しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

誠実さが感じられない男

2021-04-12 20:44:20 | 日記

真子様との結婚を足掛かりにしてのし上がる

そんな気がする小室圭。

どうしてアメリカで弁護士を目指しているのか真意も分からないし。

今上天皇の妹君である清子さまは東京都職員の黒田さんに嫁がれたが

多くの国民が祝福しましたよね。

同じ母子家庭で育ち裕福とは言えない家柄と公務員と言う職業から

皇族の嫁ぎ先として理想ではないかも知れないが

秋篠宮殿下のご友人でもあり誠実そうな人柄が清子さまを幸せにしてくれそうで

異議を唱える声はほとんどなかった。

当時の石原都知事も「我東京都職員の黒田さんを誇りに思う」とコメントし

納得された方も多かったと思います。

 

 

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原付の速度で人生を駆ける

2021-04-12 00:10:20 | 日記

Eagles - One of these Nights 1977

 

日曜日の朝、従弟から電話で「原付で走らない?」と誘われ午前10時に出発。

とりあえず横浜にでも行く予定だったが、今は春の交通安全週間で

都内を走っているだけで警察に停められそうなので筑波方面に予定変更。

江戸川の土手沿いの道は信号も少なくて走りやすい。

車に追い越されるが慣れると原付のスピードでも十分。

出発が遅いので千葉県最北端の関宿をゴールとした。

鈴木貫太郎記念館にも寄る。(終戦時の総理大臣)

関宿城博物館を見学し

うな丼を食べる。

食堂には「黙食」に協力してくださいと貼り紙があるし都内よりもコロナ対策がしっかりしてた。

行きは埼玉県側を走り帰りは千葉県側を走りました。

野田市内(キッコーマンがある醤油の町)から道路が混雑してそうなので

野田橋を渡って埼玉県側を南下する。

土手には菜の花が咲き乱れて、くしゃみを連発した。

 

今年になってから始まった従弟との原付ツーリング

1月7日の三浦半島では寒さに負けそうだったので防寒対策をしっかり整えて

1月31日には箱根の芦ノ湖往復ツーリングを走りきる。(このために中古のスクーターを買った)

スピードが出ない原付の走りに疑問を持っていたが

いざ走ってみれば車では通り過ぎてしまう場所に寄り道をしたり

新たな発見がある事に気付いたのです。

人生も同じかも知れません。

窓が開かない新幹線で移動するのと各駅停車での移動では何もかもが違うのです。

効率ばかりを追い求めていた人生から寄り道を楽しむ人生に転換するのです。

この日の走行距離は100km位。

洗車もした。

購入してから1100kmも走っている。

ピストンやシリンダーは新品で組み直してあるから1000km点検に出しましょうね。

 

 

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