この土日、我が街で産業まつり「きらまつり」が行われました。我が家から徒歩10分ほどの公園が会場です。
日曜日のお昼に行きましたが、沢山人がいました。ウォーキング大会や名鉄電車利用だと金券をくれたりするので、駅方向からも人がゾロゾロ
私が行った時は地元高校のジャズバンド部が演奏中。他にも和太鼓や演歌ショー、ダンスイベントやモノマネの神奈月さんなど色々あります。
私も五平餅や焼き鳥、ケバブサンドなどを食べました。そして毎年恒例の親父の会のうどん。長老のダンナは昨日、設営を手伝ってました。今年はうどんがよく売れた様で丁度私がいた時に完売。300円で安いし。
小ステージでは地下アイドルのショー。これ笑えたなぁ。アイドルが何十組も出るんだけど、ひと組終わるたびにそのファンがどどっ〜と後前に入れ替わる。ほとんど中年おじさん。そして野太い掛け声(コール)とともに踊る。おじさん達も青春してます。
実は去年まではアマチュアバンドのコンサートで、ダンナのバンドも出ていたんだけど、今年はアイドル祭りに変更。まあ集客はバンドよりアイドルの方が断然良いからねー笑。
みんなどこにでもいる普通の子(橋本環奈みたいな子は中々いない)って感じだけど、真剣に踊って笑顔振りまいて(歌は・・笑)、なんかおじさんが応援する気持ちは分かるかも。
毎年買うものはほぼ決まっています。姉妹都市赤穂市の塩味饅頭と同級生の魚屋さんの干物に三角ういろなど
昨晩はお隣の安城市のホールであったアコースティックライブで弾き語りして来ました。昭林公民館、こんなホールがあるなんて知らなかった。席は150近くあり音響も良くて。
今日はあらかじめエントリーした人が演奏する本祭で、昨夜はフリーライブの前夜祭。だから本祭は人も多いだろうけど昨夜は観客も少なくて、むしろ上がらずに歌えて良かったです。
オリジナル二曲とジャーニーのOpen armsを歌いました。ここのグランドピアノ、弾きやすかった。また機会があれば演奏したいなあ。
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赤穂市と姉妹都市って言うのが良いですね。
お互い 天国でどんなお話されてるのかしら？（笑）(^_^;)
日本のデンマーク（社会科でそのように習った記憶）の安城市 田園風景の町かしら？と想像してます。今は違うのかしら？
アイドルグループってどんだけ！？いるのかしら？皆さん それぞれ応援ってどこで？見つけるのかな？って もうおばちゃんは付いて行けないわ。
連続ステップステップライブを高浜の昭林公民館で、
心行くまでの、弾き語りを楽しまれたのですね、看たかった、聴きたかった。
たいぴろさん！素敵よ
YouTubeでたいぴろさんの歌声は
聞いていますので、
画像からたいぴろさんの歌声が
聞こえて来ましたわよ👏👏
あはは、そうですねー。今は忠臣蔵サミットなんてのがあり赤穂市や米沢市、墨田区とも友好関係にあります。毎年赤穂市の塩味饅頭が楽しみなんです。
そうそう安城市。新幹線の三河安城駅構内には大きな字で日本のデンマークって書いてありますよ。市街地はビルばかりですが郊外は田んぼいっぱいです。
地下アイドル・・すごく沢山いますねー。今回も似たようなフリフリした服を着た女子が50人以上いましたよ。そしてそれに群がる男性おじさん。アイドルより踊るおじさん見る方が面白かったです。
きらまつり、年々人が増えてます。
安城市の昭林公民館、立派な音楽ホールがありました。
あはは、実は来年、もし予選に通れば大きな場所で弾き語り出来るかも。もしできたらお知らせいたします。
あはは、いくら遠目の写真を選んでも体の太さは誤魔化せないなー。最初のピアノの弾き始めからミスタッチしてました。でも音響が良くて中々良いホールでした。
アイドルも良いけど 産業祭や
たいぴろさんの弾き語り
こちらの方が良いな
近ければ最前列で陣取るのにな~
東京行かれたんですねー。車で都内は怖いなぁ、私なら。
アイドルはおじさんだらけで、そのおじさんが踊ってる方見るのが面白かったです。
あはは、最前列で凝視されたら、間違いまくりますよー。
若い子は歌は別として、元気が良かったでしょうね。
行けば良かったかな～～～(^-^;)
そろそろグーブログの世界に戻って来たいと思います。なかなか忙しいんですけど（笑）
まずはフリーライブでの演奏、楽しかったと思います。やはり、せっかくのオリジナル曲、人に聴かせたいものですね。
確かに最近はバンド演奏より、素人もどきのアイドルの方が盛り上がりますね。歌は下手だし、踊りも素人っぽいのが常識。顔も普通かな。
そして、どこにでもあらわれるオタクのおじさんたち。そして、そのおじさんたちが幸せそうなんですよね（笑）
この国は、少女に夢中になるおじさんと、男性アイドルに夢中になる女性が多すぎます（笑）。そして、現実の恋愛をしないから、結婚もしないし子供も生まれないという悪循環で、少子高齢化。
まあ、そんなグチを言ってもいい解決策は見つからないのですけど。
われわれが聴くロックも、わが国では、高齢者のための音楽となりました。若い人が聴くロックは、われわれの聴く音楽と別物。
たぶん、あと２０年もすれば、かなりマイナーな音楽になっていくのでしょうね。
まあ、生きているうちは、好きな音楽を楽しみましょう。