以前の記事で紹介したGWのウェアですが、個人的にはかなり気に入って使っています。
良い所
1.風を全く通さない。もちろん首筋からは入ってくるので、薄手のマフラーなり触り心地のいいタオルなどで対処する必要はありますが、その首部分も結構絞れます。
2.着心地がいい。中がフリースになっているので着心地がいいです。また同時にある程度の保温性があります。気温が15℃ぐらいであれば、下はTシャツでもいけます。
悪い所
1.伸縮性が無い。前がファスナーで完全に開くタイプでは無いのに、全くといっていいほど伸びません。したがって着たり、脱いだりするのが大変です。特に内側のフリースに引っかかるような素材のインナーを着ると辛いです。
2.デザインが野暮ったい。黒一色でシンプルなので着回しはしやすいですが、殆ど飾り気がありません。まぁ良くも悪くもGWのデザインかな…
というわけで、些細な欠点はともかく、防寒性能は高いと思います。しかし、その伸びない素材の性質上、太り気味の方にはお勧めしにくいです。実際に試着してみて、問題なければお勧めです。
ユーティリティー系ソフトでレジストリクリーニングソフトは結構沢山市販されています。 これらは、実際の所、「CCleaner」というフリーソフトでできる内容と大して変わらないのですが、操作は簡単。とはいっても、この手のソフトで難しい事等、殆ど無いですけどね。
そんなわけで、この手の簡易なユーティリティー系ソフトの類は、これらに限らず殆どが国内外のフリーソフトで対応可能で、しかもそちらのほうが軽かったりします。
しかしながら、販売権をわざわざ購入して、パッケージ販売しているソフトも、物によっては日本語化していたり、操作を簡易にしていたりしてて、PC初心者の人には必要なのかもしれません。
でも、やはり販売権買って、そのソフトを売るだけでは、そのうち駄目になるんじゃないかな。もちろん莫大な開発費もかからないし、ちゃんと売れれば容易に利益が上がるとは思いますが、売れないソフトも多いですからねぇ…自社である程度キラータイトルを開発・販売していれば、過去の製品をシリーズ化したりできますしねぇ。
神戸市北区から宝塚に抜けて、家に帰る時に、特に急ぎの用事が無ければ、西六甲から東六甲を走って帰るのですが、ここ数日は雨も降っておらず、風も無かったので、落ち葉は殆どありませんでした。 で、珍しい事に西六甲入り口から宝塚まで一台の車にも邪魔されず、自分のペースで走る事ができたので、久々に爽快な気分です。
大抵の人は山道を走ると燃費が悪くなるらしいのですが、今乗っているマーチ1.4Lに関しては、それほど変わらないというのが実情です。
もちろん山道で必要以上に速く走ったり、遅く走ったりすれば、燃費は悪くなるのですが、今日みたいにある程度自分のペースで走る事ができれば、比較的高めのギヤで流して走る事が可能です。
ブレーキはせいぜい加重を前に持って行きたい時に使うか、どうしても減速しないと曲がれないカーブで使う程度。アクセルは登りでは多少踏みますが、ノーマル状態の車で軽い車なら、ある程度速度がのっていれば、べたべたに踏まなければならない事は、そんなに無いでしょうし、下りなら尚更でしょう。
そんなわけで、市街地走行で12km/L前後、山道走行でも12km/L前後といったところです。かれこれ5万キロ以上走っても、購入当初と燃費が変わらないのが素晴らしい…