自転車屋さんからタイヤ交換をして引き取った。
普通はタイヤを細くしてよりスピードが出るようにするのが
最近の自転車事情なのでしょうが
私の場合は太くしました。
リアは28ミリから32ミリに交換して乗り心地はアップした。
フロントはカーボンフォークの内側の幅の関係で28ミリのまま新品に。
二輪車の走る道路の端っこには釘等が落ちている事が多く
前輪が通過して釘を起こし、後輪にブスリと刺さるらしいが
パンクするのはいつも後輪です。
写真からも分かるでしょうが低く構えたハンドルと
クイッと引き上げたサドルで前傾姿勢を作る設計。
フレームの形からリア荷重だと分かります。
リアタイヤへの負担は大きいし長距離では手首が痛いです。
理想はハンドルとサドルを繋ぐトップチューブが地面と水平である事。
ちょっと懐古主義の香りもするけど最近増えているような気がします。
とは言え老舗のランドナーでは装備が古すぎてダメなんだな~
日常生活に刺激を与えてくれるサイクリング。
100kmを超える「小さな冒険」。
帰路はそれなりに辛いので、もっと楽に長距離を走りたい。
そんなドロップハンドルのもう一台を探してまーす。。。
普通はタイヤを細くしてよりスピードが出るようにするのが
最近の自転車事情なのでしょうが
私の場合は太くしました。
リアは28ミリから32ミリに交換して乗り心地はアップした。
フロントはカーボンフォークの内側の幅の関係で28ミリのまま新品に。
二輪車の走る道路の端っこには釘等が落ちている事が多く
前輪が通過して釘を起こし、後輪にブスリと刺さるらしいが
パンクするのはいつも後輪です。
写真からも分かるでしょうが低く構えたハンドルと
クイッと引き上げたサドルで前傾姿勢を作る設計。
フレームの形からリア荷重だと分かります。
リアタイヤへの負担は大きいし長距離では手首が痛いです。
理想はハンドルとサドルを繋ぐトップチューブが地面と水平である事。
ちょっと懐古主義の香りもするけど最近増えているような気がします。
とは言え老舗のランドナーでは装備が古すぎてダメなんだな~
日常生活に刺激を与えてくれるサイクリング。
100kmを超える「小さな冒険」。
帰路はそれなりに辛いので、もっと楽に長距離を走りたい。
そんなドロップハンドルのもう一台を探してまーす。。。