週末だけは早目の夕食を済ませてから地域猫活動に同行してます。
日曜日は朝から冷たい雨が降り続き冬に戻ったような気温の中を
夜の土手で野良猫の餌やりをしたけど猫は少なく腰痛が辛かった。
猫は夜行性です。
お腹を空かせた野良猫は一晩中、餌を探して歩き回りその途中で車に轢かれる事故も多い。
土手の上は車が通らないので餌場としては理想的。
土手に向かって歩いてる猫を見た他の猫もつられて集まれば野良猫の頭数を把握できるようになる。
警戒心の強い野良猫が人から食べ物をもらえると学習させます。
新しい飼い主さんを探すにも不妊手術をするにもまずは人懐こい猫に変えなくては始まらない。
あくまでも個人活動なので自費で行いスローペースになりますが猫好きによる草の根運動だと思います。
対岸の土手でも同じような活動が行われ1人の受け持つ範囲を決めて自費による地域猫活動が定着してます。
「猫に餌を与えるな!」と苦情を言う人へ説明しても納得しないから隠密行動になってしまいますがね(-_-;)
ゴミの集積場がカラスに荒らされる問題と一緒でカラス除けのネットで防御すれば
ゴミの出し方がだらしない集積所にカラスが集中するのと同じ結果を生みます。
自宅周辺から野良猫やカラスを追い払うと周辺に移動するだけです。
繁殖の為にカラスが巣作りする土手の樹木は伐採されて寒々しい景観となりました。
これも役所に寄せられた苦情があったからです。
自分勝手な時代ですよね。
ここ3日程、1年以上服用してた安眠の為の安定剤を止めていたのですが
寒さが戻り首の痛みが上に上昇し後頭部が痛かったので安定剤を服用した。
効き目がてき面ですぐに眠くなり布団の中に潜り込んだ。
久しぶりにジュワーッと頭に血が昇るような症状が出て眠れない。
そればかりか猛烈な寒気がしエアコンを入れお湯を沸かして湯たんぽを作り布団の足元に入れた。
うりずんまでもが布団の中に潜り込むほどに冷え込んでいたのでしょう。
地元の知人が脳梗塞で救急搬送されて入院した事を聞いたばかりで自分の症状と重ねてしまう。
就寝中にも頭に血が昇る感覚で目を覚ましてしまいます。
服を着替えて夜間救急病院へ行こうかな?と考えているうちにまた眠ってしまう。
これまでに何度も救急外来に行ったが脳梗塞を発症した訳でもないので何の治療も無いのが分かっている。
それでも医師の見立てで「大丈夫でしょう」と言ってもらう事で安心して眠れるのです。
勿論、電話をしてから自転車で行きます。
自覚症状として背中から頭頂部に向かって勢いよく血が流れているように感じますが
医師によると血圧も正常で「それは血流でなく痺れでしょう」との事だが
頭にかけてのこの症状はとても恐ろしい自覚症状です。
前兆として片腕が痺れる症状もあったし。
夜中の2時にトイレに行った時には症状も落ち着いてました。
熟睡出来たのはその後からなので寝不足ですが朝は普通に起きる事ができた。
月曜日は病院へ行かず夕食後に抗うつ剤パキシルと向精神薬スルピリドカプセルを服用します。
自律神経を整えて症状は消えるでしょう。
尚、頭が痺れて眠れないこの症状は半年ぶりでした。
他に耳鳴りと首の痛みが酷く、日中の眠気も半端なく。
仕事が暇なのが救いですね。
日曜日は朝から冷たい雨が降り続き冬に戻ったような気温の中を
夜の土手で野良猫の餌やりをしたけど猫は少なく腰痛が辛かった。
猫は夜行性です。
お腹を空かせた野良猫は一晩中、餌を探して歩き回りその途中で車に轢かれる事故も多い。
土手の上は車が通らないので餌場としては理想的。
土手に向かって歩いてる猫を見た他の猫もつられて集まれば野良猫の頭数を把握できるようになる。
警戒心の強い野良猫が人から食べ物をもらえると学習させます。
新しい飼い主さんを探すにも不妊手術をするにもまずは人懐こい猫に変えなくては始まらない。
あくまでも個人活動なので自費で行いスローペースになりますが猫好きによる草の根運動だと思います。
対岸の土手でも同じような活動が行われ1人の受け持つ範囲を決めて自費による地域猫活動が定着してます。
「猫に餌を与えるな!」と苦情を言う人へ説明しても納得しないから隠密行動になってしまいますがね(-_-;)
ゴミの集積場がカラスに荒らされる問題と一緒でカラス除けのネットで防御すれば
ゴミの出し方がだらしない集積所にカラスが集中するのと同じ結果を生みます。
自宅周辺から野良猫やカラスを追い払うと周辺に移動するだけです。
繁殖の為にカラスが巣作りする土手の樹木は伐採されて寒々しい景観となりました。
これも役所に寄せられた苦情があったからです。
自分勝手な時代ですよね。
ここ3日程、1年以上服用してた安眠の為の安定剤を止めていたのですが
寒さが戻り首の痛みが上に上昇し後頭部が痛かったので安定剤を服用した。
効き目がてき面ですぐに眠くなり布団の中に潜り込んだ。
久しぶりにジュワーッと頭に血が昇るような症状が出て眠れない。
そればかりか猛烈な寒気がしエアコンを入れお湯を沸かして湯たんぽを作り布団の足元に入れた。
うりずんまでもが布団の中に潜り込むほどに冷え込んでいたのでしょう。
地元の知人が脳梗塞で救急搬送されて入院した事を聞いたばかりで自分の症状と重ねてしまう。
就寝中にも頭に血が昇る感覚で目を覚ましてしまいます。
服を着替えて夜間救急病院へ行こうかな?と考えているうちにまた眠ってしまう。
これまでに何度も救急外来に行ったが脳梗塞を発症した訳でもないので何の治療も無いのが分かっている。
それでも医師の見立てで「大丈夫でしょう」と言ってもらう事で安心して眠れるのです。
勿論、電話をしてから自転車で行きます。
自覚症状として背中から頭頂部に向かって勢いよく血が流れているように感じますが
医師によると血圧も正常で「それは血流でなく痺れでしょう」との事だが
頭にかけてのこの症状はとても恐ろしい自覚症状です。
前兆として片腕が痺れる症状もあったし。
夜中の2時にトイレに行った時には症状も落ち着いてました。
熟睡出来たのはその後からなので寝不足ですが朝は普通に起きる事ができた。
月曜日は病院へ行かず夕食後に抗うつ剤パキシルと向精神薬スルピリドカプセルを服用します。
自律神経を整えて症状は消えるでしょう。
尚、頭が痺れて眠れないこの症状は半年ぶりでした。
他に耳鳴りと首の痛みが酷く、日中の眠気も半端なく。
仕事が暇なのが救いですね。