旧尾県学校(山梨県都留市) 藤村式建築の学校 2010-01-28 22:51:19 | 歴史建築物 ◎山梨県◎ 山梨県の都留市にある旧小県学校は藤村式建築と呼ばれる擬洋風建築の学校です。明治時代の山梨県知事・藤村紫郎が近代教育にふさわしい校舎を建てることに熱心だったため、藤村式と呼ばれています。 この学校は明治8年頃から建築用木材の伐採を行い、11年に完成しました。バルコニーが半円形になっているのが、この校舎の最大の特徴になっています。 昭和48年に復元・改修が行われ、現在は尾県郷土資料館となっています。休館日が月・水・金曜日、(ただし祝日は開館、祝日の翌日は休館)となっているので注意しましょう。 ↓よろしかったら投票をお願いします #山梨県 « 平作地蔵(静岡県沼津市) ... | トップ | 言成地蔵(静岡県三島市) ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (しずおかk) 2010-01-29 21:20:57 藤村式建築は、水色のペンキとバルコニーが特徴的ですね。山梨県は学校給食がないので、給食の話題をした時に、山梨県民は会話に参加できません。 返信する しずおかk さん (てるみんこふ) 2010-01-30 22:12:12 えっ~山梨県は給食がないのですか!学校=給食が当たり前だと思ってました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
学校=給食が当たり前だと思ってました。