私は…、wainaiより。福祉相談室へのメール文

私は、言った自分の言葉に、責任を持ちます。

あなたがどう捉えるのかは、これは自由ですが、

私はさっきは、一段と女々しく、

朝書きなぐった事共とは全く違う事共を、

あなた、及びその付属の方に、

言ってしまったようですね。

取り消しの利かない発言で、済みませんでしたね。

しかし、そうやって、私に何らの返答もしないのは何故なのか？

私は、相手次第で、どうとでも動いて、糸の切れた凧のように、

自由をさまよう、自由人を気取っている、積り。

それに抵触し、妨害し、私がどれだけ懇願して、

悩んで、謝って、罪を償う、と言っても、

それがもしも叶わないのならば、

この関係性に終止符を打つ以外にないのでは？

私も、もっと、世界は広いのだから、

担当が、Sさんから、Kさんに代わった時点で、

薄々、気付けば良かったんだ。

私は、この世の中の最大の、嫌われ者だとね。

そうと決まれば、惜しい気はするけれども、

この相談室ともお別れかもね。

自分でこれは決断しなきゃだけれども、

考えてみれば、得るものも少ない、

私の本性が一体何だかも分かってもらえない、

正直言って、誤解に誤解を生んだ、

相談室だったとも言える。

さらば、とも言いたいが、私の今後は、どうしたら良いのか、

それさえ、今の自分には、情けないが、

確証が持てない。

ああ、各所属女子社員さん達の、私を見る目！

ハッキリ言って軽蔑されてた。

これも私の不徳と致す所。

これ以上の面汚しを避ける為に、

夜陰に乗じて、

私は隠れ家を探さなければいけない。

福祉にしか身を投ぜられない、

福祉の人間達からは、捨てられた男。私という、この情けない、卑小なる存在。

今はこんなだけれども、いつかは、立身出世して、

身を立てて、あっ！と世間を言わせて、何かの一角の人、立派になってやる！必ずにね！

以上。よしなに。wainai