ブログを拝見していると 干し柿を作っている方が沢山みえます。私も3年前に挑戦したけどイマイチな出来だったしなぁ〜と考えていましたが、よし!もう一度作ってみるかという事に。









お隣の町の幸田町は柿の産地、まずは道の駅に行きました。
道の駅の名前も「筆柿の里」ですから。

おお〜沢山出ています。しかし一袋が大きいなぁ。


値段は一袋500円〜800円って所。ここでは買いません。大体の相場を調べに来ただけ。
狙うのは幸田町桐山地区。柿農家が密集しています。そして各農家さんが家の前に無人スタンドを置いているんです。信頼がないと出来ない売り方ですね。

大体一袋100円。

ケチな私は大きくて数の多い袋を探しました。甘柿がほとんどで干し柿用の渋柿は一か所しか無かった。

渋柿、こんなにいらないなぁと思ったけど、まあこれで400円なら安いかと購入。(左側です。右は甘柿100円)

ピーラーで皮むきし紐に縛り熱湯に10秒くぐらせました。

車庫の軒下に吊るしました。風通しは良さそうだけど、うちの近辺はカラスが多いからなぁ〜。

うまく出来るか分からないけど、2.3週間観察してみます。
まあ上手く出来た所で息子達は誰も食べないけど。
此れも、お天気次第ですからね、良い仕上がりを、願います。
たいぴろさん こんにちは(^_^)
うちも昔 渋柿があって 干し柿を作っていましたよ♪
息子が大好きなので 買ってきます😃
干し柿って高いよねー(⊙_⊙)
やって来ない気がして続けています
今年は「道の駅」でも買いに行きますか
渋柿売っていたか覚えが無いです。
干し柿は、2回作って、今一うまくいかず断念しました。
毎年頂いているのですが
ワインとか、かわったビールとかでお返ししてますが・・・・・
筆柿の中にも甘と渋があるんですか??
干し柿はある程度寒くないと、いくら焼酎を吹きかけても、カビますよね💦
静岡県(寒い東部はできるのかな?)ではムリっぽいです!
何時も思うのですが、渋柿と甘柿の見分け方はどうやってするんでしょうね。
東三河は次郎柿ばかりです。畑に無人販売もちゃんとありますよ。この時期は柿くれる人が多くて食べきれないくて困ることも時々あります。
干し柿は亡くなった父が好物でよく買ってきてました。
久々に買って、仏壇に供えるかなあ。
幸田はこの時期はスーパーでも筆柿がいっぱい出ていますね。上手く出来ると良いけど。
遅れましたが、怪談爺さんの土岐のもみじ、すごく綺麗でしたね。やはり寒暖差がある場所の紅葉はすごいですね。