊まって下さいました。
ありがとうございました!
地元野辺山では「スペシャライズド2014モデル試乗会」が行われ、お手伝いに行ってました。
MTBは常設コースで、ロードは変化に富んだお手軽周回コースで、それぞれ特色あるBIKEを乗り比べる事が可能。
私もこの機会に様々なBIKEの乗り比べをしてきました。
単発的に様々なBIKEに乗ってみても、その違いは感じにくくても、同じ条件で時間をおかずに乗り比べると、すごくその違いは感じやすいですね。
それぞれのBIKEに感想はありますが、1番衝撃的だったのは、噂通りのエピックでしたね。
29と26のいいとこ取り。
フルサスバイクでは女性用のエラがお気に入りでしたが、取り回しはそんな感じで走りを軽くした印象。
29にフルサスと乗る前は、あまり良い印象を持ってなかったけれど、全く邪魔にならないサスペンションというか、サスのメリットは勿論でありながら、デメリットがゼロって感じがしました。舗装の上りでも、ハードテール以上に軽く感じるのは何故?って感じです。
ロードに関しては、改めて女性用モデルのアミラとルビーの威力を感じてきました。
ポジションが上手く出せる事、ジオメトリーの違いなど、色々あるのでしょが、ターマックやベンジ、ルーベでは感じられない感覚があるんですよね。
「ロード乗りたい!」「ロングライドしたい!」っていう思いは女性用バイクが出る前より強くなったのも確かです。
乗り比べてみると、その感覚の違いを更に強く持てますね。
と、自分の感想になってしまいましたが、足を運んで乗り比べて下さった方々にはその違いを実感してもらえたでしょう。
今回、ここでの試乗会は初の試みでしたが、色々イベントが重なってしまった事等もあり、逆にあまり告知できなかった事が申し訳なく思いますが、反省点を踏まえてロケーションとも含め発展させていける可能性は大きく感じているので、今後に繋げていければと思っています。
会場に足を運んで下さった皆さん、ありがとうございました!
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