ネットで探した耳鼻咽喉科へ行きました。
掛かりつけの動物病院の近くにあり ビル丸ごとが医療関係で埋まってます。
1階が薬局、2階が耳鼻咽喉科で3階が皮膚科、4階が歯科。
医院という割にかなり規模も大きく患者数も総合病院と変わらないかも。
クリニックで処方してもらった1週間分の薬も今日で終わり。
咳は治ったが声枯れが続き専門科を受診。
マスクをずらして鼻だけを出す。
コロナ検査のように綿棒を入れるのかな?と思ったらカメラを突っ込まれた(-_-;)
痛くないです。カメラが喉に達したのも分かります。
喉が炎症を起こしているし副鼻腔炎も見つかる。
口を大きく開けて診察する時代ではないみたいです。
鼻と喉、それぞれ吸入器での治療をして大量の薬を処方された。
点滴を打ってもらった家猫うりずんは夜中に布団の中でおしっこを漏らしたが
朝は自力で歩いて猫トイレに行けましたよ。
針を刺すのも手こずるほど骨と皮だけになっているので猫エイズを心配したが先生から否定された。
Kちゃんからは「血液検査をするべき!」と言われたが私も先生にお願いしてます。
急に寒くなって動物病院も混んでます。
次の診察時にお願いしてみるつもり。
自力で食べてくれればいいのですが。
うりずんのためにも自分が健康でないといけませんからね。
癌の告知を受けた日にチョコちゃんを死なせてしまった失敗を2度と繰り返さない!
パニックになってしまった自分を恥じてます。。。
今は声が出るようにしてうりずんの状態を細かく獣医の先生に伝えられるようにしたい。
河川敷の馬鹿な男に構ってる暇はないのです。