しゃちくんは野良猫ブログ

30年以上前になりますが自分探しのためにバイクで日本一周。
そして今、会社を畳んで田舎暮らしの準備中です。

日本人だけに厳しい税務署

2025-03-09 00:10:20 | 主張

建売住宅を現金一括払いで購入する在日中国人の財産は幾らあるのでしょうか?

中国国内では財産を没収されるから地下銀行や仮想通貨を利用して蓄財している?

ガソリン税は田中角栄氏が「日本の道路をきれいに直すため」に暫定的に導入されたそう。

暫定的と言いながらもう50年もむしり取られているガソリン税です。

道路財源は他に新車購入時と車検ごとに重量税が課税されてます。

在日外国人には住民税等きちんと課税されているのでしょうか?

課税標準額は確定申告から算出されるので税務署には目を光らせて欲しいです。

インフラ整備に必要な財源は私たちが納めた税金が使われてます。

ここ江戸川区は在住するインド人が日本一多い。

その在日インド人はどうやって稼いで生計を立てているのでしょうか?

勤め人は所得税を納めているだろうが税務署は実態を把握しているのでしょうか?

?マークだらけの文章ですが前記事に書いたように相続税がない中国人が

タワマンを買い漁り日本人に賃貸して収益を上げて無税で子息に相続させる

それが実際に起こると予想されるから腹が立ちます。

5年前に私が支払った相続税は4300万円でした。

税金は取れる所からむしり取るとよく言われます。

相続したのは代々受け継いできた土地です。

母の家は400年以上も続く農家です。

3兄妹とも税金を支払う能力もなく残してくれた預金で賄いました。

父が亡くなった後もそうでしたが相続が終わると土地だけが残り貧乏になります。

頑張って蓄えた財産を子孫に残せない相続税法はとても残酷なものです。

父は10代で山形から上京し20代で材木店を起業した苦労人でした。

盆暮れ以外は休みなしで働きづめで稼いだお金。

農家の4男に生まれて裸一貫で事業を起こした苦労人です。

新木場の旦那衆とは違い江戸川で材木店を営む人は皆地方出身の貧乏人ばかり。

昭和という時代は頑張った人が報われる時代でもあった。

今はどうだろうか?

給食費の無償化や高校無償化と国の支援なしでは生きられぬ程日本人は貧乏です。

学校は土曜日が休みになり祝日法改正やハッピーマンデーとか休日ばかり増えている。

家計を助けるために新聞配達をする中学生もいない。

建設職人は1か月に25日は働らかないと食べていけないので休日出勤が増えた。

「国民の手取りを増やす!」と訴える国民民主党を応援してます。

付け加えて欲しいのが「移民からもしっかり税金を取る!」でしょうか。

その点消費税は平等ですよね。

役人は如何に税金を取るかでは無くて如何に経済を回すかを考えるべき。

景気が良くなれば個人の消費が伸びて税収は増えるのです。

否、それを考えるのは政治家でしたね。

財務省の言いなりになっている政治家が情けないのです。

財務省解体デモはお門違いですよ!

 

 

 

 

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