以前書いた歌の事,
よろしければ聴いてください。ちょっと声にビブラートかけすぎて演歌っぽいけど・・笑
あと3ヶ月で・・。11月には還暦同窓会もあります。まだ行くかどうか決めてないけど。
「皆さんは旦那様、奥様のみとりの歌を聴きたいですか?」なんて書いてしまったけど、そんな訳無いよねーってUPしてから反省。(実際コメントもし難いから少なかったし・・笑)
そんな希望の無い歌、作るんじゃないよってお叱りを受けそうですが・・完成しました。友人にも知らせました(許可は?そもそも最初に話して以来私のfacebookを見た形跡が無い)
でも良い曲が出来たと思うんです。悲しいけど愛の詰まった歌?
実は友人の話もですが、ずっと中日新聞で連載していた記事、認知症で壊れていく旦那様を心配する奥様、最後は奥様のことも分からなくなってしまった旦那様と鰻丼を食べる、この先も一緒だよ、最後までよりそうよと。
それを読んだのもこの歌を思いついたきっかけです。
よろしければ聴いてください。ちょっと声にビブラートかけすぎて演歌っぽいけど・・笑
そしてもう一つ。こちらは今の私の曲、還暦を題材にした歌を作りたいなと。ただ還暦という題名ではつまらないと調べたら
「本掛還り」「華甲」と言う言い方があるようで。そこで本掛還りを採用(笑)
あと3ヶ月で・・。11月には還暦同窓会もあります。まだ行くかどうか決めてないけど。
容姿は年並み、歌詞の通り腰は痛いし中年太りだし・・でも声は自己流ボイトレして頑張って出そうと思っています。
自分はパチンコが好きで
北海道で散々散財してきて
昨日と今日で13万円まけました
この台ダメとわかってるんだけど
止められない(涙)
たいぴろさま、素敵ですねー!
中日新聞の記事、一週間くらいでしたが、ほんと来たる将来というか、、切々とした気持ちで読みました。
ちなみに夫はスルーしてましたよー
シッカリ向き合言葉にして歌い上げていく
たいぴろさんならではですね
どんな形でもいつかはやって来る
いい歌ですね
歌詞も曲もほんとにいいですね。心に響いてきます。歌詞では「再び会う時まで、私はこの世でしっかり生きる」っていうところが心を打ちます。あーそうなんだなぁ、また会えるんだなぁ、そうだ、それまでしっかり生きようって、しみじみ思います。辛いけれどね。これ送信したら、また聞きたい。そういうわけで最初の曲の方だけですけど、感想です。公開してくださって、どうもありがとうございました。
おはよう😃
涙をみせずに
笑顔でいよう❣️
爺のモットーです。😀
箱に入っても😎は
きっと😀この顔だと思う^_^
しあわせ、takusann🎶〜に
歌詞かえましょう!
takusannさんへ
😎からの 誤変換プレゼント🎁
素敵な曲が出来ましたね。
少しさよならというのはそういうことなのですね~
できれば自分も先の方がいいな。
2曲目は明るい感じで良いですね~
むふふ、これは聴いてもらってないですねー。聴いてくれると嬉しいなぁ。
りんこさんも読んでましたか、あの記事。なんか悲しかったですよねー。旦那様が奥様忘れてくらい進んでしまうって・・。
うちのダンナも新聞読まないので全く知りません。
なかなか難しい題材だけど、向き合っていかないといけないことですよね。
私のように単身赴任していると、電話で話す以外は
月に三日会う程度の奥さんですが、改めて考えさせられました。
それにしても素敵な声ですね~、うっとり聴いてしまいました。
あはは、良いのか悪いのかって詞ですよねー。ダンナに聴かせたら「これはうーむ?賛否両論な内容だぞ。」だって。
ありがとうございます。奥さんの立場からしたら少し冷めた詞じゃ無いかなって、書いていて思いました。ホントに旦那様の事愛してるから一緒に死ぬよーって言う人もいるかなって。
一般的に旦那様に先立たれた奥様の方が強いみたいです、奥様亡くされた旦那様よりも。
あははは、箱に入っても笑顔。そういう人生の終わり方良いかも。
私の父方の叔父さんがうっすら笑顔で棺に入ってました。最後は眠るように逝かれたので、叔父さん幸せだったんだなって思いました。
奥様に先立たれた旦那様はその逆よりも寿命が短いって聞いた事あります。
私はどうかなぁ?
