フランスで生き埋めにされ救助された犬の物語です(6分の動画)
愛犬と一緒に救助して下さった方の怒りは収まらず
逮捕された飼い主に対して罰則が甘すぎるとfacebookで呼び掛けたところ
55万人もの署名が集まり禁固刑と罰金刑が言い渡されるのです。
日本では難しいかもしれないけど、酷い仕打ちを受けた犬の為に報復された男性はあっぱれです!
散歩中、砂山を掘り始めた愛犬。中からは、埋められた犬が。
福島の警戒区域内に置き去りになった猫たちを支援してました。
野犬の餌になった猫も相当数おりました。
人が居ない町を食べ物を探して出歩くだけでも危険を伴う環境で、生き延びることは奇跡だった!
被ばくなんてしてない、ガリガリに痩せて飢餓状態の中で生きている猫たち。
餓死した側からカラスやネズミが群がり餌となるだけ。
レスキュー班の人たちが1匹残らず猫を救い出そうとした理由はそこにある。
被災猫シェルター「にゃんこはうす」の定員は60匹位。
週末は人数が増えるけど平日、猫の世話をする人員が少ないから。
避難所暮らしでは猫と一緒に暮らせないので飼い主さんから預かり中の猫も多い。
野良猫はシェルターで人馴れ訓練と飢餓状態からの体調の回復を待って全国に里親募集をした。
そこで「被ばくした猫を全国に拡散させるな!」との誹謗中傷が始まった。
または「受け入れたいけど掛かりつけの動物病院が診療を拒否すると言われた」等の
原発反対派からの過剰反応に悲しい思いをさせられた。
厳しい環境で生き延びて保護された猫たちになんという酷い仕打ちなのだろうと怒りがこみ上げた。
命を救う人たちが居て、それを拒否する人たちも居る、それが世の中だと思った。
例え原発に反対の立場の人に現状を説明して理解を求めても無駄だった。
理屈は通じない、観念的に思考するからね。
国内から原発が消えて無くなることを望んでいる。
被ばくした犬猫は餓死するまで放置して拡散させずに根絶やしにする。
平和を望みながら考えることは残酷です。
菅直人元総理の方針で家畜は餓死、又は殺処分としてまさに根絶やしにされた。
一部の牧場では牛を全頭生かしているが目的がさっぱりわからない。
原発被害の生き証人(物的証拠)として生かされているが
元々が大きく育てて肉として食べられてしまう運命の牛たちだ。
「牛たちが可哀想だ」って言ってる意味が分からない。
原発の是非を問うのは震災後すぐにではなくて、今やるべきことがあるだろ?!
と小さなブログで訴え続けた。
反対の声ばかりが大きくなればあらゆる分野で動きが止まり多くの生き物を死に追いやる事も
忘れてはならない。
それを見越して自らの命の危険を顧みず、犬猫の救出に向かった方には感謝しきれません!
遅れてしまったけど自分もその方達のお手伝いが出来て嬉しかった。
私財を投じたのが今でも痛手だが後悔はしていない。
一生に一度の大災害時に自分に出来ることを精一杯やれたのですから。
活動してた「にゃんこはうす」の在る南相馬市は一時避難はあったものの普通の暮らしが続いてた。
線量計で計測すると高い時は1,5μsv/hが検出されたが健康上の問題は今も特にない。
鼻血が止まらないとかの話は聞いたことがありません。
原発反対派のデマだからです。
今でも毎日のように恐怖を煽るようなブログ記事を書いているから呆れてしまう。
いい加減な情報に惑わされぬよう気を付けましょうね。
愛犬と一緒に救助して下さった方の怒りは収まらず
逮捕された飼い主に対して罰則が甘すぎるとfacebookで呼び掛けたところ
55万人もの署名が集まり禁固刑と罰金刑が言い渡されるのです。
日本では難しいかもしれないけど、酷い仕打ちを受けた犬の為に報復された男性はあっぱれです!
散歩中、砂山を掘り始めた愛犬。中からは、埋められた犬が。
福島の警戒区域内に置き去りになった猫たちを支援してました。
野犬の餌になった猫も相当数おりました。
人が居ない町を食べ物を探して出歩くだけでも危険を伴う環境で、生き延びることは奇跡だった!
被ばくなんてしてない、ガリガリに痩せて飢餓状態の中で生きている猫たち。
餓死した側からカラスやネズミが群がり餌となるだけ。
レスキュー班の人たちが1匹残らず猫を救い出そうとした理由はそこにある。
被災猫シェルター「にゃんこはうす」の定員は60匹位。
週末は人数が増えるけど平日、猫の世話をする人員が少ないから。
避難所暮らしでは猫と一緒に暮らせないので飼い主さんから預かり中の猫も多い。
野良猫はシェルターで人馴れ訓練と飢餓状態からの体調の回復を待って全国に里親募集をした。
そこで「被ばくした猫を全国に拡散させるな!」との誹謗中傷が始まった。
または「受け入れたいけど掛かりつけの動物病院が診療を拒否すると言われた」等の
原発反対派からの過剰反応に悲しい思いをさせられた。
厳しい環境で生き延びて保護された猫たちになんという酷い仕打ちなのだろうと怒りがこみ上げた。
命を救う人たちが居て、それを拒否する人たちも居る、それが世の中だと思った。
例え原発に反対の立場の人に現状を説明して理解を求めても無駄だった。
理屈は通じない、観念的に思考するからね。
国内から原発が消えて無くなることを望んでいる。
被ばくした犬猫は餓死するまで放置して拡散させずに根絶やしにする。
平和を望みながら考えることは残酷です。
菅直人元総理の方針で家畜は餓死、又は殺処分としてまさに根絶やしにされた。
一部の牧場では牛を全頭生かしているが目的がさっぱりわからない。
原発被害の生き証人(物的証拠)として生かされているが
元々が大きく育てて肉として食べられてしまう運命の牛たちだ。
「牛たちが可哀想だ」って言ってる意味が分からない。
原発の是非を問うのは震災後すぐにではなくて、今やるべきことがあるだろ?!
と小さなブログで訴え続けた。
反対の声ばかりが大きくなればあらゆる分野で動きが止まり多くの生き物を死に追いやる事も
忘れてはならない。
それを見越して自らの命の危険を顧みず、犬猫の救出に向かった方には感謝しきれません!
遅れてしまったけど自分もその方達のお手伝いが出来て嬉しかった。
私財を投じたのが今でも痛手だが後悔はしていない。
一生に一度の大災害時に自分に出来ることを精一杯やれたのですから。
活動してた「にゃんこはうす」の在る南相馬市は一時避難はあったものの普通の暮らしが続いてた。
線量計で計測すると高い時は1,5μsv/hが検出されたが健康上の問題は今も特にない。
鼻血が止まらないとかの話は聞いたことがありません。
原発反対派のデマだからです。
今でも毎日のように恐怖を煽るようなブログ記事を書いているから呆れてしまう。
いい加減な情報に惑わされぬよう気を付けましょうね。