しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

橋下 慰安婦・河野談話1 共産党赤旗新聞記者を論破 2012.8.24-1

2012-09-23 20:23:20 | 主張
サブタイトルは「左翼を斬る!」ってところでしょうか。

法律家ならではの話術には学ぶべき事が多いです。

従軍慰安婦問題は別冊宝島とかで以前に読んだ記憶があります。


朝鮮戦争時に日本の戦後の復興に大きく貢献した特需に習い

ベトナム戦争では韓国兵が一番残虐だった事等はあまり知られてません。

終戦記念日の靖国参拝の記事でも少し書いておりますが

第二次世界大戦での日本の行いは私は正しかったと思います。

朝鮮半島を統治したのはロシアの南侵を防ぐためには重要だったし

満州国は中国の北東部、国土の一部分でしかなく当時の中国は

国土の広い地域を欧米列強に割譲されていたではないか!

中国と韓国にはこれまでに戦後賠償金として莫大な費用を支払っている。

それらの国は日本に感謝するどころか自国の暗い歴史を隠蔽して

日本を悪者にすることによって国内の不満分子のガス抜きをしてる。

反日教育の根底にあるものでしょう。

そしてそれを信じる日本の左翼思想家達。

史実よりも捏造された歴史を信じ伝える赤旗新聞。

私が加入する労働組合の機関紙もそれに準じている。


見た目で区別が難しい日本人・中国人・韓国人です。

その同じような人種に統治された恨みはなかなか消えない。

でも欧米列強に立ち向かった有色人種は日本だけなのです。

先の対戦では白人至上主義だった地球上で植民地にされないように

戦ってくれた先人たちに名誉を回復し誇りを持てる教育を

日教組に要求します。

愛国心の無い教員に教壇に立つ資格はありません。

これこそが石原東京都知事と橋本大阪市長の首長として

教育改革の根幹をなす部分であろうか。。。



橋下 慰安婦・河野談話1 共産党赤旗新聞記者を論破 2012.8.24-1



領土問題で揺れる今こそ本当の歴史を学び直して欲しい。

在日米軍の沖縄基地問題からオスプレイ導入に反対をする声まで

日本共産党の主張は相変わらず偏っている。

オスプレイの沖縄配備の狙いは領土拡大を企てる中国に対するものだろう。

今回の中国での反日デモから暴動では日本企業の中国進出が見直され

国内に生産拠点を戻す検討が行われている。

国内の雇用を確保する意味でも有り難い。

後は原発の再稼働による電力の確保が課題となるが

反原発デモの中心にはまたしても共産党が中心に頑張っている。

原発と原爆がごちゃまぜになっている反核アレルギーですぞ。

橋本市長が言うように「赤旗」は自分たちが主張する事に

都合の良い情報ばかりを書き並べ、全体が見えていない。

反原発運動は国内のエネルギー政策を考えた上で主張するべきだし

放射能汚染で揺れる福島の復興には役立たない主張。

むしろ足を引っ張るようなものと考えるのは私個人の考えですが。


何も共産党の批判をした訳ではありません。

他者の考え方に耳を傾けようとしない考え方そのものに対するものです。

そしてこの「赤旗」の記者がこの取材をしてどのように書いたかが

気になるところでもあるが。。。



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待望の秋♪

2012-09-23 00:10:20 | 日記
一気に秋がやって来ましたね

今朝はなんと気持ちの良い朝だっただろうか^^

最高気温が25℃に届かなかったのは2ヶ月ぶりだったそう。

それだけ暑さが続いて心身ともに疲れた今年の夏だった。

休日だったこの日、猫に朝ごはんを与えてから

軽トラの荷台に復活した80ccのバイクを積んで

福島の林道でも走ろうかな?と漠然と予定はしてたけど…

朝食後の猫達が2階にやってきて運動会を始めたり

グレちゃんはベットの上で一緒に寝ようと誘っている(#^.^#)

猫の感触って良いものです。

気が付いたら寝ておりましたからね


何年かぶりに大相撲中継を観ました

解説者は貴乃花親方。

現役時代からマスコミ受けしないトークは健在だけど

ある取り組みで負けた力士が土俵下に転落。足を痛めてしばらくの間

立てないでいると実況アナウンサーが心配してました。

びっこを引きながら引き上げてゆく力士の姿を見て

「大丈夫でしょう」と親方の一言が印象的でした。

怪我はつきものの相撲界、怪我は土俵の上で治す

休場すれば番付はどんどん落ちてしまう世界だから

怪我をおしてでも土俵に上がり続ける。

テーピングで保護すれば弱点を晒してしまうようなものですwww

「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」

小泉元総理の言葉に私も感動した!

鬱病患者がとても多い現代日本に失われた

勝負の世界の厳しい教え。

「大丈夫でしょう」の言葉から連想してしまいました。

コメント (2)
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