昨日ならが入院手術をした。
お腹の外側にできたこぶのようなものがどんどん大きくなって、ソフトボール位な大きさになったと思ったら充血してきて、先週の火曜日あたりから出血し始めてしまった。以前より獣医さんには観ていただいていたが(何しろ14歳という高齢なので、無理してとることもないでしょう)とそのままにしていたものだった。でも出血していてはほってはおけないので、とりましょうということになったのだ。事前に一日入院して精密検査をうけ年齢にしては臓器関係もしっかりしているとのことで心配はないとのことだったが、とても心配たっだ。手術は無事終了。今日の面会では、ゲージをどんどんとたたいて、夫に一緒に帰りたいとのしぐさと、後追い吠えをしていた。これで3度目の手術だけれど、面会に行った時はいつも連れて帰りたくて、後ろ髪をひかれ、涙ぐんでしまう私なのだ。犬の寿命を考え、あと何年も一緒にいられないと思うと、また涙ぐむ。まだ生きているのに。私もやはりペットロスになってしまうのだろうか?
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