長い春休みが終盤に近づき、この4月から大学3年になる双子、今日はガイダンスで久しぶりに登校。朝6時50分の電車に間に合う様に6時に起こしました。

必要がない教科書、実際はこの倍入ってました。息子がトイレに入ってるうちに全部出してやったわ。


私も長らく早起きしていなかった。久しぶりに5時台に起きたわ。双子の大学が遠いので、一限がある日は早起きせねばなりません。自分で勝手に起きて行ってくれたら世話ないんだけどねー。つい世話を焼く私・・甘い母です。
そんな双子、使いもしない教科書を山盛り入れたリュックで出かけようとしました。今日はガイダンスだから筆記具だけあればいいじゃん。なんでそんな重いリュックで行く?それも2年時の教科書だし・・と私が取り出したら
「重いのに慣れてるんだ。」「なんか入れてないと心配」「体力作りだ。」とか何とか。
単なる言い訳、要するに出すのが面倒なだけでしょう?
すると四男が「人間には色んな特性があるんだ。多様性を否定するな!」とぬかしやがった・・。
あ〜ほ〜か!

必要がない教科書、実際はこの倍入ってました。息子がトイレに入ってるうちに全部出してやったわ。
そして双子が出かけた後に部屋を掃除したら、三男の部屋から空のペットボトルが19本、オロナミンCやデカビタの瓶が13本出てきた。しょっちゅう捨てろ!掃除しろと言ってるのにこの有り様。長男次男は部屋に入れたがらないけどきっと似た様なもんでしょう。たまにレジ袋に山盛り空き缶を持って来るだけマシ?
さて、丁度3週間前に脚の付け根を骨折した実母(大腿骨ではありませんでした。)が市民病院からリハビリ専門病院に転院して4日目。昨日様子を見に行って来ました。面会は出来ないけどリハビリ室に降りて来た時に姿が見られるというので。
病院に電話をしておいたおかげで、作業士さんに付き添われた母がリハビリ室の入り口で待っていて、遠かったけど話もできました。
思った以上に復活?していて、ポールにつかまればゆっくり歩けていました。あの調子なら元通りとまではいかずとも杖をつけば外でも歩ける様になりそう。まあでも92歳ですから家に帰っても無理せずのんびりと過ごしてほしいですが、母は割とせっかちで動き回るからなあー。

さっき近所の氏神様の前を通ったら桜が満開。次の日曜日はダンナは青年団で花見です。
