猿ヶ京で入った温泉は古城閣さんです。日帰り入浴も可能ですが泊まりの方がゆっくり出来るので1泊2食のプランにしました。
古城閣さんは赤谷湖を一望できる景観のよい場所にあり、猿ヶ京城という城があった場所で堀の跡が今でも遺構として残っています。
温泉ですが、透明でサラッとしたお湯、臭気などなく入りやすい感じでした。飲泉もでき飲むとやっぱり普通のお湯とは違う独特な味わいが (^^;
古城閣さん特徴はお風呂の種類が多い事。男女別の内湯・露天風呂、貸し切り露天風呂、そして混浴露天風呂!
混浴露天風呂で岩風呂、丸太風呂、釜風呂とかユニークなお風呂が楽しめます。
混浴は苦手という女性も多いかと思いますが、女性専用時間や湯着もあります。
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伊豆南部のとある老舗宿の木造混浴大浴場へと混浴巡りをしたのを最後に、あれから五~六ヶ年は間が空いてしまってますな。混浴は「《令和の正義》の奥義」と言えるものがあり、それを好む女性に悪い人間は居ないと断言できますね。よって、混浴ゾーンに女性専用時間帯を設定るのは、許されざる甘やかしでしかなく、女子層から懲罰的に【温泉税】という国税を創設して搾り取ってもいいものがありますわな。
混浴に嫌悪感を抱く人間は、令和の時世を生き抜く資格など無いに等しいですわな。
ただ、羽目を外す奴と言うのは、大抵が年齢の若い世代にて見られるものであり、その辺では男子でも女子でも同じことが言えるものです。近年ではアダルト映像ソフトやネット掲示板の所為で混浴の秩序が乱れる事例もあるのですが、アダルト映像ソフトやネットによる扇動を取り締まる事をサボる治安当局ほどに大いに罰せられるべきです。
日本での混浴の廃れで得をするのは、何と言ってもフェミ左翼どもと西洋人どもです。混浴嫌いの純女や混浴廃止をゴリ押しする西洋人どもは皆、コロナに罹患してしまうべきでしょう。