撮影時期は5月21日。
すんごく期待を寄せていたピエール・ド・ロンサール、
実際絵に描いたような満開まで至った蕾は
ほんの数個。
まず、蕾の段階でぼろぼろ落ちました。
エビシュウマイぐらいまでは開きましたが、
そこで止まって枯れちゃいました。
桃まんじゅうまでいきながら、
そこで止まっちゃいました。
そんな花が多くて、方々で見かける
中心がピンクで、大輪の豊満な花は
結局拝めていないことになります。
クライミングローズでもありますので、
ベランダ栽培には限度があります。
でっかい鉢を揺すりながら実家への旅をさせました。
今日は夕方頃に雷雨となった東京、
ベランダでは天の恵みを味合わせることも難しく、
場所を移してよかったんだろうなあ、と
思った今日の夕暮れでした。
すんごく期待を寄せていたピエール・ド・ロンサール、
実際絵に描いたような満開まで至った蕾は
ほんの数個。
まず、蕾の段階でぼろぼろ落ちました。
エビシュウマイぐらいまでは開きましたが、
そこで止まって枯れちゃいました。
桃まんじゅうまでいきながら、
そこで止まっちゃいました。
そんな花が多くて、方々で見かける
中心がピンクで、大輪の豊満な花は
結局拝めていないことになります。
クライミングローズでもありますので、
ベランダ栽培には限度があります。
でっかい鉢を揺すりながら実家への旅をさせました。
今日は夕方頃に雷雨となった東京、
ベランダでは天の恵みを味合わせることも難しく、
場所を移してよかったんだろうなあ、と
思った今日の夕暮れでした。