ことばが通じない人(1)語句を理解しない
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2017年1月5日 - 13:59
例1)
A「ボルダリングやってます」
B「何ですかそれは」
例2)
A「時系列で考えてみましょう」
B「時系列とは?」
※双方の持つ語彙(の量)が大きく異なる。話し手は、相手に分かる語句を用いるべきですが、語彙の隔たりが大きいと大変です。
ことばが通じない人(2)語句の意味の理解が不正確
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2017年1月5日 - 13:59
A「うちの親、たびたび電話してくるのよ」
B「毎日は迷惑だね」
A「毎日じゃないんだけど」
B「『たびたび』って言うから毎日かと思った」
※語句の意味を自己流に解釈する。「言ってないことが言ったことになる」のはこのパターンです。
ことばが通じない人(3)表現意図を理解しない
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2017年1月5日 - 14:00
例1)
A「では、そのうち飯でも」
B「来週ですか再来週ですか」
例2)
A「これ、お土産の香水」
B「私が臭いと言いたいの」
※相手がどんな意図で言ったかを把握するのは難しい。この種の行き違いが多い相手とは距離を置くのも一方法です。
久々の梵天山 pic.twitter.com/r5m8VtSBAO
— Tomokazu (@tmgj) 2019年1月14日 - 11:07
昔、死んだ方のご遺体にキスしすると「死者に魂を吸われて死ぬ」と言われていたのだが、人間の死体は死後免疫細胞も死ぬのでバクテリアなどが繁殖するためキスするとB型肝炎に感染して死ぬというのが近年わかったという話とかね。 twitter.com/togetter_jp/st…
— あの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年1月11日 - 01:25
Crazy lowpass 😕 pic.twitter.com/hrCgUF3bel
— Fighter-pictures (@fighterpics) 2019年1月9日 - 22:58