本来、個人のブログは自分の考えを自由に発信出来るはずです。
私が加入している建設職人の組合は共産党主導です。
その機関紙の地域かわら版に現在、私のボランティア体験を連載していただいてます。
このかわら版の編集をするように頼まれてしまいましたが
断っておりますし現在、逃げている状態でもある。
いつからか私のブログのURLが公開されてしまい
ブログ名で無く個人名で批判を受けておりますwww
私の知らない人達が7月の民主党批判記事がけしからん!
と実名入りで批判を受けているのです。
このブログは組合員の為に書いているわけではありませんし
元々自民党支持と断ってから意見を述べておりますし…
ましてや直接、共産党を批判するような表現は避けているこの頃(涙)
このかわら版の編集なんて絶対無理!と思ってしまったのが
「反原発デモに参加しました」と体験レポートを書いている前任者の姿。
いくらなんでも私には無理のようです。
原発反対を叫ぶ人達は福島は人が住めない場所と決めつけている。
私が線量計を持って福島に通い始めたのは何故でしょう?
事故を起こした福島第一原発は廃炉が決まっているし
東電マンたちが安定した冷却状態を保ってくれているので
放出されている放射線量は事故から数カ月後にかなり低くなり
避難区域もぐっと狭められている。
今年4月16日に南相馬市小高区が誰でも自由に入る事が出来るようになり
続いて8月10日から双葉郡楢葉町が警戒解除された。
復興に向けて1年遅れでボランティアも集まりにくい中、
何とか力になりたいと模索している最中なんです。。。
町役場ごといわき市に避難している楢葉町はボラセンの開設は
まだまだ先の事になるでしょうか。
それでも小高区では地元の消防団員が率先して他の団体の協力も得て
行方不明者の捜索をしながら復興に向けた活動をされているのを知り
諦めてはいけないと強く感じております。
除染をしながら一日でも早く自宅での生活に戻りたい住民グループと
自宅には戻れないから国や東電に買い上げを求める住民グループ
こうした考えの違いも福島の復興の難しさだと思います。
警戒解除に反対する住民を後押しする政治団体がどの政党なのか?
これは書かなくても分かると思います。
不可能を可能にしてしまう諦めない気持ちを学びたいです。
なので日本ブログランキングではポジティブ日記に参加してます。
福島での私の一番大きな怒りが動物たちを置き去りにしたまま
何の救済策を講じない民主党政権そのものなのです!!!
多くの動物が餓死したり殺処分されてしまった。
警戒解除された小高区をうろつく生き延びた犬は野犬狩りに捕獲され
殺される運命にあるそうです。
ちっぽけなこだわりに縛られた考え方では解決の緒は見つからない。
福島で犠牲が拡がる動物達の事は日本の歴史の汚点となるであろう。
任意加入の団体で役職に就いたからと威張る連中から
思想的に問題ありとして「伊藤 茂のブログ」と敬称まで剥ぎ取られ
ボランティア記事で無く猫の記事を掲載して笑いものにしてるのかな?
「しゃちくんは野良猫ブログ」はブログ通信簿では12才の女の子にもなれる
お茶目なおじさんの日記です。
政治的な主張は自民党支持者からすれば当たり前の事を書いてるにすぎず
こんな男を内包出来ない偏狭な共産党こそ問題があるのだがwww
週末の反原発デモを呼び掛けて拳を振り上げるよりも
その手に身に付けた建設技術を津波被害で半壊した建物の応急処置に
活かすべきだと被災地に足を運ぶ度に思います。
最下層の労働者と位置付けられて職人のプライドが剥ぎ取られてしまう
労働組合に疑問を感じる者がいることも知って欲しい。
そして私も毎月組合費を納める一人の組合員であることも忘れないで欲しい。
個人的な怒りに任せた文章を最後まで読んで下さり有り難う御座います♪
追伸T様へ
今後は私のブログ記事の無断使用は止めて下さい。
はっきり言って仕事に支障が出ると思いますので、私個人の批判記事に対して次号かわら版での謝罪を要求します。
直接メールで連絡するつもりでしたがURLが公開されてしまい誰に読まれているかも判らないので自衛策としてブログ上のメッセージとして公開させてもらいました。
私が加入している建設職人の組合は共産党主導です。
その機関紙の地域かわら版に現在、私のボランティア体験を連載していただいてます。
このかわら版の編集をするように頼まれてしまいましたが
断っておりますし現在、逃げている状態でもある。
いつからか私のブログのURLが公開されてしまい
ブログ名で無く個人名で批判を受けておりますwww
私の知らない人達が7月の民主党批判記事がけしからん!
と実名入りで批判を受けているのです。
このブログは組合員の為に書いているわけではありませんし
元々自民党支持と断ってから意見を述べておりますし…
ましてや直接、共産党を批判するような表現は避けているこの頃(涙)
このかわら版の編集なんて絶対無理!と思ってしまったのが
「反原発デモに参加しました」と体験レポートを書いている前任者の姿。
いくらなんでも私には無理のようです。
原発反対を叫ぶ人達は福島は人が住めない場所と決めつけている。
私が線量計を持って福島に通い始めたのは何故でしょう?
事故を起こした福島第一原発は廃炉が決まっているし
東電マンたちが安定した冷却状態を保ってくれているので
放出されている放射線量は事故から数カ月後にかなり低くなり
避難区域もぐっと狭められている。
今年4月16日に南相馬市小高区が誰でも自由に入る事が出来るようになり
続いて8月10日から双葉郡楢葉町が警戒解除された。
復興に向けて1年遅れでボランティアも集まりにくい中、
何とか力になりたいと模索している最中なんです。。。
町役場ごといわき市に避難している楢葉町はボラセンの開設は
まだまだ先の事になるでしょうか。
それでも小高区では地元の消防団員が率先して他の団体の協力も得て
行方不明者の捜索をしながら復興に向けた活動をされているのを知り
諦めてはいけないと強く感じております。
除染をしながら一日でも早く自宅での生活に戻りたい住民グループと
自宅には戻れないから国や東電に買い上げを求める住民グループ
こうした考えの違いも福島の復興の難しさだと思います。
警戒解除に反対する住民を後押しする政治団体がどの政党なのか?
これは書かなくても分かると思います。
不可能を可能にしてしまう諦めない気持ちを学びたいです。
なので日本ブログランキングではポジティブ日記に参加してます。
福島での私の一番大きな怒りが動物たちを置き去りにしたまま
何の救済策を講じない民主党政権そのものなのです!!!
多くの動物が餓死したり殺処分されてしまった。
警戒解除された小高区をうろつく生き延びた犬は野犬狩りに捕獲され
殺される運命にあるそうです。
ちっぽけなこだわりに縛られた考え方では解決の緒は見つからない。
福島で犠牲が拡がる動物達の事は日本の歴史の汚点となるであろう。
任意加入の団体で役職に就いたからと威張る連中から
思想的に問題ありとして「伊藤 茂のブログ」と敬称まで剥ぎ取られ
ボランティア記事で無く猫の記事を掲載して笑いものにしてるのかな?
「しゃちくんは野良猫ブログ」はブログ通信簿では12才の女の子にもなれる
お茶目なおじさんの日記です。
政治的な主張は自民党支持者からすれば当たり前の事を書いてるにすぎず
こんな男を内包出来ない偏狭な共産党こそ問題があるのだがwww
週末の反原発デモを呼び掛けて拳を振り上げるよりも
その手に身に付けた建設技術を津波被害で半壊した建物の応急処置に
活かすべきだと被災地に足を運ぶ度に思います。
最下層の労働者と位置付けられて職人のプライドが剥ぎ取られてしまう
労働組合に疑問を感じる者がいることも知って欲しい。
そして私も毎月組合費を納める一人の組合員であることも忘れないで欲しい。
個人的な怒りに任せた文章を最後まで読んで下さり有り難う御座います♪
追伸T様へ
今後は私のブログ記事の無断使用は止めて下さい。
はっきり言って仕事に支障が出ると思いますので、私個人の批判記事に対して次号かわら版での謝罪を要求します。
直接メールで連絡するつもりでしたがURLが公開されてしまい誰に読まれているかも判らないので自衛策としてブログ上のメッセージとして公開させてもらいました。