毎年、冬の終わりから春先にかけて首凝りが起こります。
今年の首の痛みは整体院で筋肉をほぐしてもらうレベルではなく首の中の方が痛みます。
頭も痺れたり熱かったりするので抗うつ剤と向精神薬を毎日服用してます。
視界に光の屈折が現れる閃輝性暗点(5分~10分で消えます)も起きました。
以前は偏頭痛が起こるときに発生した症状です。
3か月ぶりに整形外科を受診し先生に相談です。
ブロック注射は一時的に痛みを忘れるだけで何も改善せず、それは分かってます。
脊柱管狭窄症が進行しているので手足が痺れるようになったら手術を決断します。
最悪の場合歩けなくなる人もいるそうです。
首の骨が変形して神経の通り道を拡げるための骨を削る手術だそう。
ロキソニンに代わる強い痛み止めにブレガバリンを処方してもらう。
筋肉の緊張を和らげるエペリゾンとロキソニンテープも併せて処方してもらう。
病院の斜め前にある交番で土手の上でトラブルになった中学生の事で相談しました。
「そういう時は110番通報してください」との事です。
餌やり後に寛ぐ場所にヘリウムガスの空き缶が置いてあったので
中学生がたむろしてる階段の上で待ち伏せしたが現れず。
ここへ二度と来れないように片付けようと思ってます。