とりあえず、馬鹿でかいトレーラーをサンディングします。
窓枠などのエッチングを取り付けてから、サンディングするのはとても危険なので、最初に済ませておきます。
まずは、ルーフ。
分けて行います。
面積が広いし、数回にわけて行います。
削り始めは、ペーパー#240の目詰まりが酷く、なかなか削れる感覚になりませんでした。
ズルズルと表面が柔らかい感じです。
油分の跡が大きく、完全に削りおとしたいところですが何度行っても、目詰まりばかり・・・
仕方ないので、番手の洗いペーパー#60で軽く削りました。
表面は、傷だらけになってしまいましたね。
そして再度、ペーパー#240を当てました。
今度は、サクサク削れました。
粉がでてきて、削っている感覚があります。
油分の跡も、きれいに落とせた様です。
とりあえず、ルーフの荒削りはこれで良いでしょう。
もう一度、番手を上げて整えたいと思います。
理由は、#240では少し荒くサフでも傷が埋めれない時がある。
そして、サンディングで気づいたのは、ルーフの形状が滑らかではなかった所です。
換気扇の周辺ですが、一つの長い板を継ぎ足している様に感じます。
原型は、長いプラ版を多角形に継ぎ合わせてゆるいアーチを形成したのでしょうか。
特に、トレーラーの前後は盛り上がっており、このコブも気になります。
できるだけ、ラインがスムーズに繋がる様にしたいですね。
窓枠などのエッチングを取り付けてから、サンディングするのはとても危険なので、最初に済ませておきます。
まずは、ルーフ。
分けて行います。
面積が広いし、数回にわけて行います。
削り始めは、ペーパー#240の目詰まりが酷く、なかなか削れる感覚になりませんでした。
ズルズルと表面が柔らかい感じです。
油分の跡が大きく、完全に削りおとしたいところですが何度行っても、目詰まりばかり・・・
仕方ないので、番手の洗いペーパー#60で軽く削りました。
表面は、傷だらけになってしまいましたね。
そして再度、ペーパー#240を当てました。
今度は、サクサク削れました。
粉がでてきて、削っている感覚があります。
油分の跡も、きれいに落とせた様です。
とりあえず、ルーフの荒削りはこれで良いでしょう。
もう一度、番手を上げて整えたいと思います。
理由は、#240では少し荒くサフでも傷が埋めれない時がある。
そして、サンディングで気づいたのは、ルーフの形状が滑らかではなかった所です。
換気扇の周辺ですが、一つの長い板を継ぎ足している様に感じます。
原型は、長いプラ版を多角形に継ぎ合わせてゆるいアーチを形成したのでしょうか。
特に、トレーラーの前後は盛り上がっており、このコブも気になります。
できるだけ、ラインがスムーズに繋がる様にしたいですね。
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