昼夜の気温差が大きくて就寝中も頭が痺れて眠りが浅く夢ばかり見る。
何故か舞台が生まれ育った家なのです。
同じ敷地内に会社と自宅があって人の出入りが激しい環境だった。
既に材木屋を辞めているのに父が一人で仕事を続けてます。
若くて元気な叔母が事務所で接客してた。
近所の子供たちが遊びに来ていて「トイレを貸して」と言われ案内する。
小学生の甥っ子を乗せてお得意さんへ集金に行くと6畳ほどの部屋に複数の猫を住まわせていた。
保護猫活動をしており猫と戯れているといつの間にか妹もいる。
帰りは何故かフォークリフトで幹線道路を避けて裏道で帰りました。
建材倉庫の中にある趣味で集めた古いバイクの試乗です。
2stはガソリンとオイルが入っていればキック始動で動くのです。
環七通りを北上して亀有を過ぎると突然埼玉県へワープしてた。
江戸川の上流部まで来てしまい帰路を急ぎます。
道に迷っていたら江戸川沿いの篠崎にを走っている。
子供の頃の篠崎街道が懐かしかった。
会社内では2匹のオス猫が寝ている。
ピーちゃんは分かりにくい色です。
にんちゃみことにんじん君も寝てます。
猫にとっては連休なんてどうでも良いことですから~
安心して眠れる場所と食べ物に困らなければそれで幸せなのでしょうね♪
これは前日の餌やり風景です。
手前からココ君、チコちゃん、草に隠れてクロ君がいる。