二曲目はまさに今の心境ですよー。
そう、こんな歌聞きたく無い人いっぱいいるでしょうね。自分がその状況でもないのに勝手な事歌うなーって。まあ私は素人だから許される?プロの歌手が歌ったらきっとダメでしょうね。
いやいや、高音上がり切らないし。エコーかけて誤魔化してます。
80を超えて認知の主人を見てるばあちゃんです
色々考えさせられました。
言葉の歌詞が素敵に表現されてるので、かみしめて見させてもらいました
こんな歌詞が書けたら最高です
しっかり生きるって大切な言葉自分問うてみました
2曲目は心弾みますね
「少しさよなら」聴いて、痴呆予備軍のジジも、
直ぐ痴呆になるが、
「歌のように、著書のように」なりたいと、共感しきりで読み・聴きしました。
還暦同窓会には、この2曲は必ず歌って下さい。
ホノボノ・シットリ系の後の2曲目(本掛還り)は、
少し、コミカルにたのみます。
ありがとうございます。
この歌詞は賛否両論あるだろうなとは思います。こんな綺麗事じゃ済まされない位介護が大変だったって言う方の方が多いかもしれないですね。
チー子さんもご苦労様です。我が家も実家もまさに今両親の介護中です。
そう、これだけは言えると思うんです。もし相方がなくなってしまっても、1人になってしまってもしっかり生きると言う事は大事なんじゃないかって。
2曲目はまさに今の私です。あまり真剣には生きてないですけどね。
若年性アルツハイマーは大変みたいですね。もちろん歳をとってからの認知症も大変ですけど。私の実家の父も母もかなり認知症が入ってきました。まだ私の事はわかりますけどね。諦念さんはまだまだ大丈夫ですね。自転車に乗れる、ブログが書けるってだけで、絶対的に健康ですよ。
あはは、同窓会で歌う気はないなぁ。
テーマからいって、身につまされて、心に響いて聞こえる人は多いのではないでしょうか。
ビブラートを増やして歌ったのは、意図的なのでしょうか。
いつになくビブラートが強調されてますね。
でも演歌には聴こえませんでしたから、ご安心を。
見事に歌い上げてると想います。
そういや昔、ビブラートにテーマを絞った日記を書いたことがあったのを思い出しました。
私がロックバンド時代に、あるコンテストに出た時、参加バンドのひとつがビブラートのことで審査員にあれこれ突っ込まれていたことがあったので。それをネタにした日記でした。
そのバンドのボーカリストが、あまりにチリメンビブラートだったので、それを審査員から突っ込まれていたのでした。
その日記を、あるSNSに転載したとき、当時のたくさんの音楽仲間から反応があったのを覚えてます。
けっこう関心ある人は多かったようでした。
おっと、たいぴろさんのビブラートは、突っ込まれそうなビブラートではありませんから、ご安心を。
良い感じですよ。
寂しさより前向きさがよいです👍
還暦の曲。思ったよりポップでコミカルな感じですね。たいぴろさんの曲は前向きな気持ちになります。それにしてもホイホイ作れますねー
作品をたくさん生み出すのは才能ですよ✨
あはは、意図なくビブラートかけ過ぎてしまいました。元々ロングトーンで歌うと自然とかかってしまうんですよ。でも自分でも少しかけすぎたかなって思ってるんですよ。録り直すの面倒なんで(笑)
ヘビメタとかのボーカリストって結構派手にビブラートかける人いますよね。浜崎あゆみさんとかもくせがありますね。ビブラートって適度にかけるとうまく聞こえるんですよね。でもやりすぎるとくどい。ちりめんビブラート?めちゃ細かいってことかな。それはその人の歌い癖でしょうかね。かけようと思ってかけられませんもん、そんなに細かくは。でもゆっくりかけると演歌になっちゃうんですよね。なかなか難しいと思います。
カラオケで津軽海峡冬景色とか夜桜お七とか歌う時はめっちゃゆっくりビブラートかけますよ(笑)
ありがとうございます。でもこんな前向きの奥様ってあまりいないかもね〜。
還暦の歌はあえてポップにしてみました。
あはは、乱造すぎると息子や旦那に言われています。やっぱり30年間やってなかったんで、割とアイディアがね頭に浮かんでしまうんですねーいい曲か悪い曲は別として。それゆえに駄作もいっぱいあります。YouTubeにあげてない曲も数曲あるんですよ。まぁいつか手直しして出そうと思っていますがね。
ありがとうございます!
掃除しながら口ずさめそうな
楽しい曲です。
CD出たら買いますね!
たいぴろコンサートは、いつですか?
チケットの先行予約できるようなら
教えてね!うふふ(๑・̑◡・̑๑)
それも買います
あはは、富士山登りながら歌って〜。まさにサビはかかあ天下さんの事かも。
コンサートは・・地元の小さなカフェで細々と頑張りまーす。
ブログ読んで 日にちが経ってしまいました
ゆっくり味わいながら曲を聴こうとしたのです私の年代 確かな人より 認知症の人の方が目立つのです
そして 私もそれは遠くないと・・・
ボランティアの方が誰も訪れない重度の方が多い施設へ数年通いました
何とか音楽療法で記憶の欠片でもと思っていたのです
奇声を上げる方 自傷行為をする方 スタッフを殴る男性 いつも寝ているような人 家族も見舞いや訪問にも来ないのです
そんな姿に一人でもならないように 歌で笑うことを覚え 記憶の欠片を拾って柔和な顔の高齢者にしていきたい
自身もそうありたい 願うばかりです
還暦の歌! 素敵です
いつかブログにでもアップたい曲 ただ みんな私と同世代が多いけれど
歌に生き 恋に生き たいぴろさん!
あれっ ひとつ間違えたかな(笑)
今、まさに、うちの実父母が認知症です。兄夫婦は私が行くために愚痴言いまくり。ほんとに音楽を聴いて、心が穏やかになると言うのは確実なんですけど、認知症の方には難しいのかもしれないですね。奥様や旦那様のことを忘れてしまった。認知症の方のことを思うと心が痛みます、介護する方も介護される方も。
あはは、恋には生きてませんねー。モテモテの人生を送りたかったなぁ。そうすればもっと良い歌詞が書けたかも(笑)
たいひろさんは私よりかなりお若いです。
その若さがうらやましい。日々のブログを読ませていただきながらそう思っていましたが
、この歌を聞いて改めて思いましたよ。
いいお声です。
たいひろさんのお歳でできることと、私の年でできることは少し違いますが、それでもその時にできることをがんばっていきますね、励まされましたよ、ありがとう。
ありがとうございます。私の友人は同じ年でダンナ様を亡くされました。今の時代60代で亡くなるのは早いですよね。そんな彼女と新聞で読んだ認知症の旦那様との暮らしを綴った奥様の話、立場は違うけどいざお別れする時にこの先の人生しっかり生きなきゃという思いを込めて詞を書きました。とは言え自分がその立場になったらこんな冷静には行かないと思いますけどね。
自分が死ぬ時も、悔いのない人生だったなって言いたいなぁって思います。
色々な言葉をかけるよりも歌詞の最後にある「ありがとう」この一言につきると思います。
「ありがとう」ってたった5文字ですが、心からの言葉ですし重みもあります。
たいぴろさん素敵な歌を投稿してくれてありがとうございます。
そうそう、あくまでも歌の世界だけで、なかなかほんとにそういうことになったら言えませんよね。
自分の人生に寄り添ってくれた感謝の気持ちとして、嫌なことがあったとしても、最後はやっぱりありがとうって言いたいですね。