CBF1000のフロントブレーキレバーのランプスイッチが効かなくなってしまったので、修理することにしました。
上の写真のやつですね。ブレーキレバーを握ると、突起が飛び出して、スイッチがONになる仕組みになっています。
とりあえず取り外さないことには話になりません。プラスのネジ一本で止まっているだけなので、さっさと外したのが、下の写真。
どうも、爪ではめ殺しになっているようで、分解するには割るしかなさそうです…で、色々眺めてると、
この二つの突起の隙間から接点が見えるのです。 とりあえずダメ元で接点洗浄剤を吹き込んでみましょう。
結論からいうと、直りました。 原因はこの前の紀伊半島一周ツーリングの際に、「キコキコ」とブレーキレバーが煩かったので、途中ホームセンターで買ったシリコンスプレーを注油したのですが、どうやらそれがスイッチに入ってしまったようで…シリコンもCRC556と同じく絶縁油なので、どこか要らぬ所に付着してしまったのかもしれません。 ただ、バラして見たわけではないので、想像の範囲でしか無いのですけどね…単純に接点にスラッジが付着してただけかもしれないですし…
上の写真のやつですね。ブレーキレバーを握ると、突起が飛び出して、スイッチがONになる仕組みになっています。
とりあえず取り外さないことには話になりません。プラスのネジ一本で止まっているだけなので、さっさと外したのが、下の写真。
どうも、爪ではめ殺しになっているようで、分解するには割るしかなさそうです…で、色々眺めてると、
この二つの突起の隙間から接点が見えるのです。 とりあえずダメ元で接点洗浄剤を吹き込んでみましょう。
結論からいうと、直りました。 原因はこの前の紀伊半島一周ツーリングの際に、「キコキコ」とブレーキレバーが煩かったので、途中ホームセンターで買ったシリコンスプレーを注油したのですが、どうやらそれがスイッチに入ってしまったようで…シリコンもCRC556と同じく絶縁油なので、どこか要らぬ所に付着してしまったのかもしれません。 ただ、バラして見たわけではないので、想像の範囲でしか無いのですけどね…単純に接点にスラッジが付着してただけかもしれないですし…
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