周囲で悲しんでいる人が居たらそっと寄り添える男でありたい。
安部元総理の国葬に反対する心無いコメントをあちこちで見かけます。
他人の心の痛みが分からず自己主張を押し付ける男にだけはなりたくない。
野良猫の柴ちゃんはこれまで食べる事に苦労して生きてきたのでしょうか
他の子が食べているのを追い払い横取りしてしまいます(泣)
当然、猫関係も築けないし嫌われている。
それでも私との距離はかなり縮まりましたね♪
人間の世界でもこのタイプの男が急増しているような気がします。
周囲から孤立して笑顔を忘れ声をかけてくれる人もいない孤独な人。
一人で生きていける程 人の心は強くないのです。
野良猫が逃げてしまうのも心に余裕がない証でしょう。
言葉の通じない動物はそれを敏感に察知してしまいます。
人間でも子供の頃はその能力があるのに大人になると失われます。
言葉に頼り過ぎると心を失ってしまうから。
追記
朝日新聞、終わったね~
社員の中に日本人は一人もいないみたいです。
安部元総理の死を喜ぶろくでなし新聞は近いうちに襲撃されるかも知れません。
ふぶきの部屋 さんが朝日新聞をぶった切ってくれてます。
人の心の中に潜む醜い部分を言葉で表せば周囲の人は離れていきます。
かたや国民の7割以上が安倍元総理の死を悲しんで国葬を望んでいるのに、傷口に塩を塗るような朝日川柳で日本国民を敵に回す行為を犯してしまいました。
昔、朝日新聞阪神支局が襲撃されて記者が亡くなりましたが火のない所に煙は立たないはず。
本当に亡くなられた方を、ここまで貶めることができるのかと
人格を疑うような政治家が
弱者に寄り添うとか言っているのを聞くとゾッとします。こんな時にその人物の人間性が見て取れます。
朝日新聞も中学生の
息子たちが新聞を読むようになった頃に購読をやめました。
片寄った物の見方をして欲しくないと思いましたから。知り合いに頼まれて購読していただけですしね。
🐈ちゃんたちの世界も人間界の縮図みたいですね